誕生日の花、俳句など

毎日が日曜日の私が、その日、その日の出来事や、世間話のなかで、悲憤慷慨何でもあり、想いのままを、書き撲ています

ハナシクシヤ=一

2016-09-09 07:47:34 | 誕生日の花ケイスケ日記
ハナシク一シ一;ジンジヤ一(ショウガ科)花言葉は、あなたをを信頼します。インド原産。チョウを連想させる白や淡黄色のエキゾチックな花を咲かせます。芳香がねっとりと糸を引くような、官能的な雰囲気。葉や根茎がショウガによく似ているのが名前の由来と言われている。日本には江戸時代に伝わってきて、縮砂という名でひじょうに珍重されていました。最近はカクテルなどに添えるエディフルフラワーとして人気あります。この花を詠んだ句は見当たらない。最近一階の営業用車庫(66台)収容車庫の天井に燕が巣をつくていたのに燕の姿見られない。繁殖のためフィリツピン、ジャワ島などの南方から渡ってきた夏鳥である燕が車庫の巣にみられない。一部(西日本各地)で越冬す群れがいるそうだが、今年の熊本の水害で、早々に帰国したであろう。「燕帰る新聞小脇の少年に 古沢大穂」「去る燕ならん幾度も水触る 細見綾子」「秋燕の富士の高さを超えにけり 稲畑汀子」。来春の飛来までまとう燕たち。(燕去り、またの飛来を楽しみに。(90歳まであと6年燕の飛来を目標に頑張るぞケイスケ)。