― 歌・種・記・文 ― (うたたね きぶん)

日々の中で感じたことを書き留めた自分のための雑記帳。
記憶を鮮明にさせてくれる画像や思いが大事な宝物になっています。

巳年、新年のごあいさつ

2025-01-04 | 散歩
 
新しい年が始まりました。
(今年もすでにもう4日も経ってしまいました。)

2025(令和 7
今年の 干支(十二支) は  です。



昨年は新年早々大惨事が続いてしまいました。
そしてあの衝撃は忘れられないものになりました。
災害に見舞われた地域の復興は平均的に行われているとは言いにくいようなので
今もご苦労をされている方々はいらっしゃるのだろうと思いますが
前向きな姿を見聞きするたび心が動かされます。
〔簡単にめげたなんて言えないなぁ!〕
〔ちょっとした愚痴で発散などしながら頑張って行くしかないなぁ!〕
それでも 一日二日は何だか怖いような気がして
〔今年は何事も起きませんように…!〕と祈りながら過ごしました。
結果 二日ともいいお天気で穏やかな過ごしやすい出だしとなりました。
昨日は 朝のうちは 雨が降るのではないかと思うような
どんよりとした曇り空の寒い日でしたが
お昼頃からはお日様も出て晴天に…。
そして今日は朝から青空が広がるいいお天気で
バス停には人が並び ショッピングセンターも人人人でごった返り
籠り生活からの脱出が始まったなと感じました。
そろそろ普段の生活に戻りゆく時期。
速い流れです。

   〔今年は 去年より良い年でありますように…!〕      
   新年には誰もが願いそうな言葉です。
   しかし今年は
   〔去年より悪くなりませんように…!〕
   と切実に願いたくなるようです。
   こんな時は 神頼み?
   神社は近年にないほど混雑しているのでしょうかね!?
   努力は必要だけれど願いたくもなることが多いご時世だなとは感じています。
   それでも
   世界中が平和で 健康で 笑顔でいられる
   そんな年になりますようにとは祈りたい思いです。




     


― 歌・種・記・文 ―
ずーっと 牛歩 のまんまのブログですが
その歩みがさらに遅くなってきています。
それでも
ゆっくりと歩き続けよう!
興味をもつことを忘れず いい顔で書けるような話題にしたい!
そのあたりを目標としていきたいと思っています。

本年も どうぞよろしくお願い致します




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誰にも気に留められなくても…

2024-12-24 | 散歩
 
公園は歩くには良い場所です。
歩く速度もその日任せ!
普段はブラブラのんびり歩きたいのだけれど
風が強かったり寒い日、あるいは天気が心配な日などは
〔トットと歩いて帰ろう!〕となる。
でもそんな日に限って何かを見つけてしまって
けっこう長い時間ひっかかってしまったりするんです。
〔それもまぁ公園のいいところ!〕
帰りに〔早く帰ろうと思ったのになー!〕とちょっぴり愚痴が出たとしても
出かけるまでの億劫さは すっかり解消されているのが常となっています。


今回ひっかかったのは 晩秋のアジサイさん。
華やかさが持て囃されることもあるのに
お花の時期が過ぎてしまえば もう誰も気に留めることのない ただの落葉低木。
そんなことさえも気にされることのない存在になってしまっているようです。


西洋アジサイより地味な印象のガクアジサイ
周りに溶け込んで よく見ないと ただの低木にしか見えませんが
葉が色づいていたり 装飾花がまだ付いていたりと


今でもちゃんとアジサイ感が漂っています



とはいえ 装飾花は下を向いているものが多いので
お花をちゃんと見たいと思うと
身をかがめて見上げるような体制をとらなければならず
写真に収めようなどと思ったら体力の消耗は激しい!



それでも 同じ株なのに花びらの色や枯れかたに違いが出ていたり
お天気の具合によっても差が出る色味の違いの面白さが勝ります


横顔もなかなか素敵!


こんな枯れかたをすることもあるのねー!



ぼやけたようになってしまう日もあって撮るのはけっこう難しい!


猛暑とか酷暑と言われた日があんなに続いたのに
これでもまだ水分が残っている感じなのが不思議に思えます


こちらもぼやけ気味の写真になってしまったのでよけいにわかりにくくなりましたが
上から見るとこんな感じ!
花びらの枚数にはちょっと疑問も感じました
さすがに3枚はないと思うので 枯れて落ちたのか重なっているのか?

