気まぐれ爺じの自己満足家庭菜園&写真

ご訪問有り難うございます
気まぐれに菜園での野菜栽培に自己満足しています
訪問頂いた皆さんの参考になれば幸いです

冬越し野菜の収穫と出入口修復

2016年02月19日 | 家庭菜園2016年

2016/02/19日 今夜から数日は天候不順、特に大雨の予報

もあり畑に残していた冬越し野菜の収穫を済ませました

 

今の時期はあまりすることも無く今の内に春野菜の土作りをしよう

と思いながら差し迫っていない為のんびりと構えていましたら

3月はもう目の前、でも此処に来て数日は天候不順作業は無理

ですね

第2菜園出入り口の表示板が数日前の暴風雨で吹き飛ばされ

ましたので作り直しました、暴風雨に少しでも長く耐えるように

作ったつもりがこれで3回目の製作です、自然は厳しいです

 

※この頁の最下部にある 《前ぺーじ をクリックで過去の記事を

見ることが出来ます

 

下図は収穫した大根、品種、耐病総太り二号

下図は収穫したキャベツ金系201号

下図は昨年11~12月の暖冬で大きくなりすぎた豌豆南海緑

グリンピースです背丈が1.4mに横並びして今後の寒波に

耐えきれるか心配です

下図はお多福そら豆です、極端に成長が悪く破棄しようと何度

も思い留まっていましたが最近目が覚めて来たようでヒョットす

るとヒョットするかも期待が持てる様な姿になってきました

下図は作り直した第2菜園出入口の表示板

下図は第2菜園出入口付近の様子

下図は第2菜園の様子

下図はA菜園よりB菜園方向を見た様子

 

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ビワの収穫が冷害に遭い今年はゼロ

2016年02月05日 | 家庭菜園2016年

2016/02/05 菜園の片隅にある二本のビワの木の幼果が

枯れ死(凍死)しました

観測史上初の積雪で野菜類への打撃で悩んでいる時に県特産

の果物の露地ビワが冷害で九割方の被害状況にある報道があ

りました

ビワは蕾の時期は耐寒性があるそうですが幼果はマイナス3℃

が4時間も続くと凍死するそうです

今年はマイナス4℃~マイナス6℃の日が続きましたので我が家

の幼果を十数個切ってタネを確認しましたら全て黒くなりお亡くな

りになっていました

残念ながら今年は口にする事は絶望です、自然現象ですので

どうする事も出来ません

下図は普通の様に実っている幼果の様子

下図はタネが黒くなり枯れ死(凍死)した幼果

他の木の幼果も同じくタネが黒くなり枯れ死(凍死)しています

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大雪後の菜園、摩訶不思議な穴が?

2016年01月27日 | 家庭菜園2016年

2016/01/27 観測史上初の大雪に見舞われた菜園にやっと

行く事が出来ました

大雪情報で雪対策をしていたのが実り野菜の被害は玉ねぎを除

き被害は皆無でした

玉ねぎは、ほぼ雪に埋まっており此の状態で今後の成長にどの

様な影響が出るのか初めての事でわからないんです、下図参照

 

この頁最下部の 《前のぺーじ をクリックしますと前頁に移動

します

 

※ 第2菜園で摩訶不思議なことが・・・・・この穴の様子は・・・・

   この出来事は第2菜園出入り口から入って5m位のコンクリー

   トの床の上に積もった雪の上に・・・・規則正しい間隔で一列

   に直径4cmの穴が30cm間隔で出来ており、その先は綺麗

   な雪が積もっており動物等の足跡も無く、穴の位置する上空

   には電線等はありません

   出来ている穴の底はコンクリートが見え雪はありません

下図がこの現象の画像です

下図は接近して撮影した画像、猫等の足跡ではないですよね

下図は第2菜園の様子、上記の穴以外菜園内には足跡等は無い

下図は第1菜園全体の様子

下図はB菜園からA菜園方向を撮影した画像

下図は玉ねぎ品種、ケルたま畝の様子、ほぼ雪に埋まっています

玉ねぎの左側のトンネル状の畝はそら豆畝です

下図は玉ねぎ品種、アトン1ヶ所2苗栽培畝、雪で埋まった

下図は玉ねぎ品種、アトン栽培畝雪が解け始めています

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そら豆の風雪対策と伊予柑予措が終わった

2016年01月21日 | 家庭菜園2016年

2016/01/21 この冬最強の冬将軍が2日後にやってくるのを

控えそら豆畝で防風、風雪対策を済ませました

雪対策は初めての事ですが用心するにこしたことはありませんね

 

この畝は害虫被害でもうダメだと諦めかけて成長具合では廃棄

しようかと考えていましたので防風対策等もしていませんでした

がなんとか物になりそうな感じになりましたので昨日と今日にか

けて防風、雪対策をしました

 

伊予柑は採取して予措期間も済みましたので食べてみましたら

少し酸味がありましたが食べた後からすっきりした甘味に変わり

ました、まあ良しとしましょう、果実の表面に小さな穴があった実

が3個ありましたが予措期間中に腐敗しました

 

※ この頁最下部にある《前ページ をクリックで過去記事が

  見られます

 

下図はなんとか物になりそうにまで成長した様子1/2

2/2枚目

下図は防風対策にネットを張った様子

下図は防風対策ネットの上に雪が滑り落ちるように斜めに

ネットを張った様子

 

昨年12月に採取し予措期間が終った伊予柑の様子

 

下図は拡大した様子

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いよいよ寒波が菜園の手入れ

2016年01月16日 | 家庭菜園2016年

2016/01/16 いよいよ寒波がやってくる予報がでました

野菜の手入れはぼちぼちですので普段見逃している菜園内や

菜園周辺の植木等の手入れ、清掃をここ数日でなんとか済ませ

ました、寒さが厳しい日は酒飲んで昼寝でもしましょうか

 

そら豆、グリンピースが大きくなりすぎていますので寒波により

被害を少しでも無くそうと思い無い頭で(頭はありますがカラッポ

に近い)考えついた作業をしました

 

下図はそら豆畝ですが防虫ネットの上から不織布を張った様子

不織布で寒さから苗を守ることが出来ると思っての方法です

 

 

下図はB菜園のグリンピース、防風ネットを上端迄張った

 

下図は第2菜園のグリンピース、上端迄ネットを張った

下図の奥の方に上図グリンピース畝が見えます

 

下図は菜園内通路と畝の境目の石が7年で砕けて

みすぼらしくなった様子、約3mくらいの長さに配置していました

 

上図の矢印の位置にトタン板を取り付けした

下図は上図の矢印の場所を近くから見るとこんな感じです

野菜はキャベツです結球中です

 

下図は出入り口の名板を作り変えた様子

プラスチック枠の額縁と思って購入していましたら4ヶ月位で

壊れてしまった(枠は紙で作られていた)ビックリポン です

今回は捨てきらずに保管していたアルミアングルを枠に使用し

板ガラスを購入して製作しました

 

下図は出入り口付近の様子です

ブロック塀越しにジュース、コーヒーの空き缶や空瓶が次々に

投げ込まれますので少しでも防止しようとネットを張りました

 

下図は寒起こしをした畝の様子

寒さを利用して土の中の害虫や卵等を死滅させ硬くなった土

を風雨にさらすと(30cm位掘り起こしたままにする)春に柔ら

かくなり作業がしやすくなります

 

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