(南豊入口)
私の住んでいるこの土地は以前蝶の名所として有名でした。現在でも夏場には町中でも台湾最大の蝶「オオゴマダラ」が普通に飛んでいたりします。
(オオゴマダラ/この蝶は昨年夏に私が宿の付近で撮影しました。)
現在の埔里市内の人口は9万人ぐらいもいるらしく、昔のような緑もほとんどなくなってしまっています。
市内から少し離れると、幸いにも現時点ではまだまだ自然がたくさん残っています。今回ご紹介する場所は蝶の名所として非常に有名な南山渓と呼ばれているエリアです。埔里市内から車で20分ほど離れた場所で原住民居住区です。南豊の更に奥地に自然豊かな南山渓があります。
(南豊内にあるキャンプ場)
南豊には現在蝶の写真撮影に来る人が絶える事がないので、住人たちもいろいろな商売を考えているようです。バーベキューなんかもできるようです。
を越えて暫く進むとほとんど人が住んでいないエリアが始まります。
「夢谷」と呼ばれている滝です。この数年で地震や雨などで大きく地形が変わってしまいました。
私は以前ここで「水浴び」をしていました。
(以下、以前の写真)
南山渓
今ではかなり有名な蝶の名所になっていて、いつ訪れても写真撮影の人たちがいます。
※このエリアは昆虫の採集が全面禁止になっています。
私の住んでいるこの土地は以前蝶の名所として有名でした。現在でも夏場には町中でも台湾最大の蝶「オオゴマダラ」が普通に飛んでいたりします。
(オオゴマダラ/この蝶は昨年夏に私が宿の付近で撮影しました。)
現在の埔里市内の人口は9万人ぐらいもいるらしく、昔のような緑もほとんどなくなってしまっています。
市内から少し離れると、幸いにも現時点ではまだまだ自然がたくさん残っています。今回ご紹介する場所は蝶の名所として非常に有名な南山渓と呼ばれているエリアです。埔里市内から車で20分ほど離れた場所で原住民居住区です。南豊の更に奥地に自然豊かな南山渓があります。
(南豊内にあるキャンプ場)
南豊には現在蝶の写真撮影に来る人が絶える事がないので、住人たちもいろいろな商売を考えているようです。バーベキューなんかもできるようです。
を越えて暫く進むとほとんど人が住んでいないエリアが始まります。
「夢谷」と呼ばれている滝です。この数年で地震や雨などで大きく地形が変わってしまいました。
私は以前ここで「水浴び」をしていました。
(以下、以前の写真)
南山渓
今ではかなり有名な蝶の名所になっていて、いつ訪れても写真撮影の人たちがいます。
※このエリアは昆虫の採集が全面禁止になっています。