なます用に三浦ダイコンを採りました。
冬はダイコンなますは欠かせません。
長ダイコンはよく売れるので、もうあまり残っていません。
今年は少ししか水菜を作りませんでしたが、大きくなって年を越したので収穫しました。
厚揚げと一緒に煮菜にしてもらいました。
このシーズンの代表的な我が家の家庭料理です。
最高気温が6度の日が続きますが、茎ブロッコリーは育っています。
あまり期待していなかったので、うれしい誤算です。
ベランダ育成のサヤエンドウの間引きを行いました。
間引き前。スナップが一ポットから４つの芽が出ています。
間引き後。一ポットにMAX２芽にピンチしました。
上から二列目の絹サヤは、一ポットから０～２芽なので、ピンチの必要はありませんでした。
いくらベランダ下とはいえ、絹サヤにとっては11月中旬の播種は遅すぎたようです。
タケノコはくさいは寒さには強くないようです。
巻いた葉が開いてしまい、中の緑の葉が露出しています。見た目は綺麗ですが、寒さですぐにやれれます。
そんな訳で４本収穫しました。
タケノコはくさいは中の葉もうす緑色で、食感は山東菜に似ています。
凍ったスティックセニョールですが採れ出しました。
さっそく茹でて食べましたが、すごく甘かったです。
今期で一番寒い朝の様でマイナク３度になったようだ。
全景、里芋とサツマイモを作った畝で、右ね坊主知らずネギ、左にハクサイ。
ナタ豆
ナスの棚、これからさやエンドウの棚へ。
千両二号
庄屋大長
タマネギ、この所雨が多かったので一息、1月中旬には追肥をやらねば。
まだ植えていない右側には、３月にダイコンとニンジンを蒔く予定。
気温は低いが天気が良いので、気分的にはそう寒くない。
あけましておめでとうございます。
冬の貴重な青菜です。
味美菜は小松菜と青梗菜のアイノコですが、小松菜よりも寒さに強い感じがします。