頑張れ!じゃがいも3兄弟!自分に甘く、子供に厳しい親父の日記パート2

この日記は、子供達の日々の成長や反省を書き綴り、子供達の成長を真に願う方々と熱く語れる場になればと思い作成しました。

反応

2015年06月25日 | 日記

あの手この手と、子供達のやる気スイッチを探りながらやっとります。

例えば、台稽古や練習試合に使う順番。

えっ!?何で俺があいつの後なん?

えっ!?何で俺は立たされへんの?

えっ!?何で外されたん?

と刺激を与えれるようにしています。

刺激を受け、スイッチが入るのを期待しているんですね。

しかしまぁ~自分の伝え方が悪いんでしょうが、これがなかなか伝わらない。

で、反応を待ち切れずに、

おい!もっかい行け!

と主力を使うパターンとなる。

お父ちゃんお母ちゃんは敏感で、直ぐ反応してくれるんやけどね。

ま、子供達に『打てば響く人間になれ』と言うものの、その前に、人(子供)を響かせる人間にならにゃあかんですな。

ま~反省、検討だわ。


響かんの~。

2015年06月25日 | 日記
あの手この手と、子供達のやる気スイッチを探りながらやっとります。

例えば、台稽古や練習試合に使う順番。

えっ!?何で俺があいつの後なん?

えっ!?何で俺は立たされへんの?

えっ!?何で外されたん?

と刺激を与えれるようにしています。

刺激を受け、スイッチが入るのを期待しているんですね。

しかしまぁ~自分の伝え方が悪いんでしょうが、これがなかなか伝わらない。

で、反応を待ち切れずに、

おい!もっかい行け!

と主力を使うパターンとなる。

お父ちゃんお母ちゃんは敏感で、直ぐ反応してくれるんやけどね。

ま、子供達に『打てば響く人間になれ』と言うものの、その前に、人(子供)を響かせる人間にならにゃあかんですな。

ま~反省、検討だわ。


いよいよ

2015年06月24日 | 日記

月曜日、大和の希望でゆかた祭に。

到着して間もなくお城の女王と会えたんだって。

女王、また鍛えてやってね。

・・・。

さて、今日、中間テストが終了し、いよいよ大晟は総体モード突入です。

やっと終わったわ・・

ってそんな勉強してへんやんって感じですが、大晟からすると総体までの悩みの種がなくなったわけです。

で、これまであまり意識しないでいましたが、来月は3兄弟揃って全国予選があるんですね。

大和は整復師。

大晟は全中予選。

大悟は全日本Jr.をかけての近畿Jr.。

それぞれ全国がかかってますが、数年前の自分なら死んでますな。

ま~それぞれ挑戦者らしく頑張ってくれたらええんやけど、私的に、この度は大晟が主役なんです。

大晟、今年も、泥臭く努力することの大切さを後輩達に見せてやろうじゃないか。

頑張れよ。






チカレルネン

2015年06月23日 | 日記

練成会の疲れがまだ残っとります。

で、個性派集団の道場を円滑に進めていくのは本当に疲れる。

100%の円滑は不可能だとしても、極力それに近いように回すべく・・いや、まぁ~今更なんですけどね。

ま~このクソ暑い時にクソ熱い鍋でも食べてストレス解消しますかな。

さて、気を取り直して、最近、大晟について、

60ですか?いや、66ぐらいですか?

とよく聞かれます。

怒り肩で、上半身だけ見るとがっちりしてるように見えますからね。

でも、これもん(細っ!)

なもんで、そんなにあるはずがありません。

でもって、爪楊枝みたいな足をしてるので体格の割りに軽いのなんの。

ここに肉がついてくればいいんでしょうけど、もうしばらくは軽量でお世話になります。

しかし、ええ感じに練り上がってきとります。

ピークをどこに持っていくか。

ビリビリと爆発寸前です。

市内総体まで一週間。

その前に、明日はテスト最終日。

頑張ってくれぃ。

近柔

2015年06月22日 | 日記

今月の近代柔道にマルちゃん近畿大会の結果が載ってました。

表彰式の後、遠慮する住谷先生と浮田先生に、

写っちまえ!写っちまえ!

と記念撮影に混じった一枚です。

全少の時は若干遠慮してしまいましたからね~。

たまにはええでしょう。苦笑

さて、昨日の練習ではたくさんの刺激を貰ったことは当然ながら、福井県や石川県、そして、愛知県、静岡県といった遠方から参加して頂き、あらためて柔道を通じた出会いに感謝しました。

正直、福井県の近くに石川県があるということは知っておりますが、実際に行ったことはないんですね。

そのような所から、わざわざ我々の練成会に来て頂けるだなんて、ありがたいとしか言いようがないのですが、素晴らしい選手がいました。

当たり前ですが、全国には我々の知らない素晴らしい選手、頑張っている選手なんて幾らでもいます。

そんな選手と触れ合ってどう感じるか。

立ち止まってる時間なんてないはずですよね。