木版画あすなろう会

木版画を見てあんなのがつくれるといいなあ~と思う人

実のなる木

2015-06-09 20:34:15 | Weblog

友人の庭に、琵琶、甘夏、柚子、の木があり、毎年実を付けているとか・・・・・と聞くと、私も欲しくなってきて

”琵琶”の木をホームセンターまで買いに行ったが、・・・・・・・名札を読んでみると、寒冷地では実がならない可能性がある・・・・・と、

書かれているではないかーーーーー

実がならないのでは、意味ないし・・・・・・・・・で、巨砲の木(ぶどう)を買ってきた。

3年は実が付かない。・・・・・と書かれていたが、家に持ち帰って、一回り大きい鉢に植え直した。

畑に下そうとも考えたが、・・・・・3年間実がならないのなら、今は鉢植えで・・・・・・・・と。

蔓性だから、いずれ、棚を作らなければならないだろうけど・・・・今は、鉢植えで、頑張ってもらう~~~~~~~~

きゅうりは、7本ほど収穫した。(とげがある苗だった・・・・とげが痛い)

スイカの親蔓が台風で折れて・・・・どうなるか?と不安だったが、子蔓が伸び出して、花をつけ出した。

朝のうちに交配してみたが・・・・・卵ぐらいになるまで、安心できないなあ~~~~~

次女がメロンの種を撒いて、本葉4枚になったのでと・・・・・4苗くれた。

明日にでも、畑に植えて、シャッポをかぶせないと・・・・・・

  メロンは大きくなるまで風とか寒さに弱いらしい

去年植えた、柿の木は葉っぱが出てきて・・・・・・・・シナンタロが付かないように薬を巻いておいた、まだ、2~3年は花を付けないだろうなあ~

昨日は、追肥を入れて置いた。

茄子も花をつけだし・・・・・トマトも実を付け始めた。ミニトマト(アイコ)も実を付け始めた。

 


日本版画会運営委員会

2015-06-09 19:25:34 | Weblog

金沢巡回展・・・のための運営委員会2回目

  富山自遊館レストラン、11時半集合・・・・

       ( レストランシャトーで、ランチ和食御膳(1620円)・・・・・本部から小暮真望会長が来られたので、いつもより高い料理にする。

      レストランでは、今まで予約をすれば、最初、会議をしてから食事ができたのに、ランチの場合は、すぐ料理を運びます。食事が終わったら

      どれだけ居られてもいいです。と言われたが・・・・それでは困るので、ホテルのロビーで会議を済ませてから、12時半ごろ入る)

 

    開催までの準備

      1、出席者名簿と作品数(招待作品40点、支部作品54点、(一部一般作品を含む)で95点

      2、ポスター50枚作成済み

      3、案内はがき2000枚作成済み

      4、目録10,000枚見本確認

      5、看板 (美術館に依頼)

      6、キャプション

      7、挨拶プレート

      8、来賓への招待状配布(招待状と開会式案内・返信用はがき・テープカットはどなたに?)

        招待者名

         1、金沢市役所

         2、北國新聞社

         3、北陸放送

         4、テレビ金沢

         5、エフエム金沢

         6、金沢ケーブルネット

  役割分担

   1、 搬入と展示      ・・・・・・・・・尾山さん、小暮会長一任

   2、 キャプション  (見本確認、サイズと表記の方法、展示はくっつき虫?) 前事務局長

   3、図録とポストカード販売のコーナー設置 (前もって許可を取る) 大塚、藤巻

          図録 500円 ポストカード 100円・・・・売り上げは、その日の当番が責任もって最終日まで保管会計に渡す

   4、受付当番のコーナーの設置  住吉、石川

   5、挨拶文パネルと第56回日本版画会展の案内募集要項掲示

懇親会(7月6日PM18時30分~    現在30名出席予定)

開会式(7月7日AM10時~ギャラリーにて 40名ほど)

     準備  テープカット設営、(テープカット用リボンとポール・お盆・はさみ・白手袋)・・・・・魚津、岩井

     来賓受付名簿 ・紅白リボン・椅子・マイク設営・テーブル・

     司会と進行・・・・・・高野

     開会式後の作品解説・・・・・・小暮会長

 レセプション  (7月7日 AM11時~35名ほど)昼食を兼ねる、・・・招待者は無料

 

 展覧会開催  (7日~12日)

      版画の実演をどうするか?(版画への興味関心を高め日本版画会への出品者を増やすため)

 搬出と招待出品者へのお礼状

      金沢美術館=======画材やタンポポ(までは会が支払。タンポポから自宅までは個人が支払う)

などなど・・・・・・・

 

小暮会長さんのおしゃるには、

    今年から都美術館の展示要項と言うものが、厳しくなってきて・・・・・・・

    審査員は、他の会の人を起用してるか?

    一般応募者は、100人以上いるか?

    都や市の後援を受けてるか?

    他国からの応募があるか?

    巡回展をやってるか?

      (ポスターやDMなど・・・・入場した人数とか・・・・会期中、版画の実演とかやって新しい人に興味を持ってもらって出品につなげてるか?)

    などなど・・・・・

    実績を作成して提出するとか・・・・・次第に難しくなってきている。

   毎年審査をして、過去5年間の実績を提出することになったそうです。

   去年は、板院展では、年賀状展(公募)もやってるらしいので、うちの会も今年は無理だけど、来年からやりたいと検討している。

 

 運営委員会は3回目も開いて、最終的の点検をしなければならない。

 

  巡回展のポスターを数枚預かってきた・・・・・・画材屋さんへ展示していただくようにお願いしてくる。

      (↑ とても素敵なポスターになってる)