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コジキジゲン

流言蜚語 (リュウゲンヒゴ)・・・留原比語

2025-03-09 21:15:21 | 古事記字源
 胃腸の調子が良くない・・・
 厠(かわや)への頻繁な往復回数・・・
 札幌在住の従姉の旦那さんが身罷ったとの連絡・・・
 葬儀は3月11日・・・3・11・・・
 三笠の従姉が「サギ」にあったらしい・・・
  ↓↑

  偃=亻+匽
    亻+匚+妟
    亻+匸+妟
    亻+匚+日+女
    亻+匸+日+女
    エン
    おごる・おごりたかぶる
    ふす・ふせる・たおれる
    やめる・戦をやめる
    やすむ・一休みする
    せき・せく・水などをせき止める=堰
    便所・かわや(厠)・・・
    「偃」の文字構成からは「?」だが・・・
    「人が囲(匚)いの中に隠れて
     蜷局(とぐろ)の雪隠を
     屈んで
     溝(どぶ)の中に落とす」・・・
    無防備な
    トイレで暗殺されている歴史上の人物も多い・・・
    ↓↑

    匽=匚+日+女・・・卑弥呼の日常?
      エン・オン
      かくす・かくれる
      ふす・ふせる
      どぶ(溝)
      みぞ(溝・漊・洫・渠・涜・瀆・畎)
    ↓↑
    宴=宀+日+女・・・卑弥呼の宮殿・楼観
      曲水の宴
      宴安酖毒(エンアンチンドク)
    ↓↑
 ・・・「鶉(うずら)」はボクが育った故郷だが・・・
 砂川駅から支線を走る蒸気機関車の終着点
 「悲し別(上砂川)」の途中に存在する駅の名前でもあった
 鶉の小さな駅構内には「大きな日本地図」が貼られてあり
 ボクはその地図を見ながら育ったハズだが
 記憶にある地名は「四国の土佐の日下」の地名と
 小さいころに「ウズラの卵」を食べたコトはなかったし
 鳥類の種族だとも思ったコトもなかった
    ↓↑

    䳛=妟+鳥
      日+女+鳥
      鴳=𨾶
      アン・エン
      みふうずら・鳥の名
      ミフウズラ科の鳥類
      ふなしうずら
     「鵪・鵪鶉(アンジュン)」
      鵪=鶕=䨄
      奄=大+电
        大+日+乚
        エン
        おおう・かぶせる
        たちまち・にわかに・突然
        ふさがる・とぎれる
        久しい
        电=デン・テン
        いなずま・いなびかり
        とてもはやい
        電気・電気を利用したもの
      ミフウズラ (三斑鶉)
      チドリ目ミフウズラ科
      フナシウズラ (鶕)
      全長約14cm
      ウズラ(キジ目 ウズラ科)
      に似た体形の鳥
      奄美方言 ウズィラ
      沖縄方言 ウジラー
    ↓↑
    うずら(鶉)の名前 語源由来
     茂草の中にいることから
    「ウヅミアル(埋有)」の転呼
    「うづくまる(蹲る=踞る)」
     体を丸めて「しゃがむ」
    「蹲る=足+尊
        体を丸めてしゃがみ込むこと
        獣などが足を折りこんで
        腹ばいになること
        しゃがんで礼をすること」
     ↓↑
     跼(せぐくま)る
     跼(くまる)=足+局
            口+龰(人+ト)+尸
            口+止+尸
     足部
     キョク・かがむ・せぐくまる
     からだを縮める・しゃがむ
     糸が「くまる・くまがる
        もつれる
       (毛糸やテングスなどが絡み合っている)
        こんがらがる」
     屈まる=かがまる・屈まる・跼まる・銜まる
         体を丸めて小さくする
 ・・・「渦(うづ)くまる」・・・?
     蛇が身体を渦巻状(蜷局巻き)に丸くして
     攻撃態勢をとる・・・
    ↓↑

     冬に暖地に渡る渡り鳥で
    「ウツル(徒・移)」の転呼
    「ウツラ鳥」の略
     鳴き声の辛いことから
    「ウ(憂)ツラ(辛)」・・・説
    ↓↑
    妟=日+女・・・・・天照大神
      アン・エン
      やすらか・やすめる・やすんずる
  ↓↑
 〔説文〕八上
 「僵(たふ・倒れ)るるなり」の意
  ふす・ふせる・うつぶせになる・たおれる
  ふせる・たおれる・戦いくさをやめる・やすむ
 「偃臥(エンガ)」・やめる・戦いをやめる
 「偃武」・いこう・やすむ
 「偃息」・せく・せきとめる・おごる・高ぶる
  ↓↑
 「草偃風従(ソウエンフウジュウ)」
  君主の徳によって自然と民衆が従うこと
 「草偃=草がなびくこと」
  風が吹けばそれに従い草がなびく
  草が「なび(靡)く」ことで・・・耶「靡」堆國
  風が吹けばそれに従い草がなびく
  ↓↑
 「偃鼠飲河(エンソインガ)」
  人の欲望は、その人の分に応じたもので
  満足するべきであるとのたとえ
  分を弁えるべきである
  「偃鼠」は動物のもぐら(モグラ)
       動物のどぶねずみ
  もぐらが河の水をどれだけ飲んでも
  もぐらの小さな腹を満たす程度でしかない喩え
  聖天子の尭帝が
  許由に天下を譲ろうとした時
  許由は能力も才能もなければ
  今の生活に満足もしていると言って断った故事
  「偃鼠(エンソ)河に飲む」
  ↓↑
 「偃武修文(エンブシュウブン)」
  世が平和で穏やかなこと
 「偃武」=戦を止めて武具を片付けること
 「修文」=学問を修めること
 「武を偃(フ)せて文を修(おさ)む」
  ↓↑
 「傾側偃仰(ケイソクエンギョウ)」
  世の中の流れに逆らわずに
  流れのままに生きること
  「傾側」=世の流れに従って逆らわないこと
  「偃仰」=寝たり起きたりすることや
       うつむいたり見上げたりすること
       世の中の流れのままに
       浮いたり沈んだりするということ
  ↓↑
 「徙偃仰(センシエンギョウ)」
  世の中の流れに応じて
  身の振り方を変えること
  時代の変化に応じて、やり方を変えること
 「遷徙」=時の流れに合わせて変化すること
 「偃仰」=伏せたり、上を見るということ
      常況に合わせ浮いたり沈んだりすること
  ↓↑
 「草偃風従(ソウエンフウジュウ)」
  君主の徳によって自然と民衆が従うこと
 「草偃」=草が「なびく(靡く)」こと
      風が吹けば
      それに従い草がなびく
  ↓↑
 「突怒偃蹇(トツドエンケン)」
  怒った人やおごりたかぶった人の顔
  岩石が角ばっていて突き出た様子
 「突怒」=激しく怒っている様子
 「偃蹇」=おごりたかぶっている人の様子
  ↓↑
 「悪口雑言(アッコウゾウゴン)」
ー↓↑ー

 言=𧥛=𧥜
𧥛=亠+𠄠+冂
    「鼎」の異体字・・・?
   言=訁=𧥛=𧥜
   𧥜=亠+𠄠+凵
     脣急貌=𧥜
   𧥛=𧥜
 ↓↑
 𧥛=亠+𠄠+冂
   ケン[漢]・コン[呉]
  【玉篇:卷九:言部第九十:𧥛】
   去偃切 𧥛𧥜 脣急皃𧥜 魚鄢切𧥛𧥜
  =𧥜
   𧥝 詞 䛐
   シ[漢],ジ[呉]
   ことば
   思いや考えを伝えるための単
   語を連ねた一連の言葉(ことば)・文章ブ
   詩歌=シイカ=歌詞=カシ
 ↓↑
 𧥛 𧥜 上,去偃反,下語偃反
    並 唇皮貌,挺挻 上,他 鼎反
 ↓↑
 𧥛=「𨐋・𨐌」+冂=「亠、二」+冂
 ↓↑
 誩 𧭛
 異寫字 (works in progress)
 言=訁=讠=𦉴
 䇂+口
 三+厶
 亠+亻+圡
 亠+舌
 日+十+丨
 罒+丿
 罒+巾
 ↓↑
 亠+一 As semantic component 作形旁
 言 八言 詹 𧥢 𬚝 𧮥 誩 譶 𧭛 𧮦
 音 𧥛 竟 設
 ↓↑
 𧥝
 𧥞
 𧥟
 ↓↑
 䚮=言+乃
   ジョウ[漢]・ニョウ[呉]
   重(かさ)なる、厚(あつ)い
   重なって(繰り返されて)厚くなる
   同「仍」「𧥰」
   【說文解字注:言部:䚮】厚也
   【玉篇:卷九:言部第九十:䚮】…就也重也
 ↓↑
 䚯=言+刂
   キョウ[漢呉]・トウ[漢呉]
   大きな声、大声で叫(さけ)ぶ
   同「訆・叫」
  【山海經:北山經】
   …有獸焉其狀如麢羊而
    四角馬尾而
    有距其名曰䮝善還(…)其鳴自䚯…」
   (う)つ、同「討」
 ↓↑
 䚰=譌=訛=讹
   言+七
   ガ[漢呉]・カ[慣]
   なまる・なまり
   違(たが)える・誤(あやま)る
   本来のものとは違った使い方をする
   偽(いつわ)る・意図して誤った使い方をする
   変化する
   文字・言葉・意味・発音などが
   時代・世代・地域・環境などによって
   変化した文字・言葉・意味・発音など
 ↓↑
 訂=言+丁
   テイ[漢]・ジョウ,チョウ[呉]
   議論し意見を一つに纏(まと)める
   条約・契約などを締結する
   違い誤りを改め正す
   ーつに綴(と)じる・製本する
 ↓↑
 訃=言+ト
   フ[漢呉]
   人の死を急ぎ知らせる、同「赴」
   人の死の知らせ・訃報
 ↓↑
 訄=𧥠
   九+言
   キュウ[漢]・グ[呉]
   迫(せま)る、追い詰める
   同「訅」
   冗談を言う
  =訅
 ↓↑
 訆=言+丩
   キョウ[漢呉]
   叫(さけ)ぶ・声を張り上げる
   同「䚯=叫」
 ↓↑
 訇=𧥻
   勹+言
   コウ[漢呉]
   大きな音や声
  「匉訇=ホウコウ」
 ↓↑

