今日、県展の入選発表が新聞に載ってた。
知ってる人の名前が載ってる。・・・・・・
主人が、
「お前出さなかったのか?」と・・・・・・・
(取材旅行に行く・・・というと、嫌味たらたら・・・・・そんなもんで飯食えるか~!・・・・と言うくせに、名前が載ってないと出さなかったのか?と
いう・・・・・出して、新聞に名前が載ってたら仕事関係の人が、奥さんの名前、新聞に載ってたね。と言われたら嬉しそうな顔してるくせに・・・・・
それなら、もっと協力的になってくれればいいのに・・・・・・)
版画関係の人が、県展奨励賞 を貰っていた。
版画の審査員がいないから、版画がなかなか入選や入賞の数が少ない。・・・・版画の方が、良い賞を取ってくれたら、嬉しい!
それよか・・・・・・・
わたしの日本版画会に出す作品にそろそろ取り掛からなければならない。
同じころ・・・・9月に水彩画の教室展がある。一人二点。
1点は、6号~10号のスケッチブックの中から、1点選んでもらえばいいので、それは心配してないのだが・・・・・・いつも、20号か30号の作品を
1点出している。それがまだ、何を描くか決まってない。
教室のみんなは、続々大きい作品を描いている。
先生は、8月に入ったら、作品を選びます。とおしゃった。・・・・・・早々と、作品を言うってる方がいる・・・・・・
先生は、スケッチに行って、みんな同じ絵を描いてるが、早く見せた人が先に決めたら、同じ絵は出さ無い。という考えだ。
つちのこ展を見に行ったら、みんな同じ絵ばかりだった・・・・・と言われたくないのだそうです。
見に来た人も、同じ絵ばかりだと面白くないだろうし・・・・・・
毎年、大勢の人が見に来るのよ~~~~~いろいろな絵を見ることができるからだ。
公募展に出すような大きな絵だったり・・・・・・楽しんで描いてるような絵だったり・・・・・・・さまざまだけど、みんな頑張ってるから・・・・・・