冷たい雨の月曜日。今週はいろいろ忙しいのでグイッとやる気が湧いてくる天気ならいいのですが、ちょっと沈みがちな気分。手がとても冷えていたけど、昼ご飯を食べたらあたたっかくなった!これで前向きに行けそうです。
元町での編集会議終了。執筆分担、みなさん、よろしくお願いします!
冷たい雨の月曜日。今週はいろいろ忙しいのでグイッとやる気が湧いてくる天気ならいいのですが、ちょっと沈みがちな気分。手がとても冷えていたけど、昼ご飯を食べたらあたたっかくなった!これで前向きに行けそうです。
元町での編集会議終了。執筆分担、みなさん、よろしくお願いします!
いい天気だけど今日は寒い。有馬温泉方向かう。六甲山系の上の方は雪模様。有馬も降ってたかな?
小選挙区制選挙は、積極的な政権選択選挙にはならず、結局は消去法の結果でしかないから、そこに有権者の強い指向はあまりない。この状態が続くと政治はますます劣化する。
外は雪模様の有馬での打ち合わせ終わり大阪へ帰還中。これで次の執筆者会議のめどが立ち、原稿書きへ転んでいけばいいのだが。いつの間にか時間が大きく過ぎていたので、温泉に入るのは今日は取りやめにした。
雨の大阪。電車は遅れてました。まずは昨夜のニュース作りの続きからの仕事となる。
先ほどの編集会議で本日の任務終了。この本、面白そうな本になりそうな予感。今日は朝から忙しかった。明日は朝一から有馬方面へこちらも本の打ち合わせに。早めに終わって、太閤の湯にでも入って帰るかな。
今は曇っていますが、これから回復に向かうのか、今日の空模様。昨夜はグッスリ眠ったので体調は良好。では今日の仕事に出かけます。
第39回目の年末・新年号機関紙コンテスト審査発表&紙面批評の集い。参加紙誌の総発行部数は75万部余りで、まだまだ機関紙の影響力は捨てたものではない! pic.twitter.com/rPk08eN6
あるニュース作りをしていたら、文字が入力出来なくなった。なので今日は諦めて引き揚げることにした。明日は何とかなるのだろうか?
新刊を漸く校了し印刷屋さんへデータ送信完了。まだ面付け確認があるけど。緊急出版と意気込んだはいいが、やはり時間がかかるもんですね!これでも結構頑張ったつもりなんやけどね。
納品を終えて事務所に帰還すると、昔、爆発的ヒットとなった本の著者グループのお一人から企画の持ち込み電話。たぶん類書が沢山出ているような気もするがどうなんだろうか? まあ、一度お会いしてからですね。
3日ぶりの仕事日。連休中はいろいろあったけど、気分を一新して今週もまいりましょう。今日は出庫、校正、原稿、批評ほかです。夜は「慰安婦」問題の会合へ。
昨日は広島で姪っ子の結婚式だった! 久しぶりの結婚式出席、最近はすごいんですな…。 pic.twitter.com/67tMnTCR
これに乗って二次会に行くんだそうな! pic.twitter.com/bylePQhg
式場から眺める広島の海。真ん中が似島。 pic.twitter.com/VrflziyT
賃金アップを表明したローソン。広島ではこんな店もある。いいですね! pic.twitter.com/V025IuoQ
宿の近くのお好み焼き屋「カープ」。お好み村にも店がある老舗でもちろんソースは「カープソース」。お好み焼きソースは「オタフク」だけではない。この手捌きがいいですね。 pic.twitter.com/6Rk7jVaq
ショック!車が広島市内で故障してしまった。大阪に帰れない~! レッカー車に積み込まれ我がホンダオデッセイ。この後、我々はどうなるのか…。 pic.twitter.com/EIq39aBs
なんと、あれこれの事情で結局、ここで廃車になってしまった!はあ、突如訪れた愛車との別れ。問題はこの後どうするかだが。
おはようございます。3時に起きて準備をし、車に乗ってただいま山陽道吉備SA。外気温、零下1度。出発する時は小雪が舞っていました。あと2時間半ぐらい運転です。
@namihei1967 はい、ありがとうございます。自分なりに納得いく人生は送りたいと思いますね。
冷たい朝。校正して天満方面へ小雪舞う中行ってきた。さて次はと…。
またあしたね~土佐いく子の教育つれづれ〈18〉 blog.goo.ne.jp/kikanshi-hon/e…
今日はあまり時間的余裕のない日だった。明日は姪っ子の結婚式で広島に帰らなければいけない。車で行くので早朝4時発予定。さあ、早めに引き揚げて睡眠をとるぞ!
