岡山市内のピュアリティまきびにおいて臨床実習委員会が行われた。
理学療法学科としては年度末最大の重要セレモニーである。
北海道函館の高橋病院からも担当の先生にまたわざわざ参加してもらったし、沖縄の実習病院からも来ていただいた。
大変なことである。
年々本学卒業生の参加者が目立ってきた。
良い傾向である。
卒業生が全国に散らばり、そろそろ後輩の指導を任せられる年代になってきているのである。
こうなってくると実習地確保は比較的安定してくるのではないかと思う。
参加してくれた卒業生数人と挨拶を交わしたが、その中の一人がこのブログを毎日見ていますと言っていた。
どうせ見ているのなら何か気の利いたコメントでも書いてくれればよいのにと思う。
だいたい、このブログは元々自分個人の備忘録として始めたものなのだが、最近少しずつ反響も出始めて、だんだん調子が上がってきた。
生まれてこの方日記など続いた試しがなかったのに、こんなに長くブログを書いている自分が不思議だ。
一つには何をやっても誰もほめてくれないので、自分で自分を励ますという意味が大きいのかもしれない。
学会発表一つとっても、それをもれなく記録しておくと、その蓄積が自信となりさらに頑張ろうという気が起きてくる。
いわば自分で自分に行うコーチングである。
何でもいいが、卒業生がこのブログを読んで、私や母校の様子が少しでも分かるのなら嬉しい。
理学療法学科としては年度末最大の重要セレモニーである。
北海道函館の高橋病院からも担当の先生にまたわざわざ参加してもらったし、沖縄の実習病院からも来ていただいた。
大変なことである。
年々本学卒業生の参加者が目立ってきた。
良い傾向である。
卒業生が全国に散らばり、そろそろ後輩の指導を任せられる年代になってきているのである。
こうなってくると実習地確保は比較的安定してくるのではないかと思う。
参加してくれた卒業生数人と挨拶を交わしたが、その中の一人がこのブログを毎日見ていますと言っていた。
どうせ見ているのなら何か気の利いたコメントでも書いてくれればよいのにと思う。
だいたい、このブログは元々自分個人の備忘録として始めたものなのだが、最近少しずつ反響も出始めて、だんだん調子が上がってきた。
生まれてこの方日記など続いた試しがなかったのに、こんなに長くブログを書いている自分が不思議だ。
一つには何をやっても誰もほめてくれないので、自分で自分を励ますという意味が大きいのかもしれない。
学会発表一つとっても、それをもれなく記録しておくと、その蓄積が自信となりさらに頑張ろうという気が起きてくる。
いわば自分で自分に行うコーチングである。
何でもいいが、卒業生がこのブログを読んで、私や母校の様子が少しでも分かるのなら嬉しい。
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