先日購入したSwitchBot温度計で、愛菜花の中のプラBOX(シューズBOX)内の48Hr温度測定しました。
置き場所はベランダの下で、上にプラ屋根があります。
愛菜花の温度設定ダイアルは最大の5に設定しました。
夜間はシーツで覆った場合についても計測しました。
結果のグラフです。
BOX内の温度データはSwitchBotよりcsvデータをDLして、外気温は前橋気象庁HPで調べて、エクセルに入力してグラフを描きました。
分かったこと。
1)シーツを掛ければ、外気温5℃以上で20℃以上は確保できる。
2)外気温が10度以上になると、内部温度が30℃以上にあがる。
SwitchBotのスマホアラームと手動操作(シーツやふたの開閉※)を組み合わせれば、3月に20-30℃コントロールが可能です。
※これが100V駆動のスマートプラグでIFTTT自動化できればいいのですが・・・。
3月に何の苗を育てるか楽しみです。
置き場所はベランダの下で、上にプラ屋根があります。
愛菜花の温度設定ダイアルは最大の5に設定しました。
夜間はシーツで覆った場合についても計測しました。
結果のグラフです。
BOX内の温度データはSwitchBotよりcsvデータをDLして、外気温は前橋気象庁HPで調べて、エクセルに入力してグラフを描きました。
分かったこと。
1)シーツを掛ければ、外気温5℃以上で20℃以上は確保できる。
2)外気温が10度以上になると、内部温度が30℃以上にあがる。
SwitchBotのスマホアラームと手動操作(シーツやふたの開閉※)を組み合わせれば、3月に20-30℃コントロールが可能です。
※これが100V駆動のスマートプラグでIFTTT自動化できればいいのですが・・・。
3月に何の苗を育てるか楽しみです。