-6℃の寒波来襲が3回続いて、縛り白菜の外皮はすっかり枯葉色です。
でも外皮を剥けば綺麗な白菜が出て来ます。
今の所、中はぜんぜん大丈夫です。
-6℃の寒波来襲が3回続いて、縛り白菜の外皮はすっかり枯葉色です。
でも外皮を剥けば綺麗な白菜が出て来ます。
今の所、中はぜんぜん大丈夫です。
2週間前に縛った白菜を収穫しました。
2週間の間に関越道路に大雪を降らせた大寒波が来たので、外葉が大分枯れています。
2週間しかたっていないので、枯れた外葉を剥がした後も、緑の葉が出て来ます。
残りの白菜は3月上旬まで畑に置いておくつもりですが、剥いた後の白菜がどの様に変わっていくかが楽しみです。
白菜縛りに数年前に荷作り用に購入した”巻きえもん”を使って見ました。
平テープの使いきりでエコではありませんが、下の要領で使うと具合がいいです。
平テープをあらかじめ1m位に切って近くに置き、両手で外葉を下から頭に寄せ集めて、1mテープで巻き左右の端をクルクル手で仮止めします。
次にクルクル仮止め部分を、フックを回しながら編む様にフックに巻きつけると簡単に巻き始められます。
平テープを軽く引っ張りながら回すと、外葉を増す締めする感覚で巻けます。
最近はダイソーでも類似商品が100円で販売されている様なので、今度は農作業用に探してみようと思っています。
このところ霜が降って外葉が柔らかくなり巻き易いとあいまって、作業が楽しくなりました。
今年の白菜は良く育ちましたが食べきれません。
そこで防寒対策です。
今年はyoutubeの塚原農園さんでしっかり勉強です。
https://www.youtube.com/watch?v=3WUO8PoMXjs&t=21s
この日の朝の気温は0℃で、きっと白菜の葉も柔らかくなったと思い、冬支度の縛りの実践です。
紐を3種類用意しましたが、平テープが一番結びやすかったです。
でも、平テープは再利用できないのでエコではありません。
youtubeの事前勉強の効果は絶大で、昨年に比べるとはるかに上手く行きまいた。
来年3月上旬が保存目標ですが、どうなるか、乞うご期待です。
孫と一種に収穫です。
晴天で、日差しがまぶしそうです。
60日白菜が固く締まって、収穫の適期です。
締りが良くて、60日野菜としては久々の上物です。
この白菜はダイソーの60日白菜で、あまり日持ちはしない感じなので、早々に収穫します。
9/3の60日白菜の播種写真です。
トウモロコシのカスが残っているので、モロコシの後作だったのが分かります。
収穫には80日以上かかっていますが、トウモロコシの後作に白菜は良い感じです。
ダイソーのイエロースター白菜(65日型)の初収穫です。
手前のでなくて、真ん中の先が少し黄色になっているのが結球が完了した感じなので収穫しました。
持った感じは1kgといった感じです。
早々に晩のロールハクサイに変身しました。
3回に分けて播種した白菜の間引きが完了しました。
一番最初はセル蒔きのイエロースター白菜(65日)
下はセル蒔きのF1冬蔵(85日)
下は直播の65日
直播のバックアップ苗は、全て間引きました。
お浸しで食べます。
9月1日に128セルに播種して、既に定植した白菜苗の残り9苗です。
ポット上げして約2Wですが、立派な苗になりました。
畑に定植した方は下の写真です。(定植後2W)
苗が小さく心配でしたが、雨と不織布で何とか活着しました。
写真で比べると畑の苗の方が大きいですが、バックアップ苗も立派です。
畑の脱落組は2苗だけだったので、バックアップ苗は7苗が余りました。
父が欲しいと言っているのでプレゼントします。
いつものF1冬蔵の植え付けです。
今年は128セルの半分に播種したのですが、例年のセルの半分の大きさで、苗もその分小さいです。
苗が小さく弱弱しいく、活着するか心配です。
不織布で覆い乾燥を防ぎましたが、天気予報通りに雨が降ってくっればいいのですが。
来年は76セルの育苗に戻します。
久々の雨が降ったので、白菜を植え付けました。
降った雨量は20mmで結構な量です。
白菜はダイソーの百円種の方で65日タイプ(イエロースター白菜)で、播種後24日の本葉4~6枚です。
前作がトウモロコシで残渣が見えます、2列の間には鶏糞を入れてあります。
播種後65日は10月中旬になりますが、そんなに早く収穫できるかな?
畝はまだ2/3余っているので、2W前に播種した85日タイプの植え付けや60日タイプの直播をして、収穫時期とリスクの分散化を図ります。