旬の時期には全部上を向いていた花びらたち
頑張ってきれいに見せていたのが
季節が過ぎて力が抜けたようになっているのが愛おしく感じられます


寒い冬を越すための硬いつぼみ!?
日によって こんなに華やかなピンク色に見える日もありました


お日様があたった時の透け具合なのでしょうか
柔らかい色から暖かさまで伝わって来るようです

雑然としすぎて ここに目を止める人はいないけれど


よく見れば 葉脈だけになっている子たちもいて


惚れ惚れと見入ってしまいました



茶色くたって素敵です
この子たちもやがては葉脈だけになるのかしら?
それともカサカサになるのかしら?
それぞれの花びらたちの行く末がとても気になってしまいます


やっぱり趣きがある姿です

ここではこれが一番乾燥しているように見えるのだけれど
まだカサカサと音がするほどではありませんでした

 
 
興味をもち 足を止めて見てみると
期待にたがわず面白いと思うものが見つかることが多い。
誰もお水をくれないのに水分を蓄えているアジサイさんの凄さを感じつつ
今はこんな感じの装飾花たちも 乾燥の激しい冬を過ごすうちに
カサカサになってしまうのかと気になっているので
私も干からびないよう気を付けながら見守っていきたいと思っています。


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紅葉は遅れていたけれど…

2024-11-20 | 散歩
 
急に寒くなりました。
これが通常の寒さなのかもしれませんが
暑ければ〔なぜいつまでもこんなに暑いんだ!〕と思うくせに
寒くなれば〔急に寒くなると身体に力が入って疲れちゃう!〕なんて思ったりする。
身体に優しい 気候のいい時期って無くなってきちゃったなー!
歳を重ねてから 尖がっていない 春や秋のほうが より好きになったのに
その季節がどんどんと短くなっていって きつい季節ばかりが永く居座ってるみたい!
さらに驚いたのは 今日は40年ぶりの寒さだというニュース。
自然は自分好みに変わってくれるわけではないとはいえ
差がありすぎでしょう!
… うーん! 愚痴が止まらなくなってきちゃうなぁ!


数日前までは…
11月も半ばだというのに 寒いと感じた日はまだ数日。
外出先で寒かったら嫌だなと思って上着を着て出かけると
暑くて途中からは持ち歩くなんてこともあったりして後悔することも…!
今はいったい何月なんだか!?
ボケたわけじゃなくてもわからなくなるようでした。

今までは 9月の後半あたりから11月頃までを と認識していた でしょうか。
だんだんと肌寒くなってきて 葉の色も徐々に変わり枯れ落ちる。
という言葉はピッタリで それがあたり前のように思えていました。
なのに今年は異例の温かさが続いて を感じることが出来なくなっているような…!
地球温暖化の影響は 紅葉も遅らせることになりました。
とはいえ このところ寒い日も増えてきたことから
紅葉はやっと季節に追いついてきたようで
テレビで京都など美しい景色を目にすることができるようになって
寒いのは嫌だなぁと思いながらも癒されています。

   紅葉の遅れは 日本の美しい風景を楽しみにやって来た外国人観光客などを
   戸惑わせていたようでした。
   外国にだって感動するような紅葉は見られるのに…と思ったら
   日本のように 多色にわたる葉の色が同じ場所で見られることがないんだとか!
   〔やっぱり日本って素敵なのねー!〕
   でもねー こんな素晴らしい四季がぼやけて来ていることには不安も過ります。


ただ 秋の植物たちは あんがい季節をずらさずに
咲いたり実ったりしていたような気もしています。


あんなに暑かった9月に ヒガンバナは今年も咲いていました


カラスウリも実をつけ 種を育てていました

ノアザミが枯れる前にと イチモンジセセリは蜜集めに一生懸命なようでした

ボタンクサギの開花時期は永いようで いまだに咲き続けていますが

ボタンクサギにも付いていたウリハムシは 今は一匹も見つからず
いったいどこへいったのかと不思議に思うほどです
それにしても 一匹がむさぼり喰う葉っぱの量が けっこう凄い!

クズの葉にはウリハムシとは色の違う 大きなイモムシのようなものもくっついていました
このよくわからない濃い色の虫、見ていたらばらけて来て…
ウリハムシくらいの大きさの虫が固まっていたものであることがわかりました
どちらの虫も食欲旺盛なのか、
芯だけしか残っていない葉があるのを見つけてびっくり!
あの小さな虫たちがあんな大きな葉っぱをこんなに食べちゃうなんて
クズの葉ってそんなに美味しいのかな!?



