2010/1/26日に鼻を鳴らして近ずく犬で紹介した名前
はピットです、姪の家族です、３月で１５年人間で８０歳
位です三週間くらい前に人間で脳梗塞のような病気に
なり生死をさ迷いましたが奇跡的に生還しました、まだ
静養中ですが散歩が大好きでこの綺麗な海岸がお気に
入りです、今日も散歩に出かけてきました、海岸の風景
とピットワンちゃんの病気前と病気後の画像です、
こんな環境の良い所では回復も速いでしょう、ピットワン
ちゃん頑張れ、遠くから気まぐれ爺じが見守っていますよ。
上図は後遺症で体のコントロールに一苦労して
いるピットです。
トータル
家のパソコンをほとんど開けなくなり
おじさまからのおハガキで
久しぶりに訪れました。
ピットに会えて嬉しいです。
おじさま、ありがとうございます。
ピットは、
あの写真から、一年と少しで天国に逝き
私が最期まで寄り添えたのではなく
ピットが私に寄ってくれました。
あれから６年以上過ぎ
生まれ変わりのように生まれてきた一番下の子は、６歳になりました。
辛くなった時は、ピットの側にいれば、ピットと歩けば気持ちが和らぎました。
今でも、ピットは私の心の支えです。
今日は原爆の日、子供達に私が話せる限りになるけれど、原爆の悲しさを話しました。さすがに６歳のおチビちゃんには、あまり心に響かなかったみたいです。難しいな・・だけど伝えないといけないな。と思いながら、
その時代に生きてたならばと
私自信も苦しいけどイメージしていたところです。
この大切な日に
遠くにいらっしゃるおじ様のブログで
まさかピットに会えるとは・・
これまでよりも、今を大切に生きようと思います。
おじ様も、素敵な農園がんばってください。
だけど、暑さには気をつけてください。
ありがとうございます。