 訔=誾=諍=あらそう
 譶=言+誩
 類似漢字
 誩・譱
 ↓↑
「舌」字に記号をつけた指事文字
「辛」=罪人に刑罰として
     刺青を入れる刀(鍼・ハリ)
 ↓↑
 直言を言と曰ひ
 論難を語と曰ふ
 口に従ひ
 䇂(ケン)を聲とす
 凡そ言の屬は皆な言に従ふ
 云・曰の二字は義、略々(ほぼ)同じ
 ↓↑
 言=亠+二(=)+口  words・speech・speak・say
   音 唇   口
   ー+丫+口
     丫=∨(∨・V・Ⅴ)+l=ア・ふたまた
      =Y(ワイ)
=辛+口
     辞=舌+辛(立+十)
        辛=亠+䒑+十
       辛+口・・・音⇔咅
 辛(きれめをつける刃物)=䇂

 言(ŋan)を表す字
      もと「舌」が{言}を表す字
 言・訁・訁
 【言】字《説文解字》读音解析
  :『䇂聲』
    即 形声 字中【䇂】是声旁

 【言】字异体字
  :䇾=竹+言= 訁

 「謂・云・言の使い分け・(いう)」

 「謂」・「頭で考えて話す場合
      呼び名を述べる場合」
     (例:問題点を謂う、この花は桜と謂う)

 「云」・「人から伝えられた事や
      本から得た事を述べる場合」
     (例:この花は桜と云うらしい)

 「言」・「上記を含めすべての場合に使える」
     (例:感想を言う)
 ↓↑
 言葉
 話す
 語る
 告げる
 表現する
 意見
 言語
 約束
 命令
 伝える
 ↓↑
 英訳
 漢字はー文字で多様な意味を持ち
「言」の英語
 say・ word
 ↓↑
 爫=爭=争=⺈・刀・ク
 ↓↑
 諏=言+耳+又 
   問う・たずねる・相談
 ↓↑
 讂=言+敻=𧭦
   言+夐
   言+⺈+冂+人+目+攵
   言+⺈+冂+人+目+夂
 𧭦=言+目+攴
   ケン
   いふらす・求める・遠い
   口数が多い
 ↓↑
 悪口雑言 (アッコウゾウゴン)
 意在言外 (イザイゲンガイ)
 一言一句 (イチゲンイック)
 一言一行 (イチゲンイッコウ)
 一言九鼎 (イチゲンキュウテイ)
 一言居士 (イチゲンコジ)
 一言隻句 (イチゲンセキク)
 一言千金 (イチゲンセンキン)
 一言半句 (イチゲンハンク)
 一言一句 (イチゴンイック)
 一言一行 (イチゴンイッコウ)
 一居士  (イチゴンコジ)
 一言隻句 (イチゴンセキク)
 一言半句 (イチゴンハンク)
 一言万鈞 (イチゴンバンキン)
 一言片句 (イチゴンヘンク)
 一言芳恩 (イチゴンホウオン)
 隠居放言 (インキョホウゲン)
 流言蜚語 (リュウゲンヒゴ)
 流言流説 (リュウゲンリュウセツ)
 ↓↑
 BC.300~BC.201
 初頭、BC.290年代
 秦はすでに
 漢中(陝西省南西部)
 蜀(三国時代の蜀ではなく古代の蜀・古蜀
   東は巴
   西は峨眉山
   南は越
   北は秦
   に接し
   もと
   華陽と呼んだ国)
 を手に入れ
 戦国七雄の中で独走・・・選語句?
 ↓↑
 白起・・・白を起こす
 は ・・・辰韓→斯蘆→新羅⇔馬韓
 人名   秦の亡命者が移民⇔渡来人「秦(はた)」
 ↓↑   秦氏=太秦(うづまさ)=
     『日本書紀』推古11年(603年)11月条
      聖徳太子から
     「秦 河勝」
      が仏像を賜り
      蜂岡寺(はちおかでら・広隆寺)を建立
     『上宮 聖徳太子伝 補闕記』
     『聖徳太子伝暦』
      などは
      秦河勝が
      聖徳太子に仕えて活躍
 ↓↑
 白=㇒+曰(日)
 百=一+白
   ー+ノ=ヒャク
  異体字
  「𦣻=丆+目」
   百=ヒャク=佰・陌
   声符「白」
 ↓↑
 ハク・ヒャク
 白伯泊碧迫拍舶岶狛粕魄柏𤽐袙帛珀習鮊
 声符「百」
 ↓↑
 佰陌洦怕貊𢫦
 ↓↑
 大正期
 葛野郡
 太秦村
 1931年(昭和6年)
 京都市に編入
 ↓↑
 時代劇映画の撮影所が密集・・・マキノプロ
 ↓↑
 地名の由来
 雄略天皇時代
 渡来系の豪族
 秦氏(秦酒公)が
 絹を
 「うず高く積んだ」
 ことから
 「禹豆満佐=うずまさ」
 の号を与えられ
 これに
 「太秦」
 の漢字表記を当てた
  ↓↑
 「白起」
 中国戦国時代末期の
 秦の武将
 秦国郿の人
 ↓↑
 『史記』
 白起
 王翦列伝
 昭襄王13年(紀元前294年)
 左庶長
 韓の新城を攻めた
 昭襄王14年(紀元前293年)
 左更
 韓・魏 を攻め
 「伊闕の戦い」
 で24万を斬首
 魏将の公孫喜を捕え、5城を落とした
 ↓↑
 昭襄王15年(紀元前292年)
 大良造
 魏を攻め、大小61城を落とした
 ↓↑
 昭襄王29年(紀元前278年)
 楚を攻め、楚の首都の郢を落とした
 (鄢・郢の戦い)
 楚は陳に遷都
 同年、武安君の称を賜った
 ↓↑
 昭襄王34年(紀元前273年)
 魏の華陽を攻め
 韓・魏・趙
 の将軍を捕え、13万を斬首
 (華陽の戦い)
 趙将の賈偃と戦い、士卒2万を黄河に沈めた
 ↓↑
 昭襄王43年(紀元前264年)
 韓の陘城を攻め、5城を落とし、5万を斬首
 (陘城の戦い)
 ↓↑
 昭襄王47年(紀元前260年)
 長平の戦い
 趙括率いる趙軍を兵糧攻めに追い込み大勝
 20万余りに及ぶ捕虜の兵糧が賄えず
 反乱の恐れがあるとして
 少年兵240人を除く全てを生き埋めにした
 本国の
 宰相
 范雎が
 「長平の戦い」
 での白起の活躍を
 自らの地位を脅かすものであるとして警戒
 趙の首都の邯鄲に攻め込もうとする白起を押しとどめ
 趙と和議を結んだ
 ↓↑
 昭襄王48年(紀元前259年)
 秦は
 王陵
 を起用して邯鄲を包囲し
 昭襄王49年(紀元前258年)
 増派して、さらに指揮官を
 王齕に交代させたが
 趙の援軍
 魏の
 信陵君
 楚の
 春申君
 に大敗北
 打開に白起に出兵するよう命令が下るが
 一連の范雎の行動に不信感を抱き
 病と称して出仕を拒んだ
 『戦国策』
 慌てた范雎と昭襄王が自ら指揮を乞うも
 白起は趙が国力を回復して討ち難いとし
 王齕の敗戦を
 「だから言わぬことではない」
 と批判
 ↓↑
 昭襄王50年(紀元前257年)
 昭襄王によって賜死を受け
 自害の直前
 白起は
 「私は天に何の罪を犯して
  このような運命に立ちいたったのだろうか」
 と
 しばらくして
 「私は、もとより死ぬのが当然である
  長平の戦で
  降服した趙の土卒は数十万人あったが
  私はいつわってことごとく穴埋めにした
  それだけで十分死ななくてはならない」
  とも言った
 秦の民衆は彼の死を哀れみ
 各地に廟を建てて祀ったという
 ↓↑
 ・・・???
ー↓↑ーー
干支歴
 命式作成
http://meisiki.bake-neko.net/meisikisakusei.html?dt=1964
 ↓↑
 メリキリの - YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8