紅葉はこれからが見ごろになりそうですね。
咲いたり実を付けたりする時期をちゃんと知っているように見える植物たち。
体内時計みたいなものがあるのかなー?と不思議に思えます。
ちなみに、ウリハムシは成虫のまま土の中で越冬するそうなので
この辺りは来年も被害に見舞われるのかなと思うとちょっと心配になります。

   ※ 遅れていた紅葉 私のブログはそれ以上に遅れた感じになりましたぁ! (^┰^)ゞ

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昆虫たちも大変なんでしょうね!

2024-10-16 | 散歩
 
もう10月も半ば。
一瞬かと思うほど速い月日の流れです。
今年はうだるような暑さがいつまでも続いていたので
急に縮こまるほどの寒さがやって来て 今の気候だと言われても俄かには信じがたいよう!
前日との気温差が10度もあると 体のこわばりと共に疲れの蓄積も感じてキツイ!
ただ 天気予報がいくら伝えてもピンとこないと感じていた温度差が
はっきりと認識できたことは学びとなりました。



飛んでいった季節。
これは8月、あの暑い夏の時期のことになります。

最近は昔より昆虫の姿を見なくなったような気がしています。
夏といえばセミ。
このセミも私が小さかった頃は 7月~8月なんてうるさいくらいに鳴いていたのが
旧家の時は8月に入ってから鳴き声が聞こえるようになるという感じ!
今は公園に行ってもうるさいと感じたことはないどころか
まったく気づかないくらいの時のほうが多くなっている。
前回投稿のオオクワガタなんて生きている姿は見かけたこともないし
近年 トンボや蝶も いっぱいいるなんて思ったことがない。
ここ数年、特に今年の暑さは恐ろしいほどだったので
夏の虫たちでさえ暑すぎると感じて
陽が出ている間は隠れているのかもしれないなと感じています。

ある日
公園で 葉に停まっている 小さな シジミ蝶 を見かけました。
でも 何だか形がおかしいような…!?
この違和感はなんだろう?
その理由は 2枚の翅の間がやけに広いように思えたことにありました。 
近寄ってよく見ると それは 1匹ではなく2匹の蝶でした。




子孫繁栄のため奮闘中!

近寄り過ぎたせいか 飛び去ってしまいましたが
2~3m先の葉に舞い降りたら まだ繋がっていました



考えてみたら 蝶々さんのオスとメス
見た目での大差がないため
違いを考えたことは なかったような気がします

   この子たちは ヤマトシジミ という種類のようです。
   分布は東北地方から沖縄までの広範囲。
   都市部などでも4月から11月頃までの長い期間見かけられ、
   人間社会とうまく共存できているといえる種だそうです。
   北海道には生息しておらず、山地にもいないと言われているようですが
   地球温暖化の影響で こういった分布も変わってきてしまうのかも
   しれないなと思えてきます。

   なお オスは翅の表面が青色に輝き、メスはグレーだということです。
   写真を見返すと 色に違いはあるように見えるのだけれど
   この写真の場合 逆じゃないの? と思うのは私だけでしょうか?
   もしかしたら 色の違いは翅を開いた状態の時のことを言っているのかな!?
   よくわかりませんでした。
   ただ 写真から気づいたのは 蝶々さんの顔がすごく可愛いな!という点と
   オスのほうが体が太めってことはあるのかしら?という疑問でした。


人間がワガモノ顔で地球を支配してきたせいで
植物も動物も甚大な被害を被ってきた。
そのせいで絶滅してしまった動植物も多いと聞きます。
小さい頃からよく目にしてきた蝶たちの数も減っているそうで、
日本を代表する鳥とも言えるスズメでさえ生き残るのは大変な状況と聞けば
不安はさらに募ります。(そういえば確かに 昔は朝 必ずチュンチュンと
うるさいくらいに聞こえてきた鳴き声を 最近はまったく聞かなくなりました。)

「みんな頑張って!」と言いたいけれど 地球が良くなる兆しが見えない中では
簡単に言えない気もしてしまって悲しくなります。

近年 子どもの数が減少し続けているというけれど
  子どもを育てるのが怖いくらい! とか
  育てる自信もないから子ども自体ほしくないな! とか
  お金もかかるので子どもはひとりで充分だ! とか
  もちろんほしくてもできないこともあるでしょうし、
  ひとりのほうが自由でいられるから結婚もしたくない! などなど
子どもがたくさんいた時代とは違った事情や考えかたも生じているようです。
〔今の世の中、生きていくのも大変だ!〕と思うのは
もしかしたら人間だけじゃないのかもしれません。
もちろん動植物たちがそんなことを考えているとは思えないけれど
生きにくい世の中になったのは事実でしょう。
考えさせられるなぁ!
 
