頑張れ!じゃがいも3兄弟!自分に甘く、子供に厳しい親父の日記パート2

この日記は、子供達の日々の成長や反省を書き綴り、子供達の成長を真に願う方々と熱く語れる場になればと思い作成しました。

第26回兵庫県スポーツ少年団柔道交歓大会

2015年06月07日 | 日記

今日は朝一の電車で大悟が滋賀県に帰り、大晟は天理へ遠征。
そして、大和は県スポでした。

兄弟バラバラの行動が増えてきとりますが、当然ながら私は県スポへ。

結果、際どい勝負が続きましたが、A,B決戦となり、Aチームが優勝。

Bチームが準優勝。

県スポは2.3.4.5.6の並びで、この並びではここ数年、好成績をおさめておりますが、徐々に厳しくなってきています。

今日もポカが続いて代表戦に持ち込まれたり、団体メンバーとしての自覚に欠けた試合もあって、手放しでは喜べない内容でした。

親も選手も指導者も、結果だけに満足していてはならず、内容、過程が重要だと何だか危機感を覚える今日この頃。

何人の者がそう感じているか。

ちょっと見つめ直さないといけないところがあると思う。

ま、結果に対して楽観視出来ないのは性格的なものもあるんでしょうが、勿論、勝った試合の中にも負けた試合の中にも良い部分はありました。

本日の優勝者は7名。

初優勝した者は今後の糧に、連覇した者も次なる目標への糧にして欲しいもんです。

さて、大晟が天理から無事帰ってきました。

今日の『成果』を聞いてみましょかね。