体罰を考える
◆桜宮高の体罰自殺事件
桜宮高校の体罰問題、生徒の自殺事件で、また教育界に激震が走っている。
私はかねてから日本の教育界にある「愛のムチ」という暴力やスポーツ界にある「根性を入れる」という名の暴力に疑問を持ってきた。
それじゃ、お前はそういう経験はないのかと言われたら、恥ずかしいことに否定できず、今も思い出すだけで胸が痛い。
我が子に手を出した時に、私を睨みつける目は、他人をつきつけられた恐ろしい目だった。生徒に手を出したときの目も怖かった。指導力がないことをさらけ出した行為だった、と自分が情けなかった。そのとき以来、私は子どもの前で誓った。二度と指導という名の暴力はふるうまいと。自分と闘いながら、自分自身に言い聞かせてきた若い日々だった。
今度の事件を機に、家庭教育、学校教育に体罰は無縁という取り組みが本格的に始まることを期待している。
◆市長の暴言に怒り
それにしても、今回の桜宮問題の対応は、解決などとは程遠く、怒りさえ感じている。
体育科の入試中止、先生の総入れ替えに、「学校をつぶさんと直らへん」という市長発言にいたっては、これこそ暴力ではないかと憤っている。しかも「体罰は、生徒や保護者の問題でもある」という発言は、まるで生徒まで加害者であるかのようで、これまた許せない。
さらには「予算の執行権は僕にある」発言は、ときの権力者は教育に介入してはならない、という教育の原理を泥靴で踏みにじる暴言である。
高校生が入試を中止しないでと訴える姿を見て涙が出た。大人の責任問題で、なぜ生徒にこんな辛い思いをさせるのか!近ごろでは、桜宮の在校生や教職員であるだけで、責められているとさえ感じて、電車の中で校章のついたカバンを隠しているという話まで聞き、これまた胸が痛い。
◆体罰肯定は軍国主義の土産
ところで、最近の報道の中で、この国はずっと昔から体罰が許されていたような発言があり、気になっている。そうだろうか。
江戸時代の儒学者、貝原益軒は書いている。「ひどく罵って顔色や言葉を荒立てて悪口を言って、いやしめてはいけない。ただ落ち着いて厳正に戒めよ。これが子弟を教え、人材を養う方法である」。明治時代の福沢諭吉も「しつけ方は、温和と活発とを旨として…手を下して打ったことは一度もない…」と。
ちなみに明治12年の教育令には「凡(およそ)学校ニ於テハ生徒ニ体罰ヲ加フヘカラス」と明記されている。そう、体罰とは無縁の長い歴史があったのだと言う。
では、いつ頃から体罰肯定の空気が出てきたのだろうか。それは「明治22年の教育令改正で師範学校卒業生も兵役義務を負って以後のことと見られる。隊内で手荒くしごかれ、その体験を教室に持ち込んだようだ」と佐藤秀夫氏は『ノートや鉛筆が学校を変えた』の中で述べている。明治33年に体罰禁止規定はあったが、体罰の習慣はそれ以後、多くの学校に残ったのだと言う。
となると、体罰無縁の子育ての思想ははるか500年以上昔からあったのに比し、体罰肯定の動きはわずか120数年ほどだ。しかも、それは「軍国主義の土産」だと言うのだ。ならばなおさら体罰一掃を願う。
今日の教育の動きをみるとき学力、いやスポーツにおいても能力主義、競争主義が色濃く、教職員の評価制度とも相まって、なお一層いじめや体罰に拍車をかけるのではないかと危惧している。だからこそ学校、家庭から体罰をなくすという社会全体の合意を作っていくなかで、いじめ問題と同じく子どもの声を聴き、意見をくみ取っていく取り組みが早急に求められている。
ただ、そのとき、こころしたいことがある。それは「先生がたたいてきびしくしてくれたおかげで、今の自分がある」という、子ども自身が体罰を肯定しているかのような声をどう受け止めるかだ。
それは、実は、たたかれたから成長したのではなく、本気で自分にぶつかって向き合い、寄り添ってくれた先生がいてくれたからだと言っているのだ。今、子どもたちはそういう大人の存在を必死で求めている。
(とさ・いくこ 和歌山大学講師・大阪大学講師)
今日で55歳。あんた、そんなんで55かよって、あちこちから突っ込まれそうな気配ですが…。つくづく不完全な人間です!
コンテスト審査委員会に理事会が終了。今日はちょっと忙しかった。これから校正作業に取りかかりたいが…。さてどうするか?
朝から集会販売の件であちこちに連絡、問合せなど。今日は新年号コンテストの採点、出庫、校正、販促、原稿書きなどかな…。
阪神大震災時、復興・復旧事業の多くは東京のゼネコンが請け負った。そして震災後、5年間で被災地に投じられた復興事業費のうち約9割は被災地域外に流出し、被災地GDPは震災前の88%に下がったそうだ。
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@bluesmacky ありがとうございます。やはりこの問題を突破していかないとどうしようもないですね。