種存続のための真剣な瞬間に
お邪魔してしまったことを申し訳なく思っていたのに
そこまでして撮った写真に あまりいいものがなくて 申し訳ない気持ちが倍増!
さらに、学ぶものがあったことには感謝もしたい気持ちです。
お返しは これから産まれるであろうその子たちが
無事に育つよう心から祈るというくらいしかできないけれど
どうか次の世代もその次も ちゃんと受け継がれていきますように…!


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誰のしわざ!?

2024-09-14 | 散歩
 
一向に収まらない猛暑のせいで熱中症の心配が消えず
出かけるのを断念しようかと思うこともしばしばあるお散歩ですが、
〔今日はご近所一周くらいしか歩けないな!〕と思っても
とりあえず一度家を出てみることが続けるコツ…と考えて頑張っています。

この日も暑くて炎天下を歩く気はしない。
かといってショッピングセンターなどの室内を歩く気もせず、木陰を求めて公園へ…。
そうはいっても行き帰りも公園の中も 日陰のない場所は多くて
汗ダラダラになるのはわかっていたため
とっとと回ってしまおうと思っていました。

そんな早歩き気味のお散歩の帰り際、
前回カラスウリを見つけた時のように
またしても何かに呼ばれたような気がして足が止まりました。
前回同様 気がしたというだけなので確信は何もない。
それでも周りを見回したら道の傍らに 何か違和感のある小さな物が目に入りました。
〔紫色の実?〕
〔皮が剥けたような状態なのかな?〕
そう思ってすぐ傍まで行って顔を近づけてよく見たら
鳥肌が立つほど異様なものが目に入って のけ反ってしまいました。
〔ひどい!!〕
〔なんでこんなものがこんなところに…!?〕
〔なんでこんな状態で落ちてるの!?〕
〔なんでこんなにいくつもあるの!?〕
頭はパニック!
まったく想像がつきませんでした。


ゆっくり楽しみたいけれど 暑すぎて体力が奪われるので
とっとと終わらせようと 早歩き中でした

誰かに呼ばれたような気がして足が止まったので周りを見回したら

紫色の実?  潰れて皮が剥けた感じ?

えっ! なんか違うものに見えるけど そんなことある!?

やっぱりーー!  なにこれ!

酷すぎる!  どうしてこんなことになったの!?


暑いからすぐに乾燥しちゃったのか すでに何日か経っているのか?
中身がカラカラのスカスカ!


溝の中には他にも何匹分もの上部だけの死骸が落ちていました

こんな酷いことするなんて
いったい誰の仕業なんでしょうか!?
なんだか腹が立ちました
それにしても この写真だって拡大しているのだから
早歩き中に これに気づくってありえないと思うんです
誰かに気づいてほしかったから呼んだの!?
次に生まれてきた時は せめて命を全うできますように…!


 
自然にこうなったなんて考えられません
これを人間がやったとも思いたくはありません
それならいったい誰のしわざ???
公園に住んでいるタヌキさんや他の動物がやったのでしょうか?
角が刺さって食べにくいから頭だけ残したの?
それにしても 周辺の側溝を探し回っのだけれど他では見つからなかったので
この辺りだけにこんな数がいたというのでしょうか?
少なくとも ここに集めて食べたなんてのは あり得ないお話です
それなら これは一日で起きた出来事ではないのでしょうか?
解明されない不可解さが心に残って 暑さを忘れた出来事となりました


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秋への気配

2024-08-22 | 散歩
 
歳のせいもあって
昔のように夏を楽しむという意識が薄れてしまい、
猛暑続きに体力が奪われるようで うんざり気味!
それでも少しは動かなきゃと日傘を差して出かけてはみるのだけれど
照り返しや湿度の高さにやられて汗ダラダラのグッテグテ!
帰宅後にはすぐにシャワーを浴びないと不快でとても休む気にならないという状況です。
そんな猛暑の中 毎日頑張ってくれているクーラーさんにも休める時間をあげたいと
夕方あたりから何度か窓を開け 外気温や風の具合を探る日々ですが
たとえ止めたとしても扇風機さんと交代してもらうのがせいぜいという暑さです。

