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呉市天応の「お好み焼き やんち」のパート2
年末にお好み焼きを食べようと呉市内を走って、久しぶりに「めいじ」
に行こうとしたのですが、なんと休み。
そこで、では前に牡蠣おこを食べたやんちへいくことにしました。
クレアラインが今は無料です。呉から元有料道路にのって降り口が
天応にあるということで気軽にいけるのです。
国道沿いの店舗がいくつか道路の無料化で閉めたという話がありますが、
こうして逆にプラスになることもあるのでがんばってほしいものです。
前回のやんちの牡蠣おこは こちら
また同じ店のお好み焼き?と思いがちですが写真は違いますよ。
注文したものは今度はやんちスペシャルのねぎかけです。
こちらはねぎはかかっていませんが、チーズ入りです。
広島風お好み焼きは、味付けも大事ですが、もうひとつ大事なことは、
見かけがおいしい形になることです。これ、ポイントが高いのです。
鉄板で食べるのを基本にしていてコテで食べるのが好きな人にとって
綺麗に形作られたお好み焼きをコテでカットしたときに出来る断層が
なんともいいのですよ。
もやし、キャベツ、麺・・ん?ここのは玉子が一番上ですぐしたが
麺、そして野菜なので、生麺タイプの重ね方ですね。
シングルなのに麺の量がとても多く感じるお好み焼きです。
そしてよくきいてる魚粉、これも好みです。
広島風は玉子が上に来る代わりに二つ折り(呉の特徴でもあったけど
広島でも持ち帰りなどにはありました)にしていたのですが、
野菜をいっぱい食べさせようとキャベツを山盛りいれるようになってから
今の方に地変わってこんなに野菜がとれるならとお子さんをもった
お母さんからも人気なのです。
玉子が一番上といえば、小さい頃には皿をもっていって持ち帰りをしていました。
その時に、玉子も入れてくださいという時に、たまごももっていったような
記憶がかすかにあります。
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