毎年のこと。

鬼子母神の夏市。

今日のレッスンが終わってすぐ、帰る前に寄ったので、

もう少し暗ければ、灯りの風情がでる時間でしたね。

 

でも、こうして町の子供や家族連れが遊びにきていて、とても楽しい雰囲気でした。

入口にはアルコール消毒薬が設置してあるなど、まだまだ予断を許さない時節ではありますが、

またきっと、いつの日か、ただただ無心にお祭り楽しめる日もくるのでしょうね。

 

そんな日を楽しみに、まだ不自由はありますが、もう少し、しっかり辛抱ですね。

 

あ。

そういえば、写真だけ撮って、あんず飴を買い損ねました。

 

来年は、きっと。

いや、まだ今年のどこかのお祭りで、買えますよね、きっと。

 

ではー。