そんな中、
久しぶりの公園で
何か呼ばれているような…
そんな予感がして周りを見回したら
懐かしいものが見えた…ような気がしました。
気がしたと言ったのは まだ確信が持てたからではなかったからなんですが、
よくわからない自信のようなものはありました。
でも このあたりでは一度も目にしたことがなかったので
〔こんな所にある?〕という思いもありました。

暑いので人気がない公園散歩の帰り際

呼ばれているような気がして見回したら…       
 「えっ! こんなところにある!?」 そう思えるものが見えた気がしました        

        近づいてみたら

やっぱり! カラスウリだ!      

スイカみたいな しましま模様が可愛いなぁ!

ひと足先に色づいたこの子は ちょっと傷ついているようでした
ここまで育ったんだから大丈夫だよね? ちゃんと赤くなれますように…!

カラスウリのツルはこの低木の周りをグルっと何周も廻っているようでした

これから育つおチビちゃんを見つけました

2015.07.31に撮影した旧家の目の前に咲いていたカラスウリの花たち
夜に咲いて朝には萎んでしまうため 今は見ることができなくなってしまいましたが、
こんなきれいな花が毎日見放題だったなんて なんと贅沢だったことか!
今さらながらに懐かしく、ちょっと寂しくも思えました
 
   カラスウリは雌雄異株で 一つの株には雄花か雌花かのいずれかのみがつくとされます。
   なので 今回見つけたのは雌株。 花筒が非常に長いカラスウリは 夜行性で長い口吻を
   持った大型のスズメガ級の蛾を引き寄せて受粉させるために 非常に特殊な目立つ花を
   咲かせるようになったとされています。結実した雌花は ウリボウと呼ばれる縦の線が
   通った緑色から 濃い目の黄色やオレンジ色、朱色へと色を変えていき、枯れたツルに
   ぶら下がった姿は まるで提灯のように風に揺れ秋を彩る。
   旧家で見たカラスウリたちは雄株だったため果実は見たことがありませんでした。



花茎の付け根に膨らんだ子房があるのが雌株の特徴のひとつ   
       この子はほぼきれいにお花を萎ませられたようでした

お花が枯れて萎むにしたがって果実が大きくなっていく    
                クルンとなったガクの裂片が可愛い!

こんなお花もありそうですが          

こちらも これから咲きそうにも見える咲き終えた花
レースのようになった部分をきちんと仕舞うのはかなり難しいようです

この子は まだ閉じ切っていないので花びらがよくわかります           

          どうやら閉じる際にレースの部分が葉に引っかかってしまったようです

大きな葉が果実を守ってくれているように見えます

もうすでにかなり大きく育ってきているものが多いことにびっくりでした

元気に育って赤い提灯が見れますように…
 
 
猛暑が続き、
この暑さはいったいいつまで続くのだろうか!?と
不安になる日々も続いています
そんな中で見つけた秋への気配!
もう少しの頑張りと思わせてくれたカラスウリちゃんに
感謝です
それにしても、遠めの緑の中の緑色によく気が付けたものです
やっぱり呼ばれたとしか思えない!


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優しい顔の動物たち

2024-04-26 | 散歩
 
今回は 少し前のお話。
春休みに行った 野毛山動物園 について書いていたのが 集中しきれず
時間だけが急加速で流れていったように思えました。

昔 遊園地があった頃には親戚がいて よく行ったものだけれど
その後は 娘たちが小さかった頃と
マー君ター君が小さかった頃に数回行った程度で
ずいぶんと久しぶりに足を踏み入れるなという気がしました。

   桜木町駅から動物園通りを通って野毛坂を上って行きました。
   中央図書館の先からは そのまま道路沿いを行くこともできますが
   野毛山公園内を通って行くことも出来るので迷わず散策コースを選択。
   車を気にすることなく歩けるのは子供連れにも安心ですし
   木々の中を歩く気持ち良さも格別でした。


野毛坂は長い急坂と記憶していましたが 楽勝でした

入り口は 地味!            

          入ってすぐに花壇が出迎えてくれました



よく動き回る レッサーパンダさん          

          けっこう近い距離で見れるので

この愛くるしさについついくぎ付けになっちゃいました


     おっさん感が哀愁を誘う チンパンジー   若いと肌つやも違うのねー!

