昨日は水彩画教室でした。
8月の教室展の出品作を選んでもらう人が続々・・・・・・と。
わたしも持って行ったが、今、20号のスケッチブックに「ノカンゾウ」を描いて持って行った。
先生は、誉めてくれた。
「これは、良い作品になるぞ、頑張れ!」と・・・
その他に、30号のパネルを今から描こうと思ってる、それが、上手に仕上がれば・・・・先生は、20号と30号を出せばいい。と
おしゃったので・・・・見せるのは、来週でもいいと思ったので出さなかった。
着々と仕上げていく教室の仲間の作品。
アクルリ画を始めた彼も、頑張って描いてきた。・・・・
瓶を置いてある布のダーツの影にシックハックしていた。
巌門を描いているアクルリ画の人は、珈琲カスをボンドに混ぜてボードに塗って乾燥させて、岩の表現を表していた。
石にも、珈琲カスを入れて質感を表していた。