孫のヨシノが行ってる清水町保育所の”祖父母参観”があり、行ってきました。
清水町保育所には、駐車場が無いので、車が止めれないので、娘が仕事を休んでくれ、アパートから送り迎えしてくれた。
最初、七夕の彦星、織姫のお話を聞き、子供らの歌を聞いた。
そのあと、来ている祖父母のそばへ椅子を持って行き、前に座る。
それから、三歳保育の子供らから
祖父母と一緒にゲームをしました。
年長さんのヨシノらは、生徒の数が多く40人とかいうってたかな?・・・・・
年長さんと祖父母のゲームは、彦星、織姫の帽子をかぶって、玉入れの球を、祖父母は白、孫は赤の球を
それぞれの籠に投げ入れるものです。
それらのゲームが終わったら、
「一っポン橋~こ~ちょ、こちょ!」って歌って、コチョ、コチョをしてから、抱っこする(ギュー)のです。
そのゲームが終わったら、年長さんが、「お茶とお菓子」を運んできてくれました。
「お茶のお代わりは如何ですか?」って再度やってきて、入れてくれた。美味しいございました。
下の孫(2歳)の短冊には、「早く上手にしゃべれるようになりますように・・・・」と書かれていました。
11時半で終わり、娘が迎えに来てくれて、外食に行きました。(孫たちは、給食を食べます)
ランチは、娘がご馳走してくれました。
美味しゅうございました。ご馳走様でした。