ニンジン総取り! 母は強し!            


グロテスクなんて言われがちな グリーンイグアナさんだけど          

           美味しそうに食べている顔はとても愛らしい!



ホウシャガメヘキサリクガメ、2011年、2020年、2021年、2023年など
産まれた年が記されていました
分けてくれてもいるため その差がとてもわかりやすくて勉強になりました

顔がすっぽんみたいだなと思った大きなバタグールガメだけど
おチビちゃんの動きが可愛すぎて見入ってしまいました



メスと間違えちゃいそうになるほど温和な顔のインドライオンさん
見とれちゃうけれど キリッとした顔も見てみたい気がしました



ホンドタヌキさんは 夫婦なのかな? 仲のいいふたり
優しいいい顔をしていました


今は繁殖期にあたるため 羽を広げてメスに求愛行動をとるのだけれど
人のほうを向いて羽を広げるのは 自分の縄張りを主張する示威行動になるようです
この子はまったく羽を閉じずに人を直視してずっとジャラジャラ音を立てていました

クジャクが羽を広げるのは今の時期だけなんですって!
それにしても この白い筒のような上尾筒ってすごいいわねー!
だけどもっと驚くのはこれが繁殖期が終わったら抜け落ちちゃうってことでした

羽を広げたクジャクの後ろ姿ってなかなか見れるもんじゃない!

挑発的で 自信たっぷりに見える すごく男前なインドクジャクくん
キリッとした立ち居振る舞いにちょっと惚れちゃいました
それでもとっても美人なメスは無関心!   カップルだとしたらきっと美男美女ね!


              お隣には真っ白いクジャクさん

こっちの子は 目も合わさず 羽もなかなか開かない             

純白のウエディングドレスみたいできれいだなぁ と思ったのだけれど
羽を広げるのはオスだけなのよね!


お食事中は静かだけれど
鳴き声がけっこう騒がしい アカエリマキキツネザルさんたち


             「いいもの見つけた!」   「えっ どれ!?」
            会話が聞こえそうな フサオマキザル

何とか取り上げたい子 対 絶対に自分だけのものにしたい子            
木の実と誤解し この後 ひとり上のほうに避難して何度も割ろうとしていました           

こちらの子は 毛づくろいの途中で 人が気になっちゃったみたい!
(笑

顔と長いシッポが印象的な アビシニアコロブス       

       なー君も お猿さんの真似をしてみたくなったのかな?



売店で売られている縫いぐるみの中で一番可愛いと思った ミナミコアリクイ
本物はもっと可愛かったー!


骨の標本の中で印象的だったのが フラミンゴ
ベニイロフラミンゴチリーフラミンゴ の 2種類が同居中

飾られていた天使?の銅像を見て めーたんが ター君に似てると言いだして笑っちゃいました

     細い脚を折りたたんで体の中に入れ込んだような仕組みも
     1本で体を支えるようになった理由も とても気になります
     ボタンみたいな目が見えているのかも気になるなぁ!


近寄って来てくれる友好的な アミメキリンちゃん       

                いろんなものに興味を示す まだ幼くて純真な顔つきが可愛い!

草をバクバク食べていた ニホンツキノワグマさん                 

                  こっちの子は「朝食は サラダだけ!?」って言ってそう!


モルモットさんたちみたいな弱い小動物は身を守るために         
身を寄せ合うことが多いけれど このゴチャゴチャ感が またいいのよね!        


        白クマさんがいた場所には入れるようになっていました
         ここにいた子は亡くなったのではなく ズーラシアに移ったと知って ホッ!


今リニューアルされているのは なかよし広場周辺のあたり。
小さな動物たちに触ることができる人気のエリアが休園中なのは寂しいですが
ふれあいパークとして生まれ変わるようなので楽しみにしています。

開園から70年以上が経つという 野毛山動物園は
施設の老朽化、バリアフリーへの対応、動物の飼育環境など
さまざまな課題に対処するため
2028年度を目標に 全面的なリニューアルを予定しているそうです。
動物たちの特性や展示のテーマ性などに応じた3つのゾーン。
同じエリア内に何種もの動物たちを見ることが出来るようになるのは
とても楽しみなことですが 動物たちにとっても
暇すぎる環境から解放されて楽しみが増えるのだろうなと思うと
自分以上の笑顔を想像してしまいます。
みんなが幸せを感じる空間に変わっていく過程を見れるのも
今しかできないと思えばお得にも思えます。


 ライオンさんの檻の近くで ウロチョロしている野生のリスさんを見つけました       
「自由だしエサは適当に頂戴できるし… 最高だよ!」って思ってそうね!      


