誕生日の花、俳句など

毎日が日曜日の私が、その日、その日の出来事や、世間話のなかで、悲憤慷慨何でもあり、想いのままを、書き撲ています

2016-09-27 08:25:41 | 誕生日の花ケイスケ日記

萩(マメ科)花言葉は、清楚;思い。秋の七草のだ代表的な花である。野山に自生していて古く萩と呼ばれているものは現在の山萩を指している。花の色は紅と白があり種類が多く,古名や異名もすこぶる多い。花の色は紅と白があり、古名や異名もすこぶる多く、鹿と共に詠まれることが多く、鹿がいつも森に寄りそっているので鹿の妻と見立てた「鹿の妻」「鹿妻草」などの異名もある。『万葉集』にも集中第一といわれるほど多く詠まれたているのは、それだけ愛された花ともいえるし、美術工芸にも多くの名品が残されている。萩という字は漢字にはなく、日本人がつくった字だといわれる。草冠に秋と書いて萩としたのは、萩を代表表する草花と考えていたからであろう。芭蕉は「しら露もこぼさぬ萩のうねりかな」と詠じ、子規は「白萩のしきりに露をこぼいけり」と詠んだように、露に風情をみせる萩は、月や風にも美しい。中でも風になびく姿は、女の生き方を思わせる美しさと強さを感じさせるももがある。冬はすっかり枯れてしまうので、根元から刈ってしまうが、これを萩刈という。春先にはこの古株から芽を出すので生え芽という意味から、ハギの名はうまれったといわれる。九月初め咲き始め、秋の彼岸のころ盛りになる。幹に近い枝元から咲き始め、秋の彼岸のころ盛りとなる。幹に近い枝元から咲き始めた花は、そのころになるとえ枝先に移り地面に届くほどになり、ながい枝は2m近くなる。「一家に遊女も寝たり萩と月 松尾芭蕉」「行き行きてたふれ伏すとも萩の原 河合曾良」「萩垣にことしの萩は盛りかな 斎部路通」「萩の花一本をればみなうごく 桜井梅造」「紅萩に見るむらさきやそこら冷ゆ 渡辺水巴」「雨粒のひとつひとつが萩こぼす 山口青邨」「萩の道咲きひらくと通りけり 皆吉爽雨」「いちはやく萩は乱れとなりしかな 安住 敦」「萩見のながら老母に墓の話など 殿村登四郎」「括りても風雨のみだれ萩咲けり 遠藤はつ」「りんりんと白萩しろし木戸に錠 三橋鷹女」「萩しだれ天平仏は頬ゆたか 轡田 進」「はびこりて憎まれゐたる萩咲けり 黒坂紫陽子」。(子の摘める萩の茎は短くて ケイスケ)。

 

 

あれ