これが高校の教師
生徒がかわいそうだ。
鹿児島の恥になるけど、こんな高校教師もいるのだ。
ある県立の高校の教師。あえて先生でなく教師と呼ばせてもらう。この夏に鹿児島大学で開催する高校生向けの特別講座を案内した鹿児島市内の県立高校。窓口になった教師の話です。
締め切りを延長して、参加者の募集をしてもらつた。電話でも当該教師と話をし、文書でも依頼した募集依頼。募集結果を電話でお尋ねしたが、授業中などで本人がつかまらないので、事務室を通じて募集結果の返事の依頼をお願いしたのに返事がない。しかも2回の伝言でも何もなし。こちらの電話番号まで伝えてあるのに。
事務室の職員が伝えてなければ、それはそれで問題だが、それはないと思う。やはり教師の常識の問題だろう。教師の在り方の一つに「人間的社会的に成熟した存在であること」とあり、『社会的な常識と責任感を持つ』とある。
まだ、社会性のない、常識がない。マナーを身に付けていない教師が現実にいるということにびっくりしました。この教師の下で学んでいる高校生がかわいそうだ。
このような教師はこの人だけと思いたい。いや、他にはいないと信じている。聞きたくない話でしょうが、現実に合った話で す。
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