秋の代表的食用キノコのひとつ、ムキタケ。
じつは生えてるのを見るのは初めて。さして珍しくないはずだけど、わりと高冷地が好きなので三重県ではほとんど見かけんのよ。そもそも山に登るなんておっくうでねえ。山に生えるキノコって完全に未開拓分野だわ(^-^;
ムキタケはよく水を含む肉質で、キノコ鍋などに入れるとアツアツの汁をたっぷり含んでなかなか冷めない。冷まさずに口に放り込むと火傷するので、「のどやき」という別名を持つそうな。他にも各地でいろんな呼び名があるのを見ると、古くから愛されていたキノコだということがわかる。
有毒のツキヨタケとは永遠のライバル。
じつは生えてるのを見るのは初めて。さして珍しくないはずだけど、わりと高冷地が好きなので三重県ではほとんど見かけんのよ。そもそも山に登るなんておっくうでねえ。山に生えるキノコって完全に未開拓分野だわ(^-^;
ムキタケはよく水を含む肉質で、キノコ鍋などに入れるとアツアツの汁をたっぷり含んでなかなか冷めない。冷まさずに口に放り込むと火傷するので、「のどやき」という別名を持つそうな。他にも各地でいろんな呼び名があるのを見ると、古くから愛されていたキノコだということがわかる。
有毒のツキヨタケとは永遠のライバル。