 ↓↑
 モモちゃんhttps://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?
ー↓↑ー
 ↓↑
 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
 (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2016/12
 ↓↑
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2023/3
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ブランニュー(brand-new)の灯油ストーブを設置

2025-03-07 11:52:54 | 古事記字源
 3月6日・・・ 昨日
 ブランニュー(brand-new)の「灯油ストーブ」を設置してもらった
 部屋の中が「極楽」のような空間になった・・・
 イキテイル間は、ただただ、感じる暖かさにカンシャ・・・
 ・・・生きていれば「荼毘の焱」は熱いだろな・・・

 kerosene(ケロシーン)・・・
      ケロ子音・毛呂死因・懸鸕詞韻?
      蛙の歌が聴こえてくるよ「ケロケロケロッ」
      幻聴・・・
 灯油=kerosene=ケロシーン
      不完全燃焼(燃商)の
      臭いが(頭痛・尽通・秂通)のゲンインか?
             儘  禾人・倭人・委人?
             筑紫・盡す・土筆
                乃木 希典
                すなわち、始の旁の葉知を捌く
                稀なるのぞみの辞典・・・
 がまがえる=ガマガエル=蝦蟇蛙
 ひきがえる=ヒキカエル=
 ヒキガエルの「多邇具久」が
 「久延毘古なら、きっと知っているだろう」
 と言うので
 「久延毘古」を呼び尋ねると
 「その神は
  神産巣日神の子の
  少名毘古那神である」
 ↓↑     ↓↑
      乃木 希典(のぎ まれすけ)
 ↓↑     ↓↑
      1849年12月25日
      〈嘉永2年11月11日〉・・・2-11-11
               ・・・貮念・壹拾意知・移置
      ~
      1912年〈大正元年〉9月13日
 ↓↑     ↓↑
       大運1905年9月(55歳)庚午・正官
                  冲
  己 酉(庚 辛)偏財・偏官 絶⇔壬子・印綬
  丙┏子(壬 癸)傷官・偏印 病⇔己酉・偏財
  乙 巳(戊庚丙)   ・傷官沐浴⇔壬辰・印綬
  丁┗丑(癸辛己)食神・偏財 衰⇔辛丑・偏官
     寅卯空亡・・・「傷官-印綬」格
 ↓↑ 
 幼名 無人(なきと)
  後に
   源三と改め
   頼時とも称し
   文蔵
   次いで
   希典と名を改めた
   出雲源氏
   佐々木氏の子孫と称し
   「源希典」
   との署名も用いた
   号  静堂・秀顕・石樵・石林子
   ↓↑ 
   左目を負傷して失明
   安政6年4月(1859年5月)
   11歳
   漢学者の
   結城香崖に入門し
   漢籍。詩文を学ぶ
   元治元年9月(1864年10月)
   萩藩の藩校
   明倫館の文学寮に通学
   同年11月(同年12月)
   一刀流剣術も学び始めた
   ↓↑
   明治30年(1897年)11月7日
   台湾総督を辞職
   明治31年(1898年)10月3日
   香川県善通寺に新設の
   第11師団長
   として復職
 所属組織
   大日本帝国陸軍
 ↓↑ 
 日露戦争
 ↓↑ 
 明治37年(1904年)6月6日
 遼東半島の塩大澳に上陸
 乃木は児玉源太郎らと共に大将に昇進
 ↓↑ 
 第三軍
 6月26日から進軍開始
 8月7日に第1回
 10月26日に第2回
 11月26日に第3回
 の総攻撃を慣行
 白襷隊=決死隊
 による突撃を敢行
 ↓↑ 
 正攻法で
 ロシアの永久要塞を攻略
 第1回目の攻撃
 機関砲配備の永久要塞攻撃は極めて困難で
 第三軍は
 満州軍司令部
 大本営に度々砲弾を要求したが
 十分な補給が行われず
 乃木に対する非難
 203高地攻略
 大本営は海軍側に催促され
 満州軍の指導と反する指示を
 越権して第3軍にし
 乃木たちを混乱させた
 11月30日
 第3回総攻撃で
 次男・保典が戦死
 明治38年(1905年)1月1日
 要塞正面突破
 旅順要塞司令官
 アナトーリイ・ステッセル(ステッセリ
 は、乃木に対し降伏書を送付
 1月2日
 戦闘が停止
 旅順要塞陥落
 ↓↑ 
 戦いでの
 塹壕陣地戦は
 第一次世界大戦の
 西部戦線を先取り
 鉄条網で周囲を覆った塹壕陣地を
 機関銃や連装銃で装備した部隊が守備すると
 突破が困難
 塹壕への砲撃は相手を消耗させない
 予備兵力を消耗させない限り
 敵陣全体を突破するのは不可能
 第一次世界大戦でも言われた戦訓
 西洋列強はこの戦いを
 「極東の僻地で行われた特殊なケース」
 として研究せずに対策を怠り
 結果的に
 第一次世界大戦で
 大消耗戦の悲劇を招いた・・・
 ↓↑ 
 終焉・・・オソろしあ・・・
  焉=正+ー+㇉+灬
    一+止+ー+㇉+灬
 ↓↑     ↓↑
 ヒキガエル科(Bufonidae)
 ヒキ・ガマガエル・ガマ・イボガエル
 「蟇蛙・蟇・蟆」
 などの異称
 漢名は
 「蟾蜍(センジョ)」
 ↓↑
 ヒキガエルの
 「多邇具久」
 が
 「久延毘古なら、きっと知っているだろう」
 と言うので
 「久延毘古=山田の
       一本足の
       案山子(かかし)」
 に尋ねた
 「その神は
  神産巣日神の子の
  少名毘古那神
  である」
 と答えた・・・
 『古事記』
 天地開闢時
 最初  天之御中主神(あめのみなかぬし)
 次   高御産巣日神(たかみむすび)
 三番目 神産巣日神(かみむすび)
 が出現
 造化の三神
 天之御中主神・高御産巣日神・神産巣日神
 性別無しの
 「独神(ひとりがみ)」・・・
  独身=バッチラー=Batcher
     bachelor=離婚歴のない男性
     single=離婚歴や性別とは関係なく
         現在的な独身状態の意

