最近は初めて見る野菜が多くなったなあと思います。
これも、つい先日、旬菜館で見つけてきました。「赤紫小松菜 すみれ星」というネーミングがついていましたが、どどんと長く大きいんです。あまりに大きいので鍋に入りきれず、根の近くの茎はそのまま漬け物に。残りを鍋で茹でてみました。
母が食べやすいように少し細かく切って、すりごまと出汁と薄口醤油で和えてみました。えぐみもなく食べやすい食材でした。
赤紫というだけあって、ゆで汁は赤くなり、ポリフェノールがあるんだなとちょっと感心しながら茹でました。紅芯大根といい、赤大根といい、赤い品種が増えてきているなと思いますね。それは嬉しい限りです。
でも、地元では大好きな紅芯大根を扱っているところがあまりなく、残念です。
普通の大根と紅芯大根を合わせて使うと彩りも良くなっていいんですけどね。それに生ハムとか柿とか入れて、バルサミコ酢とオリーブオイルを入れて・・・ わたしがよくやるパターン(笑)この時期は食材のコラボが楽しい時期でもありますね。
一番手前が赤紫小松菜の和え物、その上が豚ロースのソテー、その上が赤ネギ(大好き!)の焼き焼き。
赤ネギもなかなか出回らなくて・・・見つけたときは内心小躍りしています♪
さて、また探しにいってこようかな。
これも、つい先日、旬菜館で見つけてきました。「赤紫小松菜 すみれ星」というネーミングがついていましたが、どどんと長く大きいんです。あまりに大きいので鍋に入りきれず、根の近くの茎はそのまま漬け物に。残りを鍋で茹でてみました。
母が食べやすいように少し細かく切って、すりごまと出汁と薄口醤油で和えてみました。えぐみもなく食べやすい食材でした。
赤紫というだけあって、ゆで汁は赤くなり、ポリフェノールがあるんだなとちょっと感心しながら茹でました。紅芯大根といい、赤大根といい、赤い品種が増えてきているなと思いますね。それは嬉しい限りです。
でも、地元では大好きな紅芯大根を扱っているところがあまりなく、残念です。
普通の大根と紅芯大根を合わせて使うと彩りも良くなっていいんですけどね。それに生ハムとか柿とか入れて、バルサミコ酢とオリーブオイルを入れて・・・ わたしがよくやるパターン(笑)この時期は食材のコラボが楽しい時期でもありますね。
一番手前が赤紫小松菜の和え物、その上が豚ロースのソテー、その上が赤ネギ(大好き!)の焼き焼き。
赤ネギもなかなか出回らなくて・・・見つけたときは内心小躍りしています♪
さて、また探しにいってこようかな。