実豌豆（グリンピース）の種まき

2019/10/25　栽培予定の畝は現在里芋等栽培中ですのでポットに種まきをしました

１ポットに３粒を播種する予定でしたが種袋を開けて見たら４８粒でした

これでは３粒播種は出来ませんので３粒播種は４ポット、１２ポットには２粒播種する

事にしました、播種後鳥害とナメクジ防止にネットを被せました

 

※　種まき培養土は長期間水分を含んでさらさらして重い用土でポットの下部の部分に

　　使用しました、種まき培土は軽くて乾燥している用土です、播いた種の上に被せる

　　様に２cm位の厚さで使用しました

 

今回栽培する品種の種袋（下図）

 

コンテナの中にポットを並べ種まき培養土を入れ十分に水やりして播種した（下図）

播種後２cm位の厚さになる様に種まき培土を入れて鎮圧し潅水しました（下図）

最後に籾殻を被せて水分の蒸散を少なくし鳥やナメクジの害を受けない様にコンテナの

周囲をネットで囲いました（下図）

 

※　ページ右側のカテゴリー欄のグリンピースをクリックしましたらグリンピースだけ

　　の記事を見る事ができます

※　ページをスクロールして最下部の　≪前ページをクリックしましたら過去の記事を

　　見る事ができます

　　　　　★　訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです

小松菜の畝作り、種まき、発芽、間引きと追肥

2019/10/09 畝作りして種まきをしました

 

10/09

畝作りをしました、有機石灰、野菜の堆肥と化成肥料を全面に施肥（下図）

種を蒔く前に支柱で種まき溝を掘り種まき培土を入れて鎮圧し潅水後種まきした

条間２０cm三条に筋蒔きし種まき培土を入れて鎮圧し潅水した（下図）

今回種まきした品種、菜々美の種袋（下図）

次に不織布をべた掛けした（下図）

最後に防虫ネットを張り種まき作業が済みました

 

１０月１３日

発芽が揃いました（下図）

発芽した畝全体の様子（下図）

 

2019/10/22 種まきから二週間、間引きと追肥をしました、株間はおおよそ６cmに

間引きました土寄せして苗を支え間引きによる根痛みを考慮して条間に追肥しました

間引き作業中にもバッタが食害にやって来ました、バッタの食害はダメージが大きいので

防虫ネットは外さず使用する事にしました

 

間引き直前の畝の様子、手前左側に欠株ヶ所が有りますが間引き菜で補完（下図）

 

発芽状態を拡大し撮影（下図）

間引きした間隔はおおよそ６cm（下図）

間引き後化成肥料を追肥した、溝を掘り施肥後土を被せた（下図）

間引きと追肥作業が済んだ畝の様子（下図）

最後に防虫ネットを元に戻し間引き作業が終了した（下図）

 

※　ページ右側のカテゴリー欄の小松菜をクリックしましたら小松菜だけの記事を見る

　　事ができます

※　ページをスクロールして最下部の　≪前ページをクリックしましたら過去の記事を

　　見る事ができます

　　　　　★　訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです

 

落花生が全滅した 残念

2019/10/21　台風対策で囲ったネットの中がおかしいのでネットを外してあら～

茎が枯れてしまい緑色をしていたのは雑草だった

台風が通過した翌日から何やら怪しかったんです、此の症状は塩害だと聞いてシマッタ

ジャガイモの状況と同じだすぐに水で塩を洗い流していたらくい止められたかも

もうどうにもなりません、雑草はピンピンしているんです、土の中から探し出したのが

落花生の形をまだ成していない未熟の殻に入った小さな豆が少しだけ探し出しました

此れは全滅です、ビニールで囲っていれば多分助かったのにと反省です

 

９月２３日

台風対策のネットの中で萎えた様な枯れた様な状況だったまさか塩害とは（下図）

 

９月２７日

枯れたのが増えた様な、活力剤を散布して様子を見ようとネットは外さなかった（下図）

 