     bachelor=学士・博士・修士
          大学卒業者の称号
    「シーボルト」
    「森 鴎外」
     ↓↑
    「高木 兼寛」
     ↓↑
     薩摩藩
     郷士
    「高木 喜助 兼次」
     の長男
     日向国
     諸県郡
     穆佐郷(宮崎県宮崎市高岡町小山田)
     で誕生
     通称 藤四郎
     号  穆園
     ↓↑
    「高木兼寛」=明治21年(1888年)
     日本最初の
     博士号授与者
    (文学・法学・工学・医学各4名)
     の列に加えられ
     医学博士号を授与された
     18歳・・・十八=壹拾八=壹足(👣)捌
     薩摩藩
     蘭方医の
    「石神良策」・・・石の神の良策・・・?
     に師事
     ヴィタミン研究者
     日本の「疫学の父」
     都市衛生で
    「貧民散布論」
     を提唱
    「下等貧民ノ市内ニ
     住居ニ
     堪ヘサルモノハ
     皆去リテ
     田舎ニ赴クベシナリ」
     東京から
    「貧民追放策」提唱・・・では無く
    「都市社会住民環境の
     衛生管理」からの提唱・・・?
     ↓↑
     陸軍軍医の
    「森林太郎(森鷗外)」
     は
     人道的立場から反対・・・?
     脚気論争での「細菌説」で対立していた
     ↓↑
     南極に英国命名の
    「高木岬」がある
    「吉村昭」の
    『白い航跡』(上・下)講談社文庫
 ↓↑
 長男
 「高木喜寛(1874~1953)」
 勲四等・医学博士
 東京慈恵会医科大学学長
 ↓↑
 二男
 「高木兼二(1881~1919)」
 東京慈恵会医院医学専門学校教授
 成蹊学園理事
 ↓↑
 三男
 「高木舜三(1883~1919)」
 帝国生命保険取締役
 ↓↑
 四男
 「高木藤四郎(1886~1888)」
 夭折・・・
 ↓↑
 『日本書紀』
 「スクナビコナ」
 も
 高木神=高御産巣日神
  の
 「子の一柱」
 ↓↑
 『古事記』では
 「スクナビコナ」
 「カミムスビの子」・・・
  ↓↑
 「高木神=高御産巣日神」
  神祇 天津神
  全名 高御産巣日神(タカミムスビノカミ)
  別名 高皇産霊尊
     高木神・高木大神
     神王高御魂命・高魂命・高御魂尊
     高御牟須比乃命・天照高彌牟須比命
 ・・・「高」の「日本の姓(かばね)」は
    「白村江の海戦敗北(663年)」
     以降
    「高麗=高句麗」人の
     日本帰化人だろう・・・?
ー↓↑ー
 かえるの合唱 Froschgesang
   ・・・「替える・換える・代える・変える」
       の合掌・合従・・・
 ↓↑
 カエルの歌が聞こえてくるよ
 原曲 19世紀ドイツの童謡
『Froschgesang(フロシュ・ゲサング)』
        附呂諏  解纂 具
   ↓↑
 歌うカエル
 作詞 岡本敏明
 作曲 ドイツ民謡
 原曲 『19世紀ドイツの童謡作家
     ホフマン・フォン・ファラースレーベン』
 ↓↑
 原曲『Froschgesang(フロシュ・ゲサング)』
 日本語 訳詞

 『かえるの合唱』歌詞

  蛙の歌が
  聴こえてくるよ

  クヮ クヮ クヮ クヮ
  ケケケケ ケケケケ
  クヮクヮクヮ
   ↓↑
  「ケロケロケロケロ」
  「ゲゲゲゲゲゲゲゲ」
  「ゲロゲロゲロゲロ」
  とも歌われる
 
 原曲『Froschgesang』
 歌詞(ドイツ語)

 Ganze Sommernächte lang,
 hören wir den Froschgesang
 (長い夏の夜には カエルの歌が聞こえてくる)
 quak quak quak quak,・・・クァック
 kä_kä_kä_kä_kä_kä_kä_kä
 quak quak quak.
  ↓↑
 おたまじゃくしはカエルの子
   ・・・「お玉杓子=北斗七星=大熊座」
 アメリカ民謡
 『リパブリック讃歌』・・・リパブリック(Republic)
             「共和制」政体の国
 のメロディで歌われる日本の童謡

 「共和国・共和政」
  国家元首の地位を
  個人(君主)に持たせない政治体制
  共和制=国家の所有や統治上の
      最高決定権(主権)を
      個人(君主)ではなく
      人民または人民の大部分が持つ・・・?
 ↓↑
 かえろかえろと
 作詞 北原白秋
 作曲 山田耕筰
 かえろがなくから かえろ
    ↓↑
 小さなカエル
 スウェーデンのフォークダンス曲・童謡
 ↓↑
 灯油=kerosene=ケロシーン
    Kerosene stove
    kerosene heater
    Oil heater
  ↓↑
 ケロケロ・・・「けろ」って、「頂戴」・・・
 「Pチン、侵略戦争、やめて毛呂」
 「トランプ、気まぐれは、やめて毛呂」

 「~してけろ・~してくんろ」
  敬語は
 「~してくなんしょ」
 『~してください』・・・

 北海道弁・・・
 「呉れ」・・・ナンで「呉」なんだか?
  ↓↑     ↓↑
      頭痛薬に「ケロシン」ってあったョナッ・・・
      ・・・「ケロリン」だった・・・
      「富山めぐみ製薬」製造販売の頭痛薬(鎮痛剤)
      「バファリン」ドウヨウよく知られた
      「アスピリン」製剤・・・
 Kerosene stove
 kerosene heater
 Oil heater
 ↓↑
 東京裁判の公望・・・
 五胡十六国の攻防・興亡・・・
 弘法・・・クウカイ・・・空海=眞魚・・・?
 2016-12-15
 古事記字源
 ↓↑
 「北方領土」・・・
 アメリカを裏切って
 「G7から経済封鎖」されるカモ・・・
 2016-12-16
 古事記字源
 ↓↑
 「かえるの合唱  Froschge-sang」?
 カエルの歌が聞こえてくるよ
 原曲 19世紀ドイツの童謡
 『Frosch-gesang(フロシュ・ゲサング)』
          附呂諏  解纂 具
      ・・・よみがえる=蘇る・甦る・蘓る
         読み替える・・・蘇我、復活、蘇生
              ・・・耶蘇基督・移鼠キリスト
 ↓↑

 「敗戦」は勝利者に「生殺与奪権」を与えると言うコトだ・・・
 満州侵略、北方領土侵略、シベリヤ抑留、強制労働・・・
 日露戦争での捕虜ロシア兵の「日本抑留」は天国だった・・・
 第一次世界大戦での捕虜ドイツ兵の「日本抑留」は天国だった・・・
 「ウクライナ」も忘れない、妥協しない・・・
 プウ&トラ&キンペイの意識は「ウルトラ-プチブル」主義者・・・
 「民衆主義的選挙制度=多数決」
 で得た権力で
 「ぬすむな・うそつくな・殺傷するな・公平であれ」
 の民主主義原則である人間関係を拒否する
 国際相互関係を拒否する
 地球相互人間関係を拒否する
 「人の命を弄ぶ専制独裁者」・・・
 
 ↓↑
 歌うカエル
 作詞 岡本敏明・・・「陸蒸気(おかじようき)=汽車」
    丘の泍旻(紊・斌)名・・・?
 作曲 ドイツ民謡
 原曲 『19世紀ドイツの童謡作家
     ホフマン・フォン・ファラースレーベン』
 ↓↑
 原曲『Froschgesang(フロシュ・ゲサング)』
 日本語 訳詞
 ↓↑
 『かえるの合唱』歌詞
  ↓↑
  蛙の歌が
  聴こえてくるよ

  クヮ クヮ クヮ クヮ
  ケケケケ ケケケケ
  クヮクヮクヮ
   ↓↑
  「ケロケロケロケロ」
  「ゲゲゲゲゲゲゲゲ」
  「ゲロゲロゲロゲロ」
  とも歌われる
 
 原曲『Froschgesang』
 歌詞(ドイツ語)

 Ganze Sommernächte lang,
 hören wir den Froschgesang
 (長い夏の夜には カエルの歌が聞こえてくる)
 quak quak quak quak,・・・クァック
 kä_kä_kä_kä_kä_kä_kä_kä
 quak quak quak.

 おたまじゃくしはカエルの子
 アメリカ民謡
 『リパブリック讃歌』
 のメロディで歌われる日本の童謡

 かえろかえろと
 作詞 北原白秋
 作曲 山田耕筰
 かえろがなくから かえろ

 小さなカエル
 スウェーデンのフォークダンス曲・童謡

ー↓↑ーー
干支歴
 命式作成
http://meisiki.bake-neko.net/meisikisakusei.html?dt=1964
 ↓↑
 メリキリの - YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8

 ↓↑
 モモちゃんhttps://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?
ー↓↑ー
 ↓↑
 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
 (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2016/12
 ↓↑
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
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キリストの時代が「魚座」なのは「カンジ」が云っている?

