現代農業2016年5月号のジャガ芽挿し栽培(ここ)に感化され、その栽培に挑戦です。
また関連記事をネットで調べていく内に、芽が生えてからイモを切って移植する栽培法も見つけたので、その両方に挑戦です。
まずは移植する芽は、秋ジャガと昨春の初ジャガの残りイモから芽が出たものが、昨年のジャガイモ甫場にあり、それを掘り起こしました。


また、結構大きな種イモの場合、複数の芽が付いていたので、手で切り分けて挿し芽として使いました。



挿し芽にはあらかじめ植穴に水を入れて置きましたが、イモ付き芽は水無で植え付けました。


日差しがきついので黒い寒冷紗を掛けました。
一畝に2列で20cm間隔位の密植ですが、結構な量の芽が採れたので植え付けました。(黒い寒冷紗の部分)
うまく活着が確認できたら、芽かき芽を丁寧に採って植えようかと思っています。
どんなイモができるか、乞うご期待。
また関連記事をネットで調べていく内に、芽が生えてからイモを切って移植する栽培法も見つけたので、その両方に挑戦です。
まずは移植する芽は、秋ジャガと昨春の初ジャガの残りイモから芽が出たものが、昨年のジャガイモ甫場にあり、それを掘り起こしました。


また、結構大きな種イモの場合、複数の芽が付いていたので、手で切り分けて挿し芽として使いました。



挿し芽にはあらかじめ植穴に水を入れて置きましたが、イモ付き芽は水無で植え付けました。


日差しがきついので黒い寒冷紗を掛けました。
一畝に2列で20cm間隔位の密植ですが、結構な量の芽が採れたので植え付けました。(黒い寒冷紗の部分)
うまく活着が確認できたら、芽かき芽を丁寧に採って植えようかと思っています。
どんなイモができるか、乞うご期待。