１０月２０日

台風被害で修復優先の野菜から手を付けて放置状態だったが落ち着いたのでどれどれ

これが最後の修復だとネットを除いてビックリなんと緑色していたのは雑草のツユ草

でした（下図）

ツユ草を除いたら　なんと　枯れた落花生の茎だけで葉は１枚も無し（下図）

畝の表面に豆が発芽しているのが、エ～ツ今頃発芽とはこれまたビックリポンです（下図）

土の中から探し出したのが落花生の形をしていない殻の中に豆が入っている少しばかりの

落花生でした　完全に栽培失敗、惨敗が適当かもでした（下図）

 

※　ページ右側のカテゴリー欄の落花生をクリックしましたら落花生だけの記事を見る

　　事ができます

※　ページをスクロールして最下部の　≪前ページをクリックしましたら過去の記事を

　　見る事ができます

　　　　　★　訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです

じゃがいも塩害だった、桜の花が咲いた

2019/10/20　台風通過の翌日から先端の芽と付近の葉がグッタリと萎えてきました

１０月３日のブログで状況を記事にしましたがその後様子を見守っていましたが枯れ始

めましたので１０月５日と１６日に植物活力液白HB-101を散布しました、この状況は

台風による塩害でした今日、枯れた葉や茎を除きましたら新しい葉も少しでていました

今回は活力剤のアミノアルファを散布しました、後は回復を祈るのみです、頑張れ

 

※　桜の花が満開になった樹を見つけました、春と秋の２回毎年咲くそうです

　　珍しいので記事欄に載せました

 

品種、ニシユタカ現在畝の様子（下図）

枯れた部分を近接撮影（下図）

品種、デジマ畝の様子（下図）

枯れた部分を近接撮影（下図）

品種、ニシユタカの枯れた茎葉を除いた（下図）

品種、デジマの枯れた茎葉を除いた（下図）

 

満開になった桜の木１０月２０日撮影（下図）フォトチャンネル一覧でも見れます

２枚目

３枚目

 

※　ページ右側のカテゴリー欄のじゃがいもをクリックしましたらじゃがいもだけの記

　　事を見る事ができます

※　ページをスクロールして最下部の　≪前ページをクリックしましたら過去の記事を

　　見る事ができます

　　　　　★　訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです

 

そら豆第２弾の畝作りをした

2019/10/19 今回は２畝で栽培しますB8畝では１条植え１１株、A8畝では２条植え

１２株を栽培します、共通しているのは肥料の種類と施肥の仕方、マルチのべた掛けです

違いは畝の大きさですA8畝は２．６mｘ０．９m  B8畝は４．６mｘ０．７mですから

栽培する株数が異なります

 

１０月１５日

B8畝の畝作りです、有機石灰と野菜の堆肥と化成肥料を全面に入れて耕します（下図）

耕した後畝の中央に溝を掘り溝の底に野菜の堆肥と化成肥料とボカシ肥料（主成分りん酸）

を実の成長の為に施肥しました

 

溝施肥後土を埋め戻し均した後植物活力剤　白HB-101希釈１０００倍を潅水（下図）

下図は植物活力剤　白HB-101の容器です、１０００倍に希釈して潅水します

最後にマルチをべた掛けしました（下図）

 

１０月１９日

A8畝の畝作りです、肥料等はB8畝と同じです（下図）

耕した後溝施肥しました、肥料等はB8畝と同じです（下図）

溝施肥後土を埋め戻しB8畝と同じ植物活性剤を潅水しました（下図）

最後にマルチをべた掛けして畝作り作業は終わりました（下図）

 

※　ページ右側のカテゴリー欄のそら豆をクリックしましたらそら豆だけの記事を見る

　　事ができます

※　ページをスクロールして最下部の　≪前ページをクリックしましたら過去の記事を

　　見る事ができます

　　　　　★　訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです

 

 

 

 

 

 

 

ナスビの栽培終了した

2019/10/18　今年は肝心な時に台風が来てもうこれで終わりかと諦めて他の野菜の

修復や菜園の構造物の修理等にも追われて撤去するのを放置していましたら白大長ナス

の葉が元気を取り戻し何時の間にか実が成り始め成長してきました

次作の畝の準備もしないとと思い小さな実や花が咲いていましたがここは思い切って

栽培を終了する事にしました、紫色の品種黒船は台風で完全にダウン即終了しました

収穫画像は一部カットしました

 

９月１９日

白大長焼きなすを収穫（下図）

品種、黒船の収穫、成長点の葉が無くなり品質が低下しました（下図）

 