2025-03-05 15:23:50 | 古事記字源
 お雛祭りの3月3日(月)に隣町の「ホーマック」で
 「煙突式の灯油ストーブ」を買い設置依頼を注文・・・
 で本日
 明日(3月6日)の午前中に
 業者さんからストーブを設置してくれるとの電話連絡があった
 兎に角、品物、工事代を含めて「8万円余り」・・・
 ボクにとってはタかいが寒さにはマイル・・・
 2011年6月に此処に引っ越しして
 前の家主さんから引き継いで
 使用してきた
 「煙突式の灯油ストーブ」
 センサーがイカレて使えなくなってしまった
 2025-2011=14年・・・
 数えて15年間、ご苦労さんの「灯油ストーブ」・・・
 地震があった年にこの町には火力発電所があるのに
 停電が1週間も続き
 電源で
 「点火、発火する石油ストーブ」
 の使用が出来なくなった
 で、電池式点火の「石油ストーブ」を
 「7000円」で買ったのを今現在使用しているが
 ・・・部屋の中は寒い・・・
 ↓↑

 北海道胆振東部地震
 2018年(平成30年)9月6日3時7分59.3秒
 北海道
 胆振地方中東部を震央として発生
 マグニチュード(Mj)6.7
 北緯42度41.4分
 東経142度00.4分
 付近
 最大震度
 震度7
 厚真町
 鹿沼
 での観測
 震源の深さが37km
 2016年の熊本地震の本震(M7.3)以来
 観測史上6回目
 北海道では初めて
 土砂崩れで
 厚真町で36人が死亡
 合計43人が死亡
 北海道のほぼ全域が停電
 ブラックアウト
 ↓↑

 ・・・前回からのツヅキだが・・・
 何を書こうとしていたか「ワスレタ」・・・ボケ・・・
 ↓↑
 蘇=艹+穌=蘓
   艹+魚+禾
   艹+⺈+田+灬+禾
   ス
   ソ
   よみがえる
   草の名
  「紫蘇(シソ)」
   生き返る
   草を刈る
   草を刈り取る
   覚める・目覚める
   ふさ(房)・鳥の尾で作った垂れ飾り
   よみがえる・・・
 ↓↑
 蘇=艹+穌
  =異体字
  「蘇=蘓=艹+禾+魚・苏」
 ・・・漢字の位置までも変えた異字
 それにしても
 「苏=艹+办
    艹+力+丿+丶」
  苏=異体字
    「辦=辛+力
       立+十+力+立+十」
   =ハン・ベン
    処理する・取り扱う・さばく
    備える・整える
   「弁=厶+廾
      厶+一+丿+丨
    異体字
   「瓣・辯・䛒・辩・辨・辧」
    瓣の新字体「弁」
    辯の新字体「弁」
    辨の新字体「弁」
   「瓣・辯・辨」とは別の字の「弁」
  ↓↑
  「弁」
   廾部(にじゅうあし・こまぬき)
   ベン
   はなびら(花弁・瓣・🌼)・・・「黒いハナビラ」
   かたる(語る・騙る?)
   とく(解く・弁解?)
   わきまえる(辧える・辨える・弁える・弁護士?)
   わける(分ける・別ける・分別)
   かんむり(冠・👑・冕?)
   はなびら=花弁
   瓜のさね=瓜の種
   日本語
   血液の逆流を防いだり
   液体・気体の流れを調整したりする
   花弁状の膜・・・心臓弁膜症=心臓脚気?
           複雑怪奇の機能で
           肉体的に生きていること自体が不思議だが
           生命機能の「点火」と「消火」・・・ 
   言葉でおさめる・説得する
   説く・説得・語る
   議論する・弁論・言い争う
   言葉上手・話し上手・お世辞
   お世辞=口先だけの褒め言葉
       愛想の良い言葉
   はっきりする・明らかにする
   日本語
   べん・方言・話しぶり
   北海道弁・東北弁・関西弁・大阪弁
   名古屋弁・東京弁・東北弁
   わける・区別する・弁別
   見分ける・違いを明らかにする
   わきまえる・わかる・心得る
   かんむり(冠)・かぶり(被り)物
   かんむりをつける
   ふるえる(震える・戦慄)
   おそれる(懼れる・畏れる・恐怖・驚愕)
 ↓↑
 内弁慶(うちべんけい)
 駅弁(えきべん)
 快弁(カイベン)・・・・快便
 陰弁慶(かげべんけい)
 活弁(カツベン)
 花弁(カベン)
 勘弁・勘辨(カンベン)
 詭弁(キベン)
 強弁・強辯(キョウベン)・・・强=彊=侃=偘=剛=逎=遒
 侃=亻+口+川(ノ+l+乚)
 諐=侃+言
   ケン
   あやまち(過ち・眚ち・過失)
   あやまつ(過つ)
   あやまる(誤まる)
   あやまる・あやまつ・あやまちをおかす・度をこす
   あやまち・つみ(罪)・とが(咎・科)
   しくじり(失敗り)・・・
   ナゼ「侃+言」がシクジリなんだか・・・
   人の口からコトバの氾濫、洪水
   川の洪水、氾濫の如く・・・の言辞?
 ↓↑
 懸河之弁(ケンガのベン)
 高談雄弁(コウダンユウベン)
 才弁縦横(サイベンジュウオウ)
 資弁捷疾(シベンショウシツ)
 嗇夫口弁(ショクフコウベン)
 自己弁護(ジコベンゴ)
 饒舌多弁(ジョウゼツタベン)
 世智弁聡(セチベンソウ)
 蘇張之弁(ソチョウノベん)
 活動弁士(カツドウベンシ)
 ↓↑
 後ろ弁天、前不動(うしろべんてん、まえふどう)
 内弁慶 外すばり(そとすばり)
 口弁慶(くちべんけい)
 怪我と弁当は自分持ち
 懸河の弁(ケンガのベン)
 堅白同異の弁(ケンパクドウイのベン)
 黒白を弁せず(コクビャクをべんせず)
 仕事幽霊飯弁慶
  その癖夏痩せ寒細り
   たまたま肥ゆれば腫れ病
 咫尺を弁せず(シセキをべんせず)
 菽麦を弁せず(シュクバクをべんせず)
 ↓↑
 穌 sū 〈動〉
 形聲・从禾,魚聲
 「蘇」的本字・艸、禾義通
 「穌」常 用爲「甦醒」義
 「蘇」・・・same as “蘇”=穌・把取禾若也
 ↓↑
 《說文》
  ↓↑
  段 玉裁 改爲「杷取禾若也」
  ↓↑
  段 玉裁(ダン ギョクサイ)
  雍正十三年(1735年)
  ~
  嘉慶二十年九月八日(1815年 10月10日)
  清代中期の考証学者
  字 若膺(ジャクヨウ)・・・膺(オウ・ヨウ・あたる・打つ)
  号 懋堂・茂堂(ボウドウ)・・・房同・房総半島?
    懋=楙+心
      㮊+心
      木+矛+心
      木+予+丿+心
      木+龴+乛+亅+丿+心
      ボウ・モ
      つとめる・はげむ・努力する。
      さかん・しげる
      草木がさかんに生い育つ
      盛大・勢い
  ↓↑
  『説文解字』の解釈に
  金字塔を打ち立てた
  玉屏県知県、巫山県知県
  『六書音均表』著者
  後漢
  「許慎」
  が著した
  『説文解字』に対する注解
  『説文解字注』は
  『六書音均表』と相互に関連付けられるように執筆
  ↓↑
  詩人・公羊学者の
  「龔自珍」
  は外孫
  ↓↑
 「杷取禾若也」 改爲
 「杷(ワ)よりも、
  禾(カ・ワ)を取るに若(し)かず」
    倭    蚉 話
  と改変、変更した・・・?
 「もし
  杷(ハ・ワ)を取るより・・・十八巴=拾捌巴(大蛇)
  禾(カ・ワ)のほうが若(し)かず」
  と改変、変更した・・・?
  ↓↑
 「穌 把取禾若也」
 「イエス(耶蘇)は
  杷(ハ・枇杷・大蛇)よりも
  禾(カ・穀物・稲)を取った」・・・?
  ↓↑
  杷=木+巴
    ハ
    さらい=穀物をかき集めたり
        土をならしたりするための農具
   「枇杷(びわ)=果樹の名・バラ科常緑高木」
    つか(柄・束)
    え(柄)・手でにぎり持つ部分
    巴
    己部(おのれ)
    ハ
    うずまき
    ともえ
    渦巻・渦巻のような形をしたもの
    鳴門の渦(Naruto Whirlpools)
    宇受女(目)=猿女(目)
    台風(Typhoon)の目(eyewall(アイ・ウォール))
    hurricane(ハリケーン)
    cyclone(サイクロン)
    龍(竜)巻=tornado(トルネード)=旋風
               譯留音重度?
    名詞
    swirl
    旋回・渦・スワール・渦巻・渦巻き・渦巻き模様
    volute
    ボリュート・渦巻・竹の子
    spiral
    スパイラル・螺旋・螺線形・渦巻・螺旋状
    形容詞
    centrifugal
    遠心・うず巻・遠心分離機・渦巻
    swirl・turban・whirlpool・eddy


    大蛇=象をも飲みこむほど巨大な伝説上の蛇
    四川省重慶市を中心とした一帯
    日本語
    ともえ
    鞆(とも・弓を射るときに
      左手首の内側につけて
      矢を放った後の弓の弦が
      腕に触れるのを防ぐ道具)
      を図案化したもの
      鞆絵(ともえ)
  ↓↑
  禾=のぎ・のぎへん
    カ・ワ
    のぎ(禾)
    いね(稲)・あわ(粟)・わら(藁)
    穀物の総称
    日本語
    のぎ・のげ=穀物の穂先にある細い毛
    イネ(稲・稻・禾)
    稲禾(トウカ)=禾稲(カトウ)
    イネ科イネ属の植物=23種77系統

