朝、
小鳥さんたちの 可愛くて早口な おしゃべりが聞こえてきて、ロックが興味津々!
だけど スダレが邪魔で外がよく見えない!
窓に張り付くように見ていると、ユキ丸とチャチャ丸もやってきました。
はしゃいだような小鳥さんたちの 賑やかなお話や その姿を見せてやりたいと
スダレを巻いて 外がよく見えるようにしてやりました。
前日降った雨でノラちゃん達が濡れないよう 屋根代わりに張っておいたスダレです。
陽射しも弱まってきている今は 雨さえ止んでしまえば 必要はない。
巻き上げてあげると、その間も待てない様子で 3匹は声のする辺りを ガン見!
おしゃべりが聞こえる度に 同じ方向に顔が動き 耳が立つ。
そんな動きが可愛くて、私は この子たちを ガン見!
その際 何気なく目をやった 椿の木 が クモの巣で なんだか汚げに見えたので
排除するため 庭に出ました。
取っても取っても またすぐに張ってしまう クモの巣の排除は まるで イタチごっこのよう!
それでも 気づいてしまったんだから このまま見過ごしにはできません。
そうかといって 近づくのは嫌!
長い棒を持ち出 して 葉の間に張ったクモの巣を 捜 しながら巻き取っていきました。
すると、
〔 あれっ!? 〕 嫌な予感が しました。
〔 似たようなのを 以前見たことがある! 〕
ゾ―ッ、 鳥肌が立ちました。 目を凝らしてよく見ると …
やっぱり、あいつ です
3年前に大被害を被(こうむ)った 茶毒蛾
(最初の被害は こちら。 二次的被害は こちら。
次に見つけた時のお話は こちらで ご覧ください。)
玄関近くのものは撲滅させたけど、今度は裏庭の椿の木に被害が出ていました。
付かれているのは ところどころながら、その葉には 満員電車のごとく
ビッシリとひしめき合い うごめいている!
ゾッとすると毛が逆立つ というけれど、その時の毛は長く感じるほど 全身がゾワーッ!
〔 これは一刻も早く何とかしないと …! 〕
その一心で 大ばさみを持って来ていました。
けれども 枝を切り落そうとすれば 少なからず揺れる!
そうなれば また毛針が飛び散って 身体中に発疹が出る可能性は大きい。
そう思い当たって 直前で踏みとどまりました。
〔 それなら どうする? 〕
どうしたものかと考えたら、やはり 前回同様 ハイター作戦 が
いいのではないかと思えました。
ハイターの原液を濃いめに薄めて噴霧。
この方法は 毛針が濡れて飛び散りにくい という利点があります。
だけど、風向きによっては自分にもかかるので けっこう大変である ともいえます。
しかも、1回の噴霧で ほぼ死滅すると思ったのに、なかなか死ぬまでには至らない。
こんな害虫でも 苦しむ姿は見たくないもの。
ひとおもいに と思ったのに 何度も持ち替えることとなって、腕や指が痛くなりました。
〔 もっと他にいい方法はないかしら!? 〕
次に思い付いたのは お風呂場で使う カビキラー!
<混ぜるな危険> と書いてあるので気にはなりましたが 使うのは外。
〔 試す価値はあるな! 〕 と思えて 少しかけてみました。
こちらは泡が幼虫を包んでくれます。
さらには 消えるまでに時間がかかり、様子もわかりやすい。
有毒ガスの発生などの心配 はなさそうなので 葉ごと包み込むように吹きかけました。
薄めるなどの手間もなく そのまま使えるため とても便利ではあるけれど、
泡は 固まりになるので ハイターほどには飛ばず、近くからでないと命中し難い
という欠点もあります。 それでも掛かれば 威力はありそうに思えました。
考えたり、実行 したり、見守ったり …
一段落するまでには かなりの時間を有しました。
まだ 完全に撲滅できたのかどうか 心配はありましたが、
毛針 が飛んで刺さっていたりしたら嫌なので
〔 後で確認することにして、とりあえずシャワーを浴びて着替えよう! 〕
そう思って家の中に入ることにしました。
しかし、
この時 閉めたはずの網戸が少し開いていることに気づきました。
〔 えっ もしかして!? 〕 またしても 嫌な予感!
蚊取り線香を焚いていたので 蚊の侵入は防げたと思われるけれど
代わりに 室内から ロックが脱走 していました。
茶毒蛾退治に集中し過ぎて 網戸の開閉がおろそかになっていたことに
まったく気づかなかったのは軽率でした。
この状態で ロックの脱走は予測できました。 けれど 今は 真似っこの おチビ2匹がいる。
慌てて それぞれの名前を連呼 してみたのだけれど、まったく気配がなくて、
〔 もしかして、全員いなくなっちゃった!? 〕
不安が広がり、焦って捜 したら、なんと、2匹は のんびりと イスの上で寝ていました。
〔 よかった~ぁ! あんなに付いて回ってたのに 一緒に出て行かなかったのね! 〕
意外すぎて驚いたけれど、心配が 1/3 になったと思ったら ホッとしすぎて ちょっと気抜け!
