ただいま少し前のドラマ、撮りだめしていたドラマを見ては消去しています。
『天皇の料理番』
これは結構人気があったのですよね。でもその当時は最初だけ見て後は録画のままでした。他のドラマを見るのに忙しくて見そびれていたら、回が進んでしまっていて。
友人たちもいいドラマだよって話していたのですが、そのときは見る気持ちが沸いてこなかったのです。
で、どういうわけか最近このドラマを見始めて、ただいまはまりにはまっています♪
以前BSで堺正章が主演していた『天皇の料理番』を見たことがあるので、たぶんそれと同じ内容だろうなと思ったせいかもしれません。
でもよくよく見てみると、やはり制作する時代が違うと内容も配役も微妙に違っていて、見るたびに「こんなにいいドラマをどうして見ていなかったのだろう」という気持ちがむくむく。
こんな後悔の念、抱かなくてもみておけば良かったのにね。
原作が良くて脚本が良くて監督が良くて・・・ そんなドラマを見逃すのはわたしとしては申し訳ないって気持ち。
後すこしで最終話に近づいています。時間を惜しみつつ合間合間に見ては、泣いています。
なので、部屋は全然片付いていません(あっちゃー、またまたやっちゃいました)。
もう娘たちが来てからあれこれと準備することにしました(開き直りです)。
そう思ったら、なんだかドカッとした気分で、なんでも来いって感じ。
でも仕事は一つやっておかないと。
明日中に仕上げましょう(今日と書かないところが・・・)
『天皇の料理番』
妻の俊子が亡くなってしまい、茫然自失の篤蔵に師匠の宇佐見さんが言う。
「奥さんの真心はこの二つの中で生きている。ずっと生き続ける」と。
残された長男と長女が母に言われた言葉をしっかり理解している様子を見て。
さて、あと残り最終話。
最後までしっかりと見届けましょうか。
※※※
画像はウォーキングで見つけた歩道の花。いつもとは違う道にありました。丁寧に花たちを扱っているなと思ってパチリ。
今朝は雨でウォーキング中止。明日はどうかな・・・
※※※
以前見たことがあると書いた堺正章主演の『天皇の料理番』はBS-TBSでの再放送だったと思う。数年前に見た記憶がある。これはかなり前に制作されたドラマらしく35年以上前だとか。
リメイクというより全く別物と捉えて見たほうがよいようだ。
※※※
『天皇の料理番』
これは結構人気があったのですよね。でもその当時は最初だけ見て後は録画のままでした。他のドラマを見るのに忙しくて見そびれていたら、回が進んでしまっていて。
友人たちもいいドラマだよって話していたのですが、そのときは見る気持ちが沸いてこなかったのです。
で、どういうわけか最近このドラマを見始めて、ただいまはまりにはまっています♪
以前BSで堺正章が主演していた『天皇の料理番』を見たことがあるので、たぶんそれと同じ内容だろうなと思ったせいかもしれません。
でもよくよく見てみると、やはり制作する時代が違うと内容も配役も微妙に違っていて、見るたびに「こんなにいいドラマをどうして見ていなかったのだろう」という気持ちがむくむく。
こんな後悔の念、抱かなくてもみておけば良かったのにね。
原作が良くて脚本が良くて監督が良くて・・・ そんなドラマを見逃すのはわたしとしては申し訳ないって気持ち。
後すこしで最終話に近づいています。時間を惜しみつつ合間合間に見ては、泣いています。
なので、部屋は全然片付いていません(あっちゃー、またまたやっちゃいました)。
もう娘たちが来てからあれこれと準備することにしました(開き直りです)。
そう思ったら、なんだかドカッとした気分で、なんでも来いって感じ。
でも仕事は一つやっておかないと。
明日中に仕上げましょう(今日と書かないところが・・・)
『天皇の料理番』
妻の俊子が亡くなってしまい、茫然自失の篤蔵に師匠の宇佐見さんが言う。
「奥さんの真心はこの二つの中で生きている。ずっと生き続ける」と。
残された長男と長女が母に言われた言葉をしっかり理解している様子を見て。
さて、あと残り最終話。
最後までしっかりと見届けましょうか。
※※※
画像はウォーキングで見つけた歩道の花。いつもとは違う道にありました。丁寧に花たちを扱っているなと思ってパチリ。
今朝は雨でウォーキング中止。明日はどうかな・・・
※※※
以前見たことがあると書いた堺正章主演の『天皇の料理番』はBS-TBSでの再放送だったと思う。数年前に見た記憶がある。これはかなり前に制作されたドラマらしく35年以上前だとか。
リメイクというより全く別物と捉えて見たほうがよいようだ。
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