  甦醒、死而 復活。通「甦」
  如「復穌」
  耶穌=猶太人
     以 宣傳 博愛、和平的教育
     與 猶太傳統宗教 牴觸
     被 羅馬官吏...
     被 羅馬官吏 釘死在十字架上
     為 基督教的教祖
     又稱
     為「耶穌基督」
 ・・・キリストの時代が
   「魚座」なのは
    漢字表記が
   「耶穌=耳+阝+魚+禾」
   「耶蘇=耳+阝+艹+魚+禾」
   耳+阝 =耶=「みみ・ジ」の
    阝 =むら・ユウ(猷・猶・委)・・・猶太
    邑部(おおざと・むら)
    ヤ
    や・か
    疑問・反語・詠嘆を表す助字
    父親のこと
    よこしま=邪・・・邪馬台国⇔耶靡俀國
   「俀国 在 百済 新羅 東南
    水陸三千里 於 大海之中
    依 山島而 居
    魏時 譯通中 國三十餘國 皆 自稱王
    夷人 不知 里數 但計 以日
    其國境 東西 五月行 南北 三月行
    各至 於 海
    地勢 東高西下
    都 於 邪靡堆
    則 魏志 所謂 邪馬臺者也
    古云 去 樂浪郡 境
       及 帶方郡
    並 一萬二千里 在 會稽之東 與 儋耳 相近」

    梵語(ボンゴ)の音訳に用いる字
 ↓↑
 囌=口+蘇
   ソ
   よく喋(しゃべ)る・矢鱈(やたら)にしゃべる
     蝶々の羽の機能の羽搏き・・・
     声帯と唇の過剰なお喋り機能・・・囌=口+蘇
 ・・・アレレレレッ、3月6日の午前1時50分・・・寝なくちゃぁ~
ー↓↑ーー
干支歴
 命式作成
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 ↓↑
 モモちゃんhttps://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?
ー↓↑ー
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 (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・
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 ボクの「古事記字源」の発端・・・
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「疆」の源字は「畺」=強=弓+ム+虫=强=弓+口+虫

2025-02-28 21:59:45 | 古事記字源
 「応神天皇」のカンジる的なツヅキ・・・

 誉田別尊(ほむ・タワケ・の・みこと)
      本  拿分    見事?・捌蔓
 2025-02-25~
 ↓↑
 ⛩️
 応神天皇・・・ダレ・・・?
 来人を用いて国家を発展させた
中世以降
 軍神八幡神として信奉
 誉田別尊(ほむたわけのみこと)=本拿分見事?

 在位期間
 応神天皇元年(390年?)ー月ー日
        ~
  同四十一年(430年?)二月十五日(日本書紀)
    壬戌年(362年?)
        ~
    甲午年(394年?)(古事記)
 摂政 神功皇后
 先代 仲哀天皇
    神功皇后(摂政・女帝)
 次代 仁徳天皇
 誕生 宇瀰(うみ)
  ・・・瀰(ビ・はびこる・ひろい)
       満ちる・はびこる
       水が一面に満ち溢れるさま
 崩御 明宮(大隅宮)
 陵所 惠我藻伏崗陵

 漢風諡号 応(懬)神天皇
        懬=廣+心⇔寅・虎・彪・禽
            揣摩 ⇔虎の縞・㠀・嶌
            縞=糸+高(喬)
                  巍=高=亠+口+冋
                      亠+口+冂+口
        懬=广+黄(黃=廿+ー+由+ハ)+心
                廿+ー=弐拾壹=貮足位置
                  =21=念+元(聿・肇)
             イエロー=Yellow
              委重賂⇔倭=人+委(禾+女)
              異重呂(路・髗)
               (ロ・鸕・盧・蘆・魯)
              障害により上半身が
             膨(ふく)れた人を象る
             (龷=卄+一+由+ハ)+心
              龷=拼音・gòng
              龷=òn・拼音是gòng
              龷=敷き重ねる   
        呉(オウ・ゴ・くれ)=夨+口=吳・吴
        呉服・服部=はっとり・フクブ

 和風諡号 誉田天皇・・・誉=譽・ヨ・ほまれ
             田=デン・かる=狩る
               た・田圃・耕地
               田舎(いなか)
             天皇=テンコウ =天候
                典考・転向・天功
             天=二+人
             皇=白+王=新羅(秦・普)王

 別称   誉田別尊・・・ヨ・デン・ベツ・ソン(孫)
             余 伝 を捌(さばく・裁)
            扶余⇔余豊(豐=山+丰+丰+豆)
                豊国=豊後・豊前
                奉國 文語・憮然
             「七生報国・一死報国」

      誉田別天皇・・ヨ・デン・ベツ

      胎中天皇・・・胎=月(肉)+台(臺)
                 ジク  ダイ
                 字句  他意

      品陀和気命・・本蛇訳(譯)

      大鞆和気命・・鞆
             弓を射る時に左手首につける
             丸い革製の道具
             弓弦で手首や手首にかけ
             釧(くしろ)を打つのを
             防ぐのに用いる
             つる(弦)に打たれて
             高い音を発する
             手首に革紐で結びつけた
        鞆=革+丙=革(カク)+丙(ヘイ)
             かわ=化倭  ひのえ=火の兄
         革+一+冂+人
         廿+中+丅+冂+人
         廿+口+十+一+冂+人
         とも
         ほむだ
         国字

      品太天皇・・・本太(ふとる・肥満
                   ・肥前・肥後)
              他意(體・碓・対・對・俀)

      凡牟都和希王=
      あまねし・むさぼる・みやこ
         なごむ・のぞむ・おう

 父 仲哀天皇(父は日本建)
 母 神功皇后(開化天皇の5世孫)
 皇后 仲姫命(景行天皇の曾孫)
 子女 仁徳天皇
    額田大中彦皇子
    大山守皇子
    菟道稚郎子皇子
    八田皇女
    雌鳥皇女
    稚野毛二派皇子(継体天皇の高祖父)
    隼総別皇子
    草香幡梭皇女
    他多数
    皇居 不明(『日本書紀』)
    軽島豊明宮(『古事記』)
    難波大隅宮(行宮)
ー↓↑ー
 仓=𠆢+㔾(𠁾卪⼙𠮤𢎘)=倉=仺
     㔾
     ひざまずく・ふしづくり・わりふ・しるし
     セツ
     犯=犬と㔾、音符𢎘(カム)→(ハム)
             㔾=変形とから成る
       犬が囲いを破る意
       分限を越えた悪い行い
       犯す(おかす)
       犯意・犯行・犯罪・犯則
     㔾
     ひざまずく・ふしづくり・わりふ・しるし
     説文解字↑
     瑞信なり
     國を守る者は玉卪を用ひ
     都鄙を守る者は角卪を用ひ
     山邦に使する者は虎卪を用ひ
     土邦の者は人卪を用ひ
     澤邦の者は龍卪を用ひ
     門關の者は符卪を用ひ
     貨賄には璽卪を用ひ
     道路には旌卪を用ふ
     相ひ合するの形に象る
     凡そ卪の屬は
     皆な卪に従ふ
 ↓↑
 籀=竹+扌+留
   竹+扌+刀+田
   チュウ
   よむ
   読む・文字を読む・文を読む
 異体字
 籒=竹+㩅
   竹+扌+畱
   竹+扌+丣(鷄・酉・鳥・禽)+田
      畱=留=畄=㽞
 籕=竹+榴
   竹+木+卯+田
   竹+木+𠂎+卩(刀)+田・・・卯=兎=戼
   竹+木+留
   竹+木+𠂎+卩+田
   竹+木+𠂎+刀+田
 ↓↑
 卯=𠂎+卩=戼→コ(こ)
       戼=ⵎ+フ+「+コ=卯
       丣=ⵎ+ 丌 +コ=𫝁=酉
 戼・・・
 戶部(と・とだれ・とかんむり
    とびらのと)
 ボウ
 う
 十二支の四番目・・・†‡✝⨅⨆⨿⨅⨆ⵡⵎ
 方位東
 時刻は午前六時の前後の二時間
 動物では兎(うさぎ)
 ↓↑
 卯=ノ+㇙+ノ+卩
 𠂎=「卩・セツ(割符の片方)」を
    左右反転させたもので
   「卯卿」などの一部を構成する
 𠂑=𠂎+丶
  =奏・・・演奏
  「𠁾」と同義
  「卪」と対になる「割符の片方」?
   卵
  =夘=タ+卩=背反
  =戼=ⵎ+フ+「+コ
  =戼・・・𩇨𩇧𩇦𤕰𦕔
   ↓↑
  「卯眼=ボウガン」
   枘穴(ほぞあな)
   二本の木材を繋(つな)ぐ時に
   一本の端は凹状に作り
   (「枘穴=ほぞあな」という)
   もう一本の端は凸状に作って
   (「枘=ほぞ」「筍ジュン」という)
   これを繋ぎ合わせる
   その凹状の部分
 ↓↑
 卯=𠂎+卩
   卬+ノ
   真二つに叩き割る
 昴=日+卯
   すばる・ボウ
 昂=日+卬
   昴流(すばる)
 卬=匕+卩
   迎賓・歓迎・迎撃
 ↓↑
 史籀大篆(シチュウダイテン)
 ↓↑
 新疆=新彊
 ↓↑
 新疆ウイグル()自治区
 南はチベット自治区
 東部は甘粛省、青海省
 国境
 北東 モンゴル(蒙古)
 北  ロシア(魯西亜)
 北西 カザフスタン(哈薩克)
 西  キルギス(柯尔克孜)
    タジキスタン(塔吉克)
    アフガニスタン(阿富汗)
    パキスタン(巴基斯担)
 南西 インド(印度)
 と接する
 国境の大部分は
 標高数千米の
 カラコルム(喀喇和林)山脈
 崑崙山脈
 天山山脈
 中国統治の
 アクサイチン(阿克赛钦)地域
 カラコルム(喀喇和林)回廊
 は
 インドが領有権を主張
 シルクロード(絲綢之路)のルート
 新疆ウイグル自治区の
 東~北西の境界までを通っている
 領土内
 テュルク系の
 ウイグル(維吾爾)人
 カザフ(哈薩克)人・・・コサック=Қазақ、Qazaq
 キルギス(柯尔克孜・吉爾吉斯斯坦)人
 漢族
 チベット(西蔵)族
 回族
 タジク(汰爾奇斯)人
 モンゴル(蒙古)族
 ロシア(魯西亜)人
 シベ(錫伯)族
 などの民族が居住