きっと ロックが出て行ったのに気づかなかったんでしょうね~! 不幸中の幸いでした。
けれども まだ残っている 問題児。 改めて外に出て呼びかけてみたら …
悪びれた様子もなく、 「な~に? 呼んだ?」 そんな顔を して寄って来ました。
それでも 捕まえようとすると 逃げる!
木や雑草が生い茂っている裏庭は 好奇心が駆り立てられて楽しくてしかたないようです。
心配なのは 蚊に刺されること と いなくなること!
けれども 追いかけまわしたところで捕まえられるわけがない!
ひとまず目を瞑って シャワーを浴びることにしました。
毛針を警戒 して 着替えも済ませたあとは、再び ロックの捕獲作戦開始!
庭を見たら お嬢が消えていて不安になりましたが、
呼んだら 斜め隣りのお家のほうから降りて来ました。
「ロック ご飯だよ!」 缶の餌で誘ってみたけれど、
あちらも こんな楽しい時間を おいそれとは引き換えにしない。
すったもんだの末、最終手段として <焼ササミ> で勝負を仕掛けたら
やっと何とか 捕獲することができました。
食べた後は 即 お風呂!
ついついマーブルと間違ってしまうのだけれど、我が家に来て1年2ヵ月余りの
ロックお嬢は まだ2度くらいしかお風呂に入っていませんでした。
そのため抱いて連れて行ったら 嫌がって逃げようとし、背中に回って おもらし!
けれども ここで ひるんで逃がしたりしたら また大変!
押さえつけるようにして入れてしまいました。
おかげで 濡れないよう気を付けていた着替えたばかりの服ごと、全身 ビッシャビシャ!
ここまでくると かえって開き直れます。
拭く際にも 必死で抵抗するお嬢を ギュッと抱きしめ 押さえつけ、しっかり拭き取って、
私も もう一度お風呂に入って着替えることとなりました。
茶毒蛾騒動 の後の 休む間もない ロック脱走&捕獲騒動
「バイきんぐ」( 「キングオブコント2012」 王者) 小峠さん(左)のギャグ じゃないけれど、
「 なんて日だ 」
そう言いたくなった しんどい半日でした。
後で見たら、茶毒蛾 は ほぼ死滅 していました。
後日には 見える限りでは 壊滅! けれども、まだ しっかりと くっついていました。
死んでもなお ゾ~ッ とする姿です。
高い位置にある葉は 見落としてしまいがち だということが よくわかります。
玄関近くのものは 始終行き来するので被害には遭いやすい。
けれど、目線が低いから 気をつけていれば見つけやすいし、
普段からの 噴霧で予防は しやすい。
こんなことがあると、
離れているから平気だろう などという 安易な考えは怖いな と思います。
〔 あの 幼虫の数! あんなのが全部育ったら … 〕
〔 気づかずに 近寄ったり 触れたりしたら … 〕
そう思ったら 鳥肌が立ちます。
〔 だけど、あれって小鳥さん達の餌だったりするのかしら!? 〕
ふと 疑問が生まれました。
〔 だから 小鳥さん達が来てたの? 〕
〔 もしそうだとしたら、薬品を撒いて殺しちゃったのって 悪かったのかな!? 〕
〔 それに、あんな小さな体で 毛針が刺さっても平気だなんて ありえるのかしら!? 〕
必死だったから 自分たちへの被害回避 と 草木へのダメージは無 し。
それしか考えていなかったけれど、
小鳥さん達の食事や健康 に 配慮 していなかったことが急に気になり出しました。
可愛い小鳥さん達が止まるのは もっとずっと上のほうの枝のようだけど、
せめて 早く雨が降って、きれいに洗い流 してくれるといいな と思えました。
雨が降ったのは2日後で、しかもそれはかなり激 しい雨でした。
おかげで 葉の表面に付いた虫の死骸は ほぼ洗い流され、葉もきれいになりました。
〔 これでもう 安心! 〕 と云いたいところではあるけれど、
茶毒蛾が小鳥さん達の餌なのかどうかは まだ不明のままなので、
今後、もしまた 駆除にハイターやカビキラーを使う状況が生じた時には、
〔 小鳥さんのことも 頭の片隅には置いておかないとね! 〕 と思えました。
雨が降ってくれて ホッとしたけど、茶毒蛾は恐ろしい。
他の生き物には気を配りながら、毎年 気にしていないといけないわね!
