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広商店街の交差点に近いあたり。コペンというパン屋さんの角を曲がると、かわい精肉店があります。
そこにおいしいコロッケがあるというので(店の前に書いてありました)
これは是非とも食べてみたいと思いました。
創業が14年、古いですね。
僕の場合は、戦前からやっているか戦後からかで随分違って感じられます。
昭和の味・・・・子供の頃はコロッケといえばご馳走でした。
あの頃のじゃがいもは今と比べると特別においしかったのかもしれません。
作り方というか、あちこちにある畑の土が今よりも随分、肥えていたような印象があるのです。
これが1個100円のコロッケです。
普通にみえますが、食べてみると全然違いました。表に書いてある通りです。
これは、創業昭和14年から守られている伝統の味。昭和のおいしいコロッケです。
なんといってもじゃがいもが甘いのです。じゃがいもが甘いなぁと感じていたら、次は
ミンチの美味しい味がひろがってきます。
とりあえずひとつと思ったけど、二つぐらいは軽く食べてしまいますね。
ソースをかけて食べるのもいいのですが、そのままでもとてもおいしいです。
ひとつのコロッケで、子供のころまで頭の中に一気に色んな絵が浮かんでくるものです。
昭和のコロッケ。
コロッケ屋のたあちゃん、というタイトル、呉のタウン誌くれえばんでみたような。
コロッケは、人それぞれに昔懐かしい人が浮かびますね。
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