昨日は、中学校の入学式でした。
折角の入学式なのに、天気は”春の嵐”で・・・・風が強く雨も降り・・・・・・・
孫の学生服は、3年間着なければならないとかで、手の指のところまでの長さの服。・・・”学生服に着られている”という感じ。
でも、小学校の時は制服が無かったので、いきなり大人っぽくなっていました。
今年の1年生は、45人クラスで6組まであります。二クラスだけ数人多い。
担任は、5組で優しそうな若い女性の先生でした。隣の4組の担任は、若い男性の先生で、冗談を言うったりして人気がある先生で、孫はあの先生
に受け持ってもらいたかった。というってたが、6組の”ばあちゃん先生”よりマシだとか。
校長先生は、教育委員会から転任してこられた男性の先生で、挨拶も大きな声ではきはきと挨拶されて・・・・・前の校長先生の聞き取れない声でなくて
良かった。・・・・と思う。
お昼頃・・・・・帰ってきて、孫は、学生服を早く脱ぎたい。硬ぐるしくて嫌だ。と・・・・・
お昼を食べてから、デパートへお祝い返しを買いに行く途中の車の中で、孫は寝てしまった。余程、緊張したんだろう、着なれない学生服も疲れたのかも
しれない。デパートへ行くと、同じ中学校の同級生と何人かと逢った。みんなお祝い返しを買いに来てたのでしょう。
今日は、自己紹介をしたり、係りを決めたり、学校の中を紹介されたりで、午後2時ごろに帰ってくる。今日から給食がある。
月曜日は、身体測定。部活動見学。
火曜日は、おめでとうテスト!娘たちの時は、成績を100番まで廊下に張り出されたけど・・・・・・今は、個人的に学年で何番。・・・というのは、発表
されないらしい。(個人情報なんとか・・・・らしい)
個人的に親が聞きに行くと、何番から何番の間にいます。というような返事らしい。
校長の挨拶で
中学生は、心も体も成長の時期で不安定なときです、家族で暖かく見守っていきましょう。・・・・・と。