それに、ロックたちの脱走にも気をつけないと …!
※ なお、今回 関連歌の掲載がないことにつきましては
こちら で ご覧ください。
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小鳥さんたちの 可愛くて早口な おしゃべりが聞こえてきて、ロックが興味津々!
だけど スダレが邪魔で外がよく見えない!
窓に張り付くように見ていると、ユキ丸とチャチャ丸もやってきました。
はしゃいだような小鳥さんたちの 賑やかなお話や その姿を見せてやりたいと
スダレを巻いて 外がよく見えるようにしてやりました。
前日降った雨でノラちゃん達が濡れないよう 屋根代わりに張っておいたスダレです。
陽射しも弱まってきている今は 雨さえ止んでしまえば 必要はない。
巻き上げてあげると、その間も待てない様子で 3匹は声のする辺りを ガン見!
おしゃべりが聞こえる度に 同じ方向に顔が動き 耳が立つ。
そんな動きが可愛くて、私は この子たちを ガン見!
その際 何気なく目をやった 椿の木 が クモの巣で なんだか汚げに見えたので
排除するため 庭に出ました。
取っても取っても またすぐに張ってしまう クモの巣の排除は まるで イタチごっこのよう!
それでも 気づいてしまったんだから このまま見過ごしにはできません。
そうかといって 近づくのは嫌!
長い棒を持ち出 して 葉の間に張ったクモの巣を 捜 しながら巻き取っていきました。
すると、
〔 あれっ!? 〕 嫌な予感が しました。
〔 似たようなのを 以前見たことがある! 〕
ゾ―ッ、 鳥肌が立ちました。 目を凝らしてよく見ると …
3年前に大被害を被(こうむ)った 茶毒蛾
次に見つけた時のお話は こちらで ご覧ください。)
玄関近くのものは撲滅させたけど、今度は裏庭の椿の木に被害が出ていました。
付かれているのは ところどころながら、その葉には 満員電車のごとく
ビッシリとひしめき合い うごめいている!
ゾッとすると毛が逆立つ というけれど、その時の毛は長く感じるほど 全身がゾワーッ!
〔 これは一刻も早く何とかしないと …! 〕
その一心で 大ばさみを持って来ていました。
けれども 枝を切り落そうとすれば 少なからず揺れる!
そうなれば また毛針が飛び散って 身体中に発疹が出る可能性は大きい。
そう思い当たって 直前で踏みとどまりました。
〔 それなら どうする? 〕
どうしたものかと考えたら、やはり 前回同様 ハイター作戦 が
いいのではないかと思えました。
ハイターの原液を濃いめに薄めて噴霧。
この方法は 毛針が濡れて飛び散りにくい という利点があります。
だけど、風向きによっては自分にもかかるので けっこう大変である ともいえます。
しかも、1回の噴霧で ほぼ死滅すると思ったのに、なかなか死ぬまでには至らない。
こんな害虫でも 苦しむ姿は見たくないもの。
ひとおもいに と思ったのに 何度も持ち替えることとなって、腕や指が痛くなりました。
〔 もっと他にいい方法はないかしら!? 〕
次に思い付いたのは お風呂場で使う カビキラー!
<混ぜるな危険> と書いてあるので気にはなりましたが 使うのは外。
〔 試す価値はあるな! 〕 と思えて 少しかけてみました。
こちらは泡が幼虫を包んでくれます。
さらには 消えるまでに時間がかかり、様子もわかりやすい。
有毒ガスの発生などの心配 はなさそうなので 葉ごと包み込むように吹きかけました。
薄めるなどの手間もなく そのまま使えるため とても便利ではあるけれど、
泡は 固まりになるので ハイターほどには飛ばず、近くからでないと命中し難い
という欠点もあります。 それでも掛かれば 威力はありそうに思えました。
考えたり、実行 したり、見守ったり …
一段落するまでには かなりの時間を有しました。
まだ 完全に撲滅できたのかどうか 心配はありましたが、
毛針 が飛んで刺さっていたりしたら嫌なので
〔 後で確認することにして、とりあえずシャワーを浴びて着替えよう! 〕
そう思って家の中に入ることにしました。
しかし、
この時 閉めたはずの網戸が少し開いていることに気づきました。
〔 えっ もしかして!? 〕 またしても 嫌な予感!
蚊取り線香を焚いていたので 蚊の侵入は防げたと思われるけれど
代わりに 室内から ロックが脱走 していました。
茶毒蛾退治に集中し過ぎて 網戸の開閉がおろそかになっていたことに
まったく気づかなかったのは軽率でした。
この状態で ロックの脱走は予測できました。 けれど 今は 真似っこの おチビ2匹がいる。
慌てて それぞれの名前を連呼 してみたのだけれど、まったく気配がなくて、
〔 もしかして、全員いなくなっちゃった!? 〕
不安が広がり、焦って捜 したら、なんと、2匹は のんびりと イスの上で寝ていました。
〔 よかった~ぁ! あんなに付いて回ってたのに 一緒に出て行かなかったのね! 〕
意外すぎて驚いたけれど、心配が 1/3 になったと思ったら ホッとしすぎて ちょっと気抜け!
