金沢の交換会（谷内先生の教室）から、暑中見舞いの名簿が送られてきた。
今、東京に出品する作品を版に転写しているのだが、畑やら、姉の病院へ行ったりで、ちっともはかどらないところへ持ってきて、
暑中見舞いも制作しなければならない。
次から次と高山の交換会の仲間からも送られてくる・・・・・・
ああ～～～～～～体がいくつあっても足りないくらいです。
考えてみれば・・・（考えなくてもわかることだが・・・）
あと1週間もすると、学校が夏休みになって、孫が毎日家にいるんだった・・・・・・やれ、プールだとか・・・送って行かなければならず・・・・
毎年、毎年、反省してるんだけど・・・・もっと、早く制作しなければ・・・と。
でも、いつも、その場になって慌てている。
こんなので、いい作品ができるわけもなく・・・・・・・ああ～～～～～～～～～～～～～あ。