
まったくもって、どういうわけか分かりませんが、
へきるちゃんのリハーサルでは、いつもお腹が苦しくなる程笑うのです。
ほんとうに(い、痛い、苦しい、もう勘弁して・・・(笑))と、声もでなくなるまで



。
ちなみに今日のポイントは・・・
いえ、ここに言葉で書いても、それはその瞬間の現場の空気感あってのものですので、
「はあ、それが

?」
となってしまうと思うのですが、
とにかく、笑いました。
お腹がよじれる程大笑いをするって、
大人になりますと、そうそうしょっちゅうは無いように思うのですが、
そういう意味では、貴重な時間ですよね(笑)。
でも、確実に、これはへきるちゃんの現場だけなんです。
でも、そうだなあ。
こないだのディナーショーのリハーサルの時だったでしょうか。
・・・玉置さんと矢萩さんが、あることで爆笑して、そのまま「・・・くっくっくっ・・・」って、
長い時間、二人とも声が出なくなる程、大笑いしているときがありました
。
僕はへきるちゃん現場に参加させてもらって、まだ17~8年くらいかと思いますので、
まだまだ、玉置さんたちの、そこまでのものではないですが、
やっぱり、一緒に過ごした長い時間があってこその、
色々な事があったからこその、
それにまつわる思い出なんかをぜんぶひっくるめて、
その上で、笑ってもいい、っていう信頼関係があってこその
・・・大笑いなのかもしれません。
もうね、例えば、演奏を間違っても、笑っちゃうのですから、
傍から見たら、「なんだこの人たち」って思うかもしれませんね(笑)。
あ、いえ、決して、適当にやっているわけではありません。
真面目にやってるから(やろうとしてるからこそ)、可笑しいのです(笑)。
たぶん
(笑)。
ではー。