キウイが大きくなっています

結実したキウイが大きくなっています。

こちらはイエロー系だと思います。

摘果は7月に入ってから、柿やみかんと一緒に行います。

雌木の幼木にも一個結実しました。



雌木の幼木は２本あって、実が付いていないもう一本には紅妃のタグが付いているので、
この幼木の実は紅妃かもしれません。

種類については、秋になって切ってみて初めて系統が分かると思います。

地這キュウリの様子

４月中旬の地這キュウリが元気です。

先端のヒゲが真直ぐに伸びていて、肥料がOKのサインです。

小さな実も出来始めています。


隣には、間引いた双葉を挿し芽で育てた苗が育っています。

播種は同じでも、育ち方にこれだけの違いがあります。

その奥には時間差で1W前に播種した地這キュウリです。


この畝は、4月中旬播種が8苗、挿し芽苗が4苗、時間差播種が2苗です。

これからの収穫が楽しみですが、雨と追肥がポイントだと思っています。

トウモロコシに雌穂が出て来ました

３列の内、一番左の最初の畝のトウモロコシに雌穂が出て来ました。

雄穂が出てからの成長が、物凄く早いです。







雌穂についている粒は、アワノメイガ対策のボナポン粒剤です。

雌穂が出てから20～25日が収穫の適期なので、収穫は７月１０日頃です。

ベビーコーンは来週末くらいからかな？

２列・３列目はほぼ同じ大きさになって追いかけているので、
７月上旬から８月上旬はトウモロコシの収穫ラッシュになりそうです。

問題はカラスとアワノメイガと適期収穫です。