９月２３日

３回目の台風でぐちゃぐちゃになりもう終わりかな？残念（下図）

 

９月２４日

品種、黒船が台風で茎葉が枯れたので収穫し黒船の栽培を終了しました（下図）

白大長焼きなすは黒船よりも強い感じでしたが最終収穫のつもりで全て収穫、此の後復活

してきました、ビックリポンです

 

 

１０月１８日

最終収穫直前の様子（下図）

白大長焼きなすの最終収穫をしました（下図）

 

※　ページ右側のカテゴリー欄のナスビをクリックしましたらナスビだけの記事を見る

　　事ができます

※　ページをスクロールして最下部の　≪前ページをクリックしましたら過去の記事を

　　見る事ができます

　　　　　★　訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです

 

冬瓜栽培終了した

2019/1017　５日前に収穫した時に草むらの中で発見した２個が小さい感じがした

ので残しました、今日状態を確認しましたら小さい方が腐敗して落果していました

もう１個は成長して標準の大きさになっていましたので収穫しました標準果重の1.5kg

有りました、今回の栽培は３株で30個の収穫が出来て満足の栽培結果でした

 

最終収穫した実、品種は姫冬瓜（下図）

 

※　ページ右側のカテゴリー欄の冬瓜をクリックしましたら冬瓜だけの記事を見る事が

　　できます

※　ページをスクロールして最下部の　≪前ページをクリックしましたら過去の記事を

　　見る事ができます

　　　　　★　訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです

キャベツとレタス第２作目植付した

2019/10/16　にんじんが再種まきでも発芽が数本で欠株状態が出て失敗しました

今からの種まきは時期が外れましたので欠株ヶ所に５苗を植付しました

品種は茜２苗、輝岬３苗です農協経営の店に状態の良い苗が有りましたので購入し

植付、株元に籾殻を被せ害虫対策に誘引殺虫剤ネキリベイトを播き防虫ネットを張り

ました、此の畝にレタスも５苗植付しました

 

植付した品種、輝岬　赤い粒は誘引殺虫剤ネキリベイト（下図）

植付けた品種、茜（下図）

 

植付した結球レタス、赤い粒は誘引殺虫剤ネキリベイト（下図）

左側がキャベツ、右側が結球レタスオリンピア（下図）

防虫ネットを張った様子（下図）

防虫ネットを張った畝の全体画像（下図）

 

※　ページ右側のカテゴリー欄のキャベツ又はレタスをクリックしましたらそれぞれの

　　記事を見る事ができます

※　ページをスクロールして最下部の　≪前ページをクリックしましたら過去の記事を

　　見る事ができます

　　　　　★　訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです

柚子の初収穫をした

2019/10/14　２０１５年２月２７日に植樹した柚子の木です、初めて着果した果実

です、ゆずポン酢を作るには此のくらいでも十分に使えますので全ての果実を収穫しま

した、７５個ありました、棘を切るのを怠ったのが悪く台風でトゲガ果実を傷めた様で

傷物がかなりありましたが自家消費ですからまあ良いかと自分に甘くなりました

 

柚子の木全体の様子（下図）

こんな頂上にも実が着くんですね（下図）

下の方には実が沢山着いています（下図）

収穫したのが７５個ありました数個は黄色くなり落果していました（下図）

 

※　ページ右側のカテゴリー欄の果樹をクリックしましたら菜園で植樹している果樹

　　の情報記事を見る事ができます

※　ページをスクロールして最下部の　≪前ページをクリックしましたら過去の記事

　　を見る事ができます

　　　　　★　訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです

さつまいも紅はるか収穫栽培終了

2019/10/12　2日前に収穫した安納芋が出来ていましたので2日遅れで栽培を始めた

この紅はるかも収穫しても良いだろうと判断して収穫しました、あまり大きくなくて

丁度良い位のが多かったので満足しました

 

収穫しやすい様につるを切り取りました、蔓苗の植付から136日目（下図）

収穫しました（下図）

 

※　ページ右側のカテゴリー欄のさつまいもをクリックしましたらさつまいもだけの記

　　事を見る事ができます

※　ページをスクロールして最下部の　≪前ページをクリックしましたら過去の記事を

　　見る事ができます

　　　　　★　訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです