まいど、日本機関紙出版です。

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まあ、いいではないですか…機関紙協会忘年会裏事情

2009年12月20日 | 行事のご案内&報告

 一昨日は機関紙協会大阪の事務局忘年会でした。場所は昨年好評だった京橋の蒲生洋食堂。

 何となく行きがかり上、幹事役のようなものを担当することになり、店主のSさんと何回かのメールでのやりとり、そして内容盛り上げのためのクイズ作成、さらに景品準備と、ぎりぎりセーフで準備して会場へ行きました。

 事務局員9人にN岡理事長、O石副理事長を加えて6時過ぎに開会。一通りの飲食が落ち着いた8時頃、ぜひ一献を交えたいとの事務局の要望に応えて、神戸女学院I川教授にも参加してもらいました。

 ご本人は「なぜ私がここに?」という感じだったらしいですが、まあいいではないですか、楽しく飲みましょうということで、2回目の乾杯後一通りのメンバー紹介をし、大阪検定クイズや難読漢字テスト、同じく書き方テスト、そして最後はビンゴゲームで激しい景品争奪戦が繰り広げられ、その後はあれやこれやの多方面にわたる雑談合戦とI川教授も思わず「大丈夫かいなあ…」と漏らすほどの機関紙出版の内実暴露話などが、勢いの衰えることのないアルコールの追加注文の声にかき消されながらも展開していったのでした。

 10時半を回った頃に一応解散とし、I川教授と何人かで隣の山葵に2次会移動。すると「慰安婦」問題仲間のT石さんが労働組合つながりの私と同じ戌年生まれのケアマネジャーさんを連れてひょっこり来店合流となりました。

 何も食べずに冷酒を2杯飲んだのは覚えているのすが、何を話したのかさっぱり記憶にありません。閉店時間までいたことは覚えています。みなさんと別れた後の大阪駅は高槻行き最終電車、でも満員状態です。よく考えると深夜12時を回った満員の最終電車とは、まあ国際的には異常な世界でしょうね。

 


 

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