2/9に播種した法蓮草が発芽開始です。
下の5種を播種していますが、早どりほうれんそうが一番発芽が良いようです。
ニンジンはまだ発芽していませんが、一雨来れば発芽すると思います。
そろそろ2回目の播種をしようと思います。
2/9に播種した法蓮草が発芽開始です。
下の5種を播種していますが、早どりほうれんそうが一番発芽が良いようです。
ニンジンはまだ発芽していませんが、一雨来れば発芽すると思います。
そろそろ2回目の播種をしようと思います。
晴天・気温10℃・風速2m/sで、もうミツバチがな花(寒咲花菜)に来ました。
気温10℃でも晴天だとミツバチは働きだす様です。
葉タマネギの間に9月中旬に播種した青梗菜を収穫しました。
古種と高温で発芽率は悪かったですが、60日で立派な大きさになりました。
夕食用には1個で十分です。
ここに来て、とんがりパワー(ピーマン)の1株が好調です。
種から育てた5株の内、通路側の1株が飛び抜けて好調です。
4本くらいの側枝にたわわに実が付いて付いています。
巨大ピーマンを50個以上を収穫している感じですが、残りの4株は1/3以下です。
苗の元気さが全然違いますが、なんでそうなったかは分かりません。
条件的には、土・間隔・剪定・種・苗・肥料がありますが、端植え以外の差が見つかりません。
そうすると、間隔を広く取って枝振りを大きくする樹形がポイントかなとも思いますが・・・。
この辺の所は、来年の課題とします。
ブロコリーの苗が丸裸にされましたが、犯人をGoogleレンズで調べ、”タマナギンウワバ”と特定しました。
下の写真を、スマホのGoogleフォト内のGoogleレンズで調べました。
Googleレンズの結果は以下でした。
Googleレンズがあれば、害虫図鑑は要りません。
動植物の図鑑どころか、特定の建物や街並み、芸能人の名前など、形あるものは何でも教えてくれます。
恐ろしい!!
台風16号の風が、夜に結構強く吹きました。
被害というほどではありませんが、収穫直前の柿の太秋が3個落ちました。
でも、傷も小さく食べれそうです。
年輪の様な模様が出ているので食べ頃です。
5個の内、3個が落ちて、2個が木に残っています。
一昨年は1個、昨年は2個、今年は5個の収穫です。
この2個も鳥に、食べられない内に収穫してければ。
太秋はマンゴーにも引けを取らない美味さで大好きですが、来年はもっと収穫出来るように頑張ります。
二十日ダイコンですが、播種後30日で収穫になりました。
気温が下がってきたので、20日では無理でした。
それでも、季節の物して、軽く漬けて味わいたいです。
長雨なので、農作業はお休みして、秋の作付け計画を練りました。
以前はパワーポイントで一年ごとの一年毎だったんですが、最近はGoogleSheetで5年分の時系列に変更しました。
GoogleSheetのメリットは、殆どパワーポイントと同じ操作で使いやすいことと、更新が自動なのでセーブ忘れがないことです。
今秋の内容は2021年の赤色の所で、前作の春野菜も書き残しています。
5年分を書くのは、連作障害対策が主な理由です。
連作に注意している野菜は、里芋・豆類・ナス類(ナス・ピーマン・トマト・ジャガ)、ウリ科(スイカ・キュウリ)、イチゴです。
特にナス・ピーマン・トマトは何年も経つと、何が何だか分からなくなるので、作付けを一緒にして、常にセットで配置する様にしています。
最近の注意点は、シンプルな配置で畝間を広く取っていることで、畝間の除草を出来る限り機械で出来るようにしていることです。
ダイソーで秋蒔き種が販売されていました。
以前に比べると種類が少なくなった感じです。
とりあえず、タマネギと大根の種を購入しました。
本日のオールスターキャストにニューフェースです。
丸オクラがニューフェースです。
オクラの樹はまだ背が低く、実を探すのが大変です。
また毎朝の収穫ルテーンに、作物が一種増えました。
久し振りの本日のオールスターキャストです。
左上は、最終盤のツルなしインゲンです。
真中の上は、モロヘイヤと三尺インゲンで、その右は枝豆の白鳥です
丸いナスは、米ナスのくろわしで、小さいナスはダイソー100円種のみずナスです。
6月は緑枝挿しのシーズンなので、折角なので4種類の挿し木をしてみました。
実家で咲いているチェリーセージが可愛いので挿し木をしてみました。
挿し木と水挿しをしてみました。
昨年のリベンジで、ブルーベリー(Nハイブッシュ)とキウイ(紅妃)
昨年は、キウイの緑枝は成功ゼロ、ブルーベリーの緑枝は1本のみ成功でした。
私の場合、この2種は春先の休眠挿しのの方が、断然成績がいいです。
そして、バックアップのミニトマト
ペットボトルの上部を保湿に使うのがマイウエイです。
種から育てている自作苗のオールスターキャストです。
3月上旬播種のサンチュ、植え時です。
3月上旬播種の水ナスと本長ナス
3月上旬播種のとんがりパワーと福耳
3月下旬播種の中玉とミニトマト
4月上旬播種の接木キュウリ(呼び接ぎ、挿接ぎ)
4/15播種の紅まくら(スイカ)
9/15播種のカボチャ(栗政宗、バター、新和)
当地は風が強いので、畑への定植はなるべく遅くすべく、出来るだけベランダで植付日程を後へ引っ張っています。
これから天気予報と相談しながら、それぞれの植え付け日程を決めて行きます。
この中で一番難しいのはキュウリの接ぎ木で、外に出せるまで育てるのに管理が大変です。
そろそろかと思いダイソーを覗いたら、春夏種が販売されていました。
昨年あたりから種の種類が減った感じで、ちょっと寂しいです。
例年、これから第二弾の種類の種がついかされますが、今年はどうかな?
何を買おうか、写真を見て考えます。
冬になると小屋の陽だまりにネコがやってきて暖を取っています。
大体はあまり害がないのですが、ドラックターの座席を泥足で汚されたりすると気になります。
そこで活躍するのが下のダイソー製品(100円)です。
チョコレート片上の茶色い固形ですが、臭いは正露丸の様な匂いです。
袋の裏に書かれている成分は下記です。
経験的に、かなり効果があります。