きっと ロックが出て行ったのに気づかなかったんでしょうね~! 不幸中の幸いでした。
けれども まだ残っている 問題児。 改めて外に出て呼びかけてみたら …
悪びれた様子もなく、 「な~に? 呼んだ?」 そんな顔を して寄って来ました。
それでも 捕まえようとすると 逃げる!
木や雑草が生い茂っている裏庭は 好奇心が駆り立てられて楽しくてしかたないようです。
心配なのは 蚊に刺されること と いなくなること!
けれども 追いかけまわしたところで捕まえられるわけがない!
ひとまず目を瞑って シャワーを浴びることにしました。
毛針を警戒 して 着替えも済ませたあとは、再び ロックの捕獲作戦開始!
庭を見たら お嬢が消えていて不安になりましたが、
呼んだら 斜め隣りのお家のほうから降りて来ました。
「ロック ご飯だよ!」 缶の餌で誘ってみたけれど、
あちらも こんな楽しい時間を おいそれとは引き換えにしない。
すったもんだの末、最終手段として <焼ササミ> で勝負を仕掛けたら
やっと何とか 捕獲することができました。
ついついマーブルと間違ってしまうのだけれど、我が家に来て1年2ヵ月余りの
ロックお嬢は まだ2度くらいしかお風呂に入っていませんでした。
そのため抱いて連れて行ったら 嫌がって逃げようとし、背中に回って おもらし!
けれども ここで ひるんで逃がしたりしたら また大変!
押さえつけるようにして入れてしまいました。
おかげで 濡れないよう気を付けていた着替えたばかりの服ごと、全身 ビッシャビシャ!
ここまでくると かえって開き直れます。
拭く際にも 必死で抵抗するお嬢を ギュッと抱きしめ 押さえつけ、しっかり拭き取って、
私も もう一度お風呂に入って着替えることとなりました。
茶毒蛾騒動 の後の 休む間もない ロック脱走&捕獲騒動
「バイきんぐ」( 「キングオブコント2012」 王者) 小峠さん(左)のギャグ じゃないけれど、
「 なんて日だ 」
そう言いたくなった しんどい半日でした。
後で見たら、茶毒蛾 は ほぼ死滅 していました。
後日には 見える限りでは 壊滅! けれども、まだ しっかりと くっついていました。
死んでもなお ゾ~ッ とする姿です。
高い位置にある葉は 見落としてしまいがち だということが よくわかります。
玄関近くのものは 始終行き来するので被害には遭いやすい。
けれど、目線が低いから 気をつけていれば見つけやすいし、
普段からの 噴霧で予防は しやすい。
こんなことがあると、
離れているから平気だろう などという 安易な考えは怖いな と思います。
〔 あの 幼虫の数! あんなのが全部育ったら … 〕
〔 気づかずに 近寄ったり 触れたりしたら … 〕
そう思ったら 鳥肌が立ちます。
〔 だけど、あれって小鳥さん達の餌だったりするのかしら!? 〕
ふと 疑問が生まれました。
〔 だから 小鳥さん達が来てたの? 〕
〔 もしそうだとしたら、薬品を撒いて殺しちゃったのって 悪かったのかな!? 〕
〔 それに、あんな小さな体で 毛針が刺さっても平気だなんて ありえるのかしら!? 〕
必死だったから 自分たちへの被害回避 と 草木へのダメージは無 し。
それしか考えていなかったけれど、
小鳥さん達の食事や健康 に 配慮 していなかったことが急に気になり出しました。
可愛い小鳥さん達が止まるのは もっとずっと上のほうの枝のようだけど、
せめて 早く雨が降って、きれいに洗い流 してくれるといいな と思えました。
雨が降ったのは2日後で、しかもそれはかなり激 しい雨でした。
おかげで 葉の表面に付いた虫の死骸は ほぼ洗い流され、葉もきれいになりました。
〔 これでもう 安心! 〕 と云いたいところではあるけれど、
茶毒蛾が小鳥さん達の餌なのかどうかは まだ不明のままなので、
今後、もしまた 駆除にハイターやカビキラーを使う状況が生じた時には、
〔 小鳥さんのことも 頭の片隅には置いておかないとね! 〕 と思えました。
他の生き物には気を配りながら、毎年 気にしていないといけないわね!
それに、ロックたちの脱走にも気をつけないと …!
※ なお、今回 関連歌の掲載がないことにつきましては
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