(注)データの関係で、今回も 二部構成 に なってしまって …
これは 後半 です。
これらは ほんの一例です。
今回は良く書けなかった方 や、話題に 載り切らなかった方 の中にも 良いお話はたくさん。
書きた いことは まだまだ! 機会を改めまして そのうち また 書いてみた いと思います。
良い時 ばかりではないかもしれない お付き合い。
それでも お付き合いが続けられる … というのは、
私の性格を ちゃんと わかって付き合ってくださっているから なのか!?
お互いが 無理をせずに 付き合えるから なのか!?
飾らずに 自然体で、
その上 学ぶものもあって 自分を向上させることが出来るのが 理想的!
無理なく自然に しっかりとした方向に導くことの出来る 大人。
自分より大人だな~ と思うものがある方が 尊敬できて良いですね。
そんな <大人> の中の、 ほんのちょっとした<少年や少女感> も
ホッとできて とても良いものだと思います。
<子どもっぽさ> とは また ひと味ふた味違います。
性格は まったく違っても、
「元気にしてますか?」
「大丈夫か? なにか困ってないか?」 などと くださるメール からも
それぞれの性格が伺われる おもいやり が 感じられて 嬉しいです。
言葉は 便利だけど 伝え方は 難しいものですね!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
人それぞれの人生を …
1986(平成元)年 1月11日発売、
美空ひばりさん の 『川の流れのように』。
(作詞 = 秋元泰さん。作曲 = 見岳章さん)。
「でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生」
「とめどなく 空が黄昏に染まるだけ」
「雨に降られて ぬかるんだ道でも
いつかはまた 晴れる日が来るから」
いつの間にか歩き始めていた 人生という道。
ゆっくりと時代は流れ行き、気がつけば
生まれた昔は遥かに遠く過ぎ去って、黄昏へと近づいていく。
人生とは 地図のない旅。 愛する人と 夢を追って歩きたい旅。
紆余曲折はあっても 季節が巡り来るように
幸せはまた 必ず訪れるのだから、
時という流れに身をまかせて せせらぎの音を聞くように
いつも穏やかな気持ちで 流れて行きたい。
(※ 解釈は 私なり です。)
ゆったりと 堂々と 淀みなく生きる 人生がいい。
昭和が たった7日で 終わり、平成に変わったばかりの時に 発売され、
半年後の 6月24日に 亡くなられてしまわれた ひばりさん。
遺作 となったこの曲は、ひばりさんの強い希望で
アルバムから シングルカットされたもので、
150万枚以上売り上げた 大ヒット曲になったのだそうです。
ひばりさんの曲を歌われる方は ひばりさんの熱狂的なファンが多く、
とても上手に、モノマネのように歌われる方が多いので、
ちょっと敬遠してしまうんですが、
この曲の歌詞に 人生を生きて行く 共感点も あり、
とても歌ってみたくなった曲でした。
実際に歌ってみると、聞いているより かなり難しいのも 実感 !
人生のようだな~と さらに感じた歌 でした。
この曲の 『川』 が、実際に存在する ニューヨークの
イーストリバーだということも 初めて知りました。
ゆったりと流れる大きな川です。
心も このくらい大き く ゆったりと いた い ものです!
イラスト素材の一部は、下記を利用させていただいています。
「こねこのあくび」
これは 後半 です。
これらは ほんの一例です。
今回は良く書けなかった方 や、話題に 載り切らなかった方 の中にも 良いお話はたくさん。
書きた いことは まだまだ! 機会を改めまして そのうち また 書いてみた いと思います。
良い時 ばかりではないかもしれない お付き合い。
それでも お付き合いが続けられる … というのは、
私の性格を ちゃんと わかって付き合ってくださっているから なのか!?
お互いが 無理をせずに 付き合えるから なのか!?
飾らずに 自然体で、
その上 学ぶものもあって 自分を向上させることが出来るのが 理想的!
無理なく自然に しっかりとした方向に導くことの出来る 大人。
自分より大人だな~ と思うものがある方が 尊敬できて良いですね。
そんな <大人> の中の、 ほんのちょっとした<少年や少女感> も
ホッとできて とても良いものだと思います。
<子どもっぽさ> とは また ひと味ふた味違います。
性格は まったく違っても、
「元気にしてますか?」
「大丈夫か? なにか困ってないか?」 などと くださるメール からも
それぞれの性格が伺われる おもいやり が 感じられて 嬉しいです。
言葉は 便利だけど 伝え方は 難しいものですね!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
人それぞれの人生を …
1986(平成元)年 1月11日発売、
美空ひばりさん の 『川の流れのように』。
(作詞 = 秋元泰さん。作曲 = 見岳章さん)。
「でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生」
「とめどなく 空が黄昏に染まるだけ」
「雨に降られて ぬかるんだ道でも
いつかはまた 晴れる日が来るから」
いつの間にか歩き始めていた 人生という道。
ゆっくりと時代は流れ行き、気がつけば
生まれた昔は遥かに遠く過ぎ去って、黄昏へと近づいていく。
人生とは 地図のない旅。 愛する人と 夢を追って歩きたい旅。
紆余曲折はあっても 季節が巡り来るように
幸せはまた 必ず訪れるのだから、
時という流れに身をまかせて せせらぎの音を聞くように
いつも穏やかな気持ちで 流れて行きたい。
(※ 解釈は 私なり です。)
ゆったりと 堂々と 淀みなく生きる 人生がいい。
昭和が たった7日で 終わり、平成に変わったばかりの時に 発売され、
半年後の 6月24日に 亡くなられてしまわれた ひばりさん。
遺作 となったこの曲は、ひばりさんの強い希望で
アルバムから シングルカットされたもので、
150万枚以上売り上げた 大ヒット曲になったのだそうです。
ひばりさんの曲を歌われる方は ひばりさんの熱狂的なファンが多く、
とても上手に、モノマネのように歌われる方が多いので、
ちょっと敬遠してしまうんですが、
この曲の歌詞に 人生を生きて行く 共感点も あり、
とても歌ってみたくなった曲でした。
実際に歌ってみると、聞いているより かなり難しいのも 実感 !
人生のようだな~と さらに感じた歌 でした。
この曲の 『川』 が、実際に存在する ニューヨークの
イーストリバーだということも 初めて知りました。
ゆったりと流れる大きな川です。
心も このくらい大き く ゆったりと いた い ものです!
川の流れのように/愛燦燦美空ひばり,秋元康,小椋佳,竜崎孝路,若草恵コロムビアミュージックエンタテインメントこのアイテムの詳細を見る |
イラスト素材の一部は、下記を利用させていただいています。
「こねこのあくび」