隣接した公園には木がたくさんあって どんぐりが山のように落ちているため
ここに生息している子たちも 自由きまま、食料に困ることもなさそうです

 
さほど広くはない園内だけれど
疲れ切らない程度で見て回れるのはいい点でもあるでしょう。
そして動物たちもまた なんだかみんな穏やかに見えました。
「また来たいね!」
帰りにはみんながそう言いあう 素敵な動物園でした。


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きれいに咲いてくれました

2024-04-10 | 散歩
 
よく行く公園は冬にも桜が咲いていて
まるでリレーのように
ずっと何かしらの桜が咲き続け
開花宣言に注目が集まる 桜の代表
ソメイヨシノまで引き継がれていきました。

   公園にはソメイヨシノが多いため
   宣言直後から開花が急速に進んで
   公園は一気に華やかになりました。


今の時期 昼間はお花見の人でいっぱいなのはわかっているため
夕方 5時に散歩に出かけて行きました。
しかし明るいせいか 6時になっても家路につく人は少なく、
いつもなら犬の散歩やマラソンをしている人などがチラホラの辺りが
人 人 人の混雑ぶり!
歩くのも煩わしくなるようでした。

なので人の多い場所は避け
この公園の中で私が一番気になっている桜の元へ…!
そこは公園のはずれ。
人が少ない外周コースを反対回りして下って行きました。

この辺りは外周コースを行き来する人が通り過ぎるだけのような所。             
この桜もきれいだけれど 私が気になるのは この下の桜。             

               反対側の小さな竹林とのコラボが良い感じ!

派手さは何もない日陰の桜                

                枝ぶりが良いわけでもない古い桜の木です。

それでも若い葉っぱがいっぱい出ていて その頑張りがいじらしい!

この木が気になる理由は             

                右下の穴

2022年03月初め、ここで 害虫を見つけました。               

ヨコヅナサシガメ

           (詳細は 少しは手助けになれたのならいいな! で ご覧ください。)
このことがあって以降 気になって 毎回見回り 手を当て 話しかけるようになりました。

              だから 他の桜たちとは別格の存在。

きれいに咲いてくれると 嬉しさと安心感で満たされます。              

この日は根元にお花を見つけて感動!

               きれいに咲いている桜はいっぱいあるのに

何度も振り返って見てしまう不思議な存在。             

昨日の強風雨。
天候が少し回復した夕方。
桜たちが気になって公園に行ってみました。
まだ時々パラパラと雨が降ってくることもあり
さすがに人はほとんどいませんでした。

吹き溜まりがきれい!

道はピンク色に染まっていました。
咲いている花は白っぽく見えるのに 不思議ねー!
踏み荒らされる前に見れてよかったわ!

あの桜の木の前の道もすっかりピンク色に…!              

木にも花びらが付いていました。

              桜の種類なのか 場所の問題なのか
              花がほとんど落ちてしまっているものや
              まだけっこう付いているものなど木によって様々。

道にはあんなに花びらが落ちているのに
この子にはまだけっこう残っているように見えました。 よかった!

帰りがけ、坂の途中からチラッと見えた夕焼けがきれいでした。


 
桜並木の多くはソメイヨシノ。
裸木の時は誰も気にしないのに
ピンク色が強いつぼみ、白っぽく見える花、緑が混じる葉桜、
そして 風に舞う花びらも 道に落ちた花びらも… みんな素敵!
期間は短いけれど いろいろ楽しませてくれる春には欠かせない癒しの木です。
私が注目している桜さんのことは これからも応援していきたいと思っています。


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貢ぎ物みたい!

