オクラの種

暖かいパソコン部屋で、ビニール入れて置いてカビを生やしたオクラの鞘です。

その後、乾燥した寒そうなところで乾燥させたら、中で種がカラカラ音を立てるまで乾燥しました。



中を覗いて見ると、しっかり種がたくさん入っていました。



小さな鞘には小さな種で、大きな鞘には大きな種が入っていました。

これだけ鞘があると、市販種の10袋分位採れるかもしれません。

オクラの種蒔きは5月15日前後と決めているので、あと５ヶ月乾燥している所で保管します。