 大業五年(609年)
 隋王朝
 煬帝が自ら隋軍を指揮し
 吐谷渾を征服
 新疆南東部を実効支配
 中原王朝が
 西域の実効支配

 貞観十四年(640年)
 唐王朝
 太宗の唐軍が
 高昌を占領
 西州を設置
 可汗浮図城で
 庭州を設置
 高昌で
 安西都護府を設置
 後庫車へ遷し
 安西大都護府へ転換

 唐代後期
 ウイグル帝国の支配下
 9世紀
 ウイグル帝国瓦解後
 ウイグル人の残存勢力が支配

 13世紀
 モンゴル帝国が支配
 チャガタイ(察合台)
 その子孫による支配

 16世紀
 ヤルカンド・ハン(葉爾羌汗)国
 地域を統一
 17世紀末
 ジュンガル(準噶爾)
 征服

 清朝
 1755年
 ジュンガル(準噶爾)領域をほぼ支配
 1775年以降
 清のジュンガル征服(清・ジュンガル戦争)
 「ムスリムの土地」を意味する
 「ホイセ・ジェチェン (Hoise jecen; 回疆)」
 「新しい土地」を意味する
 「イチェ・ジェチェン (Ice jecen; 新疆)」
  などと清朝側から呼ばれた

 19世紀
 反清反乱
 「ヤクブ・ベクの乱」
 によって清朝の支配は崩れ
 「左宗棠」
 により再征服され
 1884年
 中国内地並の
 「新疆省」となった
 「左宗棠」
 が
 「他族逼処、故土新帰」
 と上奏したのが
 「新疆(シンキョウ)省」
 の名称の由来となった

 1955年
 新疆ウイグル自治区が設置

 「職業技能教育培養訓練転化センター」
 「新疆ウイグル再教育収容所」
 華語教育
 「トルコ系
  ムスリムとして生まれたことを
  罪と認識し
  身も心も
  中国人に生まれ変わる」
 「中国化強要」
 2017年
 「新疆ウイグル再教育収容所」
 に連行
 ↓↑
 疆域(キョウイキ)
 疆界(キョウカイ)
 疆(さかい・境・国境)
 ↓↑
 疆=弓+土+畺=畺=疅・・・彊=弓+畺
   弓+++一+一+田+一+田+一
   弓+++一+一+口+++一+口+++一
   キョウ
   かぎり・限界・果て
   かぎる・境をつくる・境を設ける
   さかい・区切り・境界
 ↓↑
 辺境・辺疆(ヘンキョウ)
 寿福無疆(ジュフクムキョウ)
 万寿無疆(バンジュムキョウ)
 聖寿無彊(セイジュムキュウ)
 ↓↑
 疅=田+畺
   田+一+田+一+田+一
 壃=土+畺
   土+一+田+一+田+一
   十+一+一+田+一+田+一
 ↓↑
 金文
 「眉壽無彊」=眉毛が長く白くなるほどの長寿
 ↓↑
 彊=疆の意に用いる・・・彊(強・强)≠疆(境)?
   さかい(境)・田境・あぜ(畔)
   かぎり(限り)・はて(果て)
   くぎり(区切り)
   僵と通じ、たおれる(倒れる)
  「古辞書の訓」
  「名義抄」
 ↓↑
 疆=サカヒ・アタル・カギリ

 「疆」の源字は「畺」
 「疆」はその後起 形声字・・・「キョウ」
 ↓↑
 彊=弓+畺・・・強=弓+ム+虫
   弓+一+田+一+田+一
   キョウ
   つよい・丈夫
   つとめる・はげむ・がんばる
   勤める・励む・頑張る
   しいる(強いる)・無理にさせる
   強制
 強=弓+厶+虫=强
 强=弓+口+虫
    ム=口
   キョウ・ゴウ
   つよい・つよまる・つよめる
   しいる
   あながち
   こわい
   したたか
   つとめる
   丈夫=彊
   かたい
   つよい・力がある・勢いがある
   つよまる・つよめる・つよくする
   ある数に余りがあり
   端数を切り捨てたことを示す
  「~強」
   つとめる・はげむ・努力する
   しいる・無理にさせる
   かたくな・かたくなに
   日本語
   あながち・必ずしも~でない 
 ↓↑
 䕬=艹+彊=薑
   艹+弓+畺
   艹+弓+一+田
   キョウ
   しょうが・はじかみ
   ショウガ(生姜=薑)科の多年草
   
 畺僵薑壃㩖
 缰橿殭㹔疅
 礓繮䗵韁麠
 䲔
 ↓↑
 強弩・彊弩(キョウド)
 自彊(ジキョウ)

 外彊中乾(ガイキョウチュウカン)
 彊食自愛(キョウショクジアイ)
 自彊不息(ジキョウフソク)
 博聞彊記(ハクブンキョウキ)
 博聞彊識(ハクブンキョウシキ)
 博覧彊記(ハクランキョウキ)

 変法自彊(ヘンポウジキョウ)
  法律や制度を新しくして国力を上げること
  清の時代
  光諸帝からの支持を得て
  康有為や梁啓超などが
  日本の明治維新を手本に
  立憲君主制を目指して行った政治改革運動
  保守派の
  西大后を幽閉または暗殺しようとしたが
  「戊戌の政変」
  を起こされて阻止された・・・
  「変法自彊」とも

 自彊息まず(ジキョウやまず)
 自ら彊めて息まず(みずからつとめてやまず)

 弱=弓+冫+弓+冫・・・強=强・彊=疆=弓+土+畺
   弓+〃+弓+〃
   弓+彡+弓+彡
   ジャク
   弱者・弱小・弱震・弱点・虚弱・強弱
   衰弱・脆弱 (ゼイジャク) ・惰弱・軟弱
   柔弱・薄弱・微弱・病弱・貧弱・文弱
   幼弱
   わかい
   弱冠(若干)・弱年・弱輩
   よわい
   弱気・弱火・気弱・腰弱・年弱
            ・・・齢(よわい)
   弱竹 (なよたけ) 

  溺嫋愵蒻嵶搦䐞榒糑篛䚥鰯鶸
  嫋=女+弱=たおやか・ジョウ・ニョウ
 ↓↑
 足弱(あしよわ)
 胃弱(イジャク)
 尩弱(オウジャク)
 か弱い(かよわい)
 強弱(キョウジャク)
 怯弱(キョウジャク)
 虚弱(キョジャク)
 気弱(きよわ)
 腰弱(こしよわ)
 ↓↑
 意志薄弱(イシハクジャク)
 尩繊懦弱(オウセンダジャク)
 強幹弱枝(キョウカンジャクシ)
 兼弱攻昧(ケンジャクコウマイ)
 奢侈文弱(シャシブンジャク)
 神経衰弱(シンケイスイジャク)
 心神耗弱(シンシンコウジャク)
 弱肉強食(ジャクニクキョウショク)
 薄志弱行(ハクシジャッコう)
 ↓↑
 気が弱い(きがよわい)
 強将(キョウショウ)の下に
   弱卒(ジャクソツ)なし
 腰が弱い
 上戸(ジョウゴ)の手弱(てよわ)
 昔年寄りに弱い者なし
 勇将の下に弱卒なし
 弱き者、汝は女なり
 弱音を吐く
 弱みに付け込む風邪の神
 弱り目に祟り目