2024-03-08 | 散歩
 
お散歩中 公園で目を止めるのは 自然の美しさに関することが多い。
けれど 面白いものに遭遇することもあり
今では気になって つい足が向いてしまいます。

   私とその場所との関わりは もう1年以上前のこと。
   風の強かった次の日に この辺りを通りかかると
   池との境の植え込みに大きな葉っぱが引っかかっていて
   近くの道端に 松ぼっくりがふたつ
   さらに少し離れた辺りに椿の花が落ちているのが目に留まりました。
   すると〔この大きな葉っぱの上に それらを飾ってみたい!〕という衝動が…!
   やってみると〔何だか昔の貢ぎ物みたい!〕
   思いのほか可愛くて気にいってしまいました。
   その後も 大きな葉っぱがある時は そばにあるものを置いてみたりしました。
   もしかしたら もっと以前か またはその後かに 同じようなことがあって
   置いてみる楽しさを味わった方がいらしたのではないでしょうか。
   そして いつしかこの場所にはいつも何かが置かれるようになり
   今では数も増えて〔今回はどんな風になっているだろう?〕と
   楽しみで見に行く場所になりました。



通常の散歩コースは外周なので忘れていましたが
久々に通った時 思い出して見てみたら こんな感じになっていました。


その後も〔今日も何か置かれているかなぁ!〕と何度も見にいきました。
するとだんだんと知れ渡ってきたのか やりたい人の数も増えたようで
作品が複数になっていました。
ちょっと見は 風で飛んできた花や葉やゴミが集まっているだけのように見えますが


手前側から…  これも明らかに飾ったもの     

ここには小さなものが置かれています

ここのは 風で動いたり飛ばされたりしたのかな?

えっ このへんも飾り?…と思ってよく見たら

枝にツバキの花が突き刺してあって笑えました。

それぞれの個性が感じられるのも楽しいと思う由縁でしょうね。

飾ってみたいという衝動は
植わっている大きな葉っぱの真ん中にゴミや枯れた花などが
集まって来ていることがあるのを何度も見かけているから…。
そしてそれらが可愛かったり面白かったりするのを目にしているから…。
そばに何か気にいった材料が落ちていた時には
実際に置いてみたこともありました。
こういうのって意外と楽しいものです。


お気に入りの場所には常に誰かが自信作?を残しているので
今は見ているだけになりましたが
自分でやらなくても充分に心癒される場所となっています。


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昨日は寒かったー!

2024-01-12 | 散歩
 
時期的なことを考えれば
そのくらいは当たり前のことと言えるのかもしれませんが、
昨日は寒かったー!
歩いていると汗をかくほど暑くなることもあるため
厚着は避けるようにしていたのだけれど
昨日は厚手のパーカーを一枚多く着込んで出かけました。

陽射しのないどんよりとした曇り空の下だと
いつもの景色のどこを見ても寒々しい!

   冷たい風が吹いて耳が痛いため 初めのうちはニット帽を深くかぶり
   パーカーのファスナーを上げ、マフラーもグルグル巻きで歩きました。
   そのうち体が温まってきて 肩の力も抜け マフラーは少し緩めに…!
   それでも陽射しのない冬の公園は
   雨の日のグリーン系よりも 冷え冷えと見えるくすんだブルー系。
   目からはまだ変わらず寒さが伝わってきていました。





















そんな中 チッチから「防寒しても寒くて出られない!」というLINEが入り、
「出ちゃうとあんがい平気!」「歩いてるとポカポカしてくるよ!」と返信。
それに対して「出るまでがきつい!」と言っていたチッチでしたが、
その後「出たら意外と慣れるもんね!」と…。 そうでしょ!
北風がビュンビュン吹きすさぶ中で動けない状態とかならともかく
きちんと着込んで動いていれば あんがい体が慣れてくれるものです。

いつも暖房は 陽が落ちて暗くなったあたりで点けるようにしている 我が家。
昨日は寒かったけれど 家に戻った時の 風のない室内や 体のポカポカ感から
まだ点けるほどではないなと思ったのだけれど
しばらく動かないでいると 外より室内のほうが寒いような気がして来て
いつもより早い時間から点けてしまいました。

   我が家の暖房温度の設定は 20度。
   昔なら信じられないと思うくらいの温度だけれど
   ホットカーペットもあるし 旧家より部屋も狭いので これで充分暖かい。
   暖房って その温度に慣れてしまうとなかなか設定を変えられないし、
   一度点けてしまうとなかなか切ることが出来ないものという認識があるので
   少しずつ温度を下げて試した結果 現在は20度で充分という結論となりました。
   電気代節約の意味もあるけれど、被災されて充分な暖もとれないという方々が
   いらっしゃることを考えれば これでも贅沢なくらいだなと思えます。



今日も朝は寒かったけれど、
陽が射して日中はポカポカ!
陽が落ちても昨日ほどの寒さを感じるには至らず
18時過ぎになって点けました。
やっぱり昨日は寒かったのねー!


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