講道館杯のトーナメントが出ました。
オリンピックが決まった選手はいませんが、男女どの階級も名を馳せた選手がズラリと並んでいます。
この度、三兄弟が同時にエントリーされました。
いつか、このような大会に三兄弟揃って出場できる日が来ればなという夢を持っていたので、また一つ夢が叶いました。
諦めず、悪あがきしてみるものです。
ただまぁ〜このレベルとなると優勝だとか、兄弟対決とかは更なる夢物語になってしまうんですが、それもまた、いつかきっとの気持ちを持ち続けていたいと思います。
当の本人達も、それぞれ目標を持ってやっています。
大和は、あ〜見えて徹底して勝ちにこだわった準備をします。
大悟は、虎視眈々と静かに牙を研いでいることが目に浮かびます。
大晟は、いつもビビンちょなのに一発花火をぶちかましてやろうと気合いが入っていることがうかがえます。
ま、楽しみです。
とりあえず明日はまた大和のとこに行って来よう。
きっとギラギラしてるんでしょうな。