こんにちは。
前橋の販促経営コンサルタント、藤田です。
今日もこのブログページを開いてくれてありがとうございます。
少しばかりあなたの時間をいただきますが、よろしくお願いします。
昨日は午後あたりからまた蒸し暑くなりました。
夜はまあ何とかエアコンなしで眠れましたが、ちょっとばかり蒸しっとはしていました。
今朝はさわやかな朝で、ゴミ出しに出たわたしの傍をつかず離れず、しばらくの間赤とんぼが飛んでいました。
今日もまた暑くなるということ。
いつになったら日中も涼しくなるのやら。そして雨も。
さて昨日の話しの続きのようなると思いますが、電話営業の話しです。
昨日はネットで見積もりを試したら、やたらと営業の電話があっていやだったという話をしました。
で今日はその営業電話の話しです。
今の電話機にはナンバーディスプレイのサービスがあり、わが家でもそのサービスを受けています。
誰が寄越したのか、あらかじめ番号で分かれば、受話器を取る前に心の準備ができるからということもあり、さらには、いやな相手には出ないで済ますということも考えられます。(まあそんなことは滅多になくて、あれば次に着信拒否設定にします)
で、よく分かるようになったのが、「0120」ナンバーのことです。
この「0120」ナンバーのすべてが営業の電話なんです。
で、よく理解できないのが、どうして誰でも知っている(と思いますが)「0120」という無料(?)電話を使ってかけてくるのか、ということなんです。
「0120」と最初に表示されると「あ、営業だ」と思って、わたしは出ません。
ケイタイならすぐに拒否ボタンを押してしまいます。
だって、自分にとって益のない情報を聞かされることほど苦痛なことはないですからね。
それに、そんなナンバーを使ってかけてくる営業の電話の情報なんて、一方的に自分たちのいいところばかりを、バカのようにしゃべりまくるだけなので、出ないことに決めています。
あなたの会社でもそうじゃないでしょうか。
最初に「0120」とあるだけで無視しませんか?
いちいちそれに対応していたら、肝心の自分の仕事の時間がなくなってしまいます。
なのに、なのに、相も変わらず、そのような「0120」を頭につけた番号で営業電話をかけてくる愚は、いったい何なんでしょうね。
相手の頭の中を疑いたくなります。
「0120」と頭にある電話番号の相手にぜったいに知り合いはいないんです。
見ず知らずの者とか会社からの、それも一方的な押しつけ営業がせいぜいです。
もしあなたも上記のような「0120」の電話番号で営業の電話をかけているとしたら、時間の無駄ですから即刻やめた方がいいでしょう。
効率が悪すぎます。
とここまで打ち込んでいたら電話が………、見てみると「0120」だ。
留守電にしていたら、「ただ今留守に」というところで相手が切ってしまった。
その切り方ときたら、大きなプツっとした音。
きっと思い切り受話器を置いたのでしょうね。
そんな失礼な電話の切り方をする奴の電話に出る気は毛頭ありません。
電話営業そのものが効率の悪い前時代的な営業方法ですし、いいところはないと思います。
それでも電話で、というのなら、まずはきちんと電話番号を通常のものにしてかけましょう。
それだと電話代がかさむ?
バカですねえ。
身銭を切らないで益を得ようとするその考え方そのものが、間違っているんですよ。
利益を得たいのなら、きちんと身銭を切って、商いをしよう。
さあ今日もがんばろう!
ご質問も受けています。どんなことでも結構です。
このブログのコメント欄か下記のメールあてにどうぞ!
k1948f@nifty.com
また、経営や販促のご相談は24時間365日いつでも対応しています。
お気軽にお電話ください。
027-261-6617までどうぞ。
また、上記へのご意見やコメント、お問い合わせは下記メールまでお願いします。
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このブログに載せることはありませんので、忌憚のないご意見、感想をお待ちしています。
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お店や会社経営のちょっとしたいいヒントがたくさん載っています。
消費者目線のマーケティング
繁盛店になりたいか!
「あっ、そうか! ちょっとした『気づき』が繁盛店に変える」
あなたの一日が今日も普段通りの良い一日でありますように。
藤田販促計画事務所、お客様力(ぢから)プロデューサの藤田でした。
群馬県前橋市天川大島町186-25
藤田販促計画事務所
http://www.shakatsu.co
E-mail:k1948f@nifty.com
TEL.027-261-6671(FAX.同様)
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夜はまあ何とかエアコンなしで眠れましたが、ちょっとばかり蒸しっとはしていました。
今朝はさわやかな朝で、ゴミ出しに出たわたしの傍をつかず離れず、しばらくの間赤とんぼが飛んでいました。
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いつになったら日中も涼しくなるのやら。そして雨も。
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で、よく理解できないのが、どうして誰でも知っている(と思いますが)「0120」という無料(?)電話を使ってかけてくるのか、ということなんです。
「0120」と最初に表示されると「あ、営業だ」と思って、わたしは出ません。
ケイタイならすぐに拒否ボタンを押してしまいます。
だって、自分にとって益のない情報を聞かされることほど苦痛なことはないですからね。
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「0120」と頭にある電話番号の相手にぜったいに知り合いはいないんです。
見ず知らずの者とか会社からの、それも一方的な押しつけ営業がせいぜいです。
もしあなたも上記のような「0120」の電話番号で営業の電話をかけているとしたら、時間の無駄ですから即刻やめた方がいいでしょう。
効率が悪すぎます。
とここまで打ち込んでいたら電話が………、見てみると「0120」だ。
留守電にしていたら、「ただ今留守に」というところで相手が切ってしまった。
その切り方ときたら、大きなプツっとした音。
きっと思い切り受話器を置いたのでしょうね。
そんな失礼な電話の切り方をする奴の電話に出る気は毛頭ありません。
電話営業そのものが効率の悪い前時代的な営業方法ですし、いいところはないと思います。
それでも電話で、というのなら、まずはきちんと電話番号を通常のものにしてかけましょう。
それだと電話代がかさむ?
バカですねえ。
身銭を切らないで益を得ようとするその考え方そのものが、間違っているんですよ。
利益を得たいのなら、きちんと身銭を切って、商いをしよう。
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