3月2日に、ペンキ用の3リットル缶に煙突エビ曲を組み入れるところまで書いた。
ウッドストーブの製作(2019年3月1日)
https://blog.goo.ne.jp/kendokun/d/20190302
それから、毎日少しずつ作業を進めて、やっと9日に完成した。
(外筒と内筒の間に軽石を詰める)
(詰めたのはこれ、本当はロックウールにしたかったのだが売ってなかった)
(ペンキ缶の上蓋も丸く切り抜いてはめ込む)
(切り抜いたものは空気調整用の蓋に再利用する)
(五徳の替わりに洗濯ハンガーを加工する)
(隙間を耐熱パテで塞いで耐熱塗料を塗り適当な取っ手を付ける)
(取っ手は木の枝を切ってヤスリで整えてニスを塗ったもの)
(火入れ式の準備)
(折れた竹刀を適当な長さに折ってくべる)
(乾燥した竹刀は火付きも良い)
(めでたくコーヒーを淹れておいしく頂いた)
もう少し火口の網の位置を下げたほうが良かった。
でも、これは本格的なストーブではなく、折れた竹刀を燃料にした、
廃竹刀処分専用の湯沸しストーブなのでこれで良しと考えている。
4分の1竹刀(折れたもの)でお茶を1杯沸かすことが出来ることもわかった。
何より可愛いのが良い!
ああ、ソロキャンプに行きたいなあ。。。
ウッドストーブの製作(2019年3月1日)
https://blog.goo.ne.jp/kendokun/d/20190302
それから、毎日少しずつ作業を進めて、やっと9日に完成した。
(外筒と内筒の間に軽石を詰める)
(詰めたのはこれ、本当はロックウールにしたかったのだが売ってなかった)
(ペンキ缶の上蓋も丸く切り抜いてはめ込む)
(切り抜いたものは空気調整用の蓋に再利用する)
(五徳の替わりに洗濯ハンガーを加工する)
(隙間を耐熱パテで塞いで耐熱塗料を塗り適当な取っ手を付ける)
(取っ手は木の枝を切ってヤスリで整えてニスを塗ったもの)
(火入れ式の準備)
(折れた竹刀を適当な長さに折ってくべる)
(乾燥した竹刀は火付きも良い)
(めでたくコーヒーを淹れておいしく頂いた)
もう少し火口の網の位置を下げたほうが良かった。
でも、これは本格的なストーブではなく、折れた竹刀を燃料にした、
廃竹刀処分専用の湯沸しストーブなのでこれで良しと考えている。
4分の1竹刀(折れたもの)でお茶を1杯沸かすことが出来ることもわかった。
何より可愛いのが良い!
ああ、ソロキャンプに行きたいなあ。。。