サンチュの播種2回目です。
下は2月中旬の1回目播種組です。
セル上げしました。
サンチュ苗はほぼ100%活着するので、42苗が出来そうです。
サンチュの播種2回目です。
下は2月中旬の1回目播種組です。
セル上げしました。
サンチュ苗はほぼ100%活着するので、42苗が出来そうです。
愛菜花の中で、ブロッコリー・キャベツ・春白菜・アスパラ菜が発芽中です。
温度は10℃~30℃位に保たれていて、晴れが続いて日差しも強く徒長もないようです。
ブロッコリー
とんがりキャベツ・春白菜・アスパラ菜
10日後位には、愛菜花はナス・ピーマン・トマトの発芽に明け渡すので、早く本葉が出て欲しいです。
楽しみにしていたダイソーの種が発売になりました。
ただ、年々種の種類が少なくなっていて、今年も種類が減っていました。
50円種の一部先行発売といったかんじで、一袋100円の種はこれからだと思います。
そんな中、大根とほうれん草の種を購入しました。
なんと、パッケージのデザインが新しくなっていました。
ほうれん草はミリオン、大根は若宮二号という品種でした。
越冬した空豆の様子です。
10月播種の3苗は1/3の33%越冬で、11月中旬播種の24苗は24/24の100%越冬しました。
主茎は摘心した方が良いたしいので切りました。
既に、大半の新芽にアブラムシが沢山ついているので、油石鹸水を作ってガンガン掛けました。
多分一回では退治出来ないと思うので、頑張ってしばらく続けます。
越冬に失敗して大半が枯れて(3苗が残る)、リベンジの春まきスナップです。
播種後3週間で、ほぼ全ポットで発芽しました。
無加熱の衣装ケースの中で、最高・最低温度は-3℃~40℃位を指していました。
畑で生き残ったスナップは下です。
ひょっとすると、春まきが秋まきに追いつくかも?
昨年9月中旬播種の富士早生です。
栽培期間が6か月と長いですが、この所毎年この時期に栽培しています。
この時期は畑が空くので、適当に植えて、無農薬のホッタラカシ栽培です。
この品種は寒さに強いです。
2月中旬に播種したニンジンが、全く雨が降っていないのに発芽しました。
発芽まで1か月かかっていますが、マルチ下の僅かな水分で発芽しました。
例年はマルチなしで3月に播種していましたが、マルチ+不織布で2月播種も可能な事が分かりました。
多分、6月の収穫時期の雑草作業低減効果と、マルチ取り除き作業プラスとを考え併せて、どちらがbetterか考えてみることにします。
越冬に失敗して、わずかにツル有スナップが3苗越冬しました。
リベンジで先日播種したスナップが発芽しています。
また、越冬に失敗した場所にバックアップ播種しました。
場所をずらした方が連作にならないのでいいかなとも思いましたが、同じ場所に播種しました。
春まきは秋まきに比べて収量がすくないらしいですが、秋まきが3苗残っているので、何とか比較が出来そうです。
今年はストーブのおかげで、たっぷり草木灰が作れました。
ジャガイモ予定地にバケツ一杯の草木灰を散布しました。
その後、トラクッターで軽くかき混ぜました。
約1weekあけてジャガイモの種芋を植え付けます。
肥料はその時に施します。
先日のブロッコリーに引き続き、愛菜花にキャベツ・ハクサイ・アスパラ菜を播種しました。
愛菜花は既に購入後10年以上で、プラ容器部はダイソーのシューズ・BOXに昨年から変更しています。
ダイヤルのメモリは風化して、文字が読めなくなっています。
かろうじて、”3”の文字は読めます。
この季節にこの3種の栽培経験はなく、今年はじめてのトライになります。
3月に入ったのでイチゴ(女峰)へ追肥です。
自家製の穴空器でマルチの真ん中に穴を空け、そこへ粒状肥料をロートで流し込みます。
肥料焼けが怖いので、施肥量は少量に止めました。
様子を見ながら、位置を変えたたりしながら施肥します。
昨年に引き続き、今年もブロッコリーの春栽培です。
ヒーター付育苗器・愛菜花のお世話になります。
昨年の種が残っていたので、残り種を2粒/セル・蒔きました。
遠隔で温度監視が出来る、SwitchBotの温度計を中に入れます。
いつものサンデッキ・ベランダ下で育苗です。
スマホで温度を見ながら、半自動で15℃~30℃位でコントロールします。
3月末の定植、5月末の収穫を目指します。
太秋(柿)の穂木確保しました。
枝が上に伸びすぎて、殺虫剤散布や収穫に具合が悪いので切って、接ぎ木用に穂木を確保しました。
採った穂木は肥料袋に入れて、畑の地中に埋めて保存します。
4/1前後に渋柿に接ぎ木するつもりです。
ホンマ製作所製時計型薪ストーブASS-60にとって、クリのイガは良質な燃料です。
火持ちは良くないですが、湯沸しだけであればイガで短時間で沸きます。
縄文時代には沢山栽培していたようですが、皮手袋や金属ハサミがない時代に、どのように実をイガから取り出し、どんな道具でイガを扱っていたかに興味が湧きました。
きっと竹かなんかで工夫した道具を使っていたのではと思います。
問題は履物かな?