 愞=忄+耎
   忄+而+大
   忄+丆(丆)+⺵+大
   忄+一+丿+冂+丨丨+一+人
   ダ
   よわい
   気が弱い・臆病である・軟弱である


 虽=口+虫・・・強=弓+𧈧=强=弓+虽
   スイ
   いえども
   雖=𨿽=𧈧=虽
   たとえ~であっても
   ~ではあるけれども
   トカゲ(蜥蜴)に似た大形動物

 尣=ハ+儿=𡯁
   オウ
   背や腰や脚などが曲がっている人=尪
   痩(や)せ細っているさま
   弱々しいさま=尪

  形而上・・・観念?
   ↓↑
   而(ジ)=丆+⺵
   而=丆(丆)+⺵
   而=丆+冂+‖

 𠑶=ー+𠂉+儿
   キ・ケ
   食べ物や飲み物が閊(つか)える
   閊えて息ができなくなる=「旡=ー+𠂉+儿」
                  ー+ノ+尢(ー+ノ+乚)

 溊=氵+叚=波(なみ・ハ)
     叚=又
       カ・ケ
       貸す・借りる
       仮に・もしも
 溊=氵+叚=又
 𣴫=氵+𡰻・・・ 𡰻 , 𥬖 , 𤿤 , 𠰎
         皮𠰎𥬖𤿌𠬱
 碆=波+石
   ハ
   いぐるみに石をつける
 石破・・・ってダレ?
 「石の破壊」・・・石が転がる様子
       ・・・石が転がる音・砳・磊
          磊磊落落(らいらいらくらく)
          磊落闊達(らいらくかったつ)
          磊塊・磊磊
          磊落・磊塊・磊磊
          磊=ライ
            雷・罍は同声
            磊の崩れる音=雷音
            層々として高いこと=罍
            酒器に似る
          磊塊・磊嵬
          磊磊・磊落
          磊浪⇔磊波
          山津波
 波(ハ・パ・なみ)の  
 発音?
 bō(ボ) pō(ポ)
   ・・・ba(バ)行の発音はあるか
    ・・・婆々=波+女=なみのおんな・阿部・阿倍?
              波止場の音名・阿毎?
        ba・be・bu・be・bo・・・・阿波?
        バ・ビ・ブ・ベ・ボ・・・・阿武?
        パ・ピ・プ・ペ・ポ
        は・ひ・ふ・へ・ほ
   音波(オンパ)・寒波(カンパ)・金波(キンパ)
   銀波(ギンパ)・秋波(シュウハ)・短波(タンパ)
   長波(チョウハ)・津波(つなみ)・電波(デンパ)
   風波(フウハ)・余波(ヨハ)

   波(なみ)・波風(なみかぜ)・波路(なみじ)
   波の花(なみのはな)・波枕(なみまくら)
   波及(ハキュウ)・波及効果(ハキュウコウカ)
   波状(ハジョウ)・波長(ハチョウ)
   波濤(ハトウ)
   波動(ハドウ)
   波止場・波戸場(はとば)
   波布(ハブ)・波布茶(ハブチャ)
   波紋(ハモン)・波羅蜜(ハラミツ)
   波瀾(ハラン)・波瀾万丈(ハランバンジョウ)
   波斯菊(はるしゃぎく)
   波浪(ハロウ)
   波斯(ペルシャ)
   波蘭(ポーランド)

   風波(かざなみ)
   三角波(さんかくなみ)
   浅瀬仇波(あさせあだなみ)
   媚眼秋波(ビガンシュウハ)
   波瀾万丈(ハランバンジョウ)
   波乱万丈(ハランバンジョウ)
   随波逐流(ズイハチクリュウ)
   波詭雲譎(ハキウンケツ)
   波及効果(ハキュウコウカ)
   風波之民(フウハのたみ)
   暗送秋波(アンソウシュウハ)
   呑波之魚(ドンパのうお)
   烟波縹渺(エンパヒョウビョウ)
   煙波縹渺(エンパヒョウビョウ)
   烟波縹緲(エンパヒョウビョウ)
   烟波縹眇(エンパヒョウビョウ)
   煙波縹緲(エンパヒョウビョウ)
   煙波縹眇(エンパヒョウビョウ)
   緑林白波(リョクリンハクハ)
   素波銀濤(ソハギントウ)
   天魔波旬(テンマハジュン)
   波濤万里(ハトウバンリ)
   波瀾曲折(ハランキョクセツ)
   波乱曲折(ハランキョクセツ)
   一波万波(イッパバンパ)
   金波銀波(キンパギンパ)
   銀波金波(ギンパキンパ)
   千波万波(センパバンパ)
   白波之賊(ハクハのぞく)
   波譎雲詭(ハケツウンキ)
   波流弟靡(ハリュウタイビ)
   平地風波(ヘイチノフウハ)

   平地に波瀾を起こす
   浅瀬に徒波(あだなみ)
   阿波に吹く風は讃岐にも吹く
   秋波を送る
   白波(しらなみ)
   難波の葦は伊勢の浜荻(はまおぎ)
   波に千鳥(ちどり)
   ぽつぽつ三年、波八年(なみはちねん)

 蘇=艹+穌
   艹+魚+禾
   艹+⺈+田+灬+禾
   ス
   ソ
   よみがえる
   草の名
  「紫蘇(シソ)」
   生き返る
   草を刈る
   草を刈り取る
   覚める・目覚める
   ふさ(房)・鳥の尾で作った垂れ飾り
   よみがえる
ー↓↑ーー
干支歴
 命式作成
http://meisiki.bake-neko.net/meisikisakusei.html?dt=1964
 ↓↑
 メリキリの - YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8

 ↓↑
 モモちゃんhttps://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?
ー↓↑ー
 ↓↑
 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
 (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2016/12
 ↓↑
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2023/3
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「カルタゴ」・「歌留多=加留多・骨牌」+語はトランプ

2025-02-26 23:40:27 | 古事記字源
 カルタゴの滅亡
 「カルタゴ」・「歌留多=加留多・骨牌」+語はトランプの命運・・・

 「ポエニ戦争」
 紀元前264年~紀元前146年
 ↓↑
 干支        丁酉年
 ↓↑
 日本   皇紀   397年
      孝霊天皇  27年
 ↓↑
 周    赧王    51年
 秦    昭襄王   43年
 楚    襄王    35年
 斉    斉王   建元年
 燕    武成王   8年 
 趙    孝成王   2年
 魏    安釐王   13年
 韓    桓恵王   9年
 ↓↑

 ディードー(古希: Διδώ, Dīdō・ディードゥ
       拉語: Dido
       ダイド⇔「台=臺」+「奴・渡・土」?)

 フェニキア・・・フェニキア  =腓尼基=Féiníjī
         フェニキア文字=腓尼基文字
                  尼=尸+ヒ=ニ
                 あま=海部・海女
                 余⇔扶余豐璋?
 の
 都市国家
 カルタゴ・・・迦太基
 を建国した
 伝説上の
 女王
 ギリシア神話
 ローマ神話
 に登場
 長母音を省略して
 「ディド・ディドー」
  出意度 出意同(銅=金+同)
        同=冂+𠮛
        𠮛=旨=シ・むね・うまい
        異体字
       「𠮛=㫖・𣅌・𠤔・𤮻・𣅀・𠩊・𠮛」
        𠮛=𠫔=ー+ム
      𠮛=旨(うまい=甘い)
            巧い・上手い
         =旨=「匕・匕・七」+日
 とも表記・・・
 ↓↑
 チュニジア(突尼斯)・・・突出・突然
              尼僧
              斯=其+斤(斧・𨨞⇔小野)
 発行の
 紙幣「10ディナール」の肖像画に使用
     現代中国語の当て字
     第納爾=第纳尔=突尼斯-第纳尔
     ↓↑
     出意名蛙留?  
 ↓↑
 カルタゴの建国神話
 フェニキアの都市国家
 テュロスの国王の娘
 ↓↑

 幼名
 「エリッサ(Elissa)」⇔「ディードー=ディドゥ」
 は
 父の弟で
 「メルカルト」
  ・・・女留「珂瑠」訳(譯)?
        軽・借る・刈る・狩る

        孝徳天皇
        天万豊日天皇
        諱 軽

        文武天皇
        倭根子豊祖父天皇
        天之眞宗豊祖父天皇
        諱 珂瑠・軽
        父 草壁皇子(天武天皇皇子)
        母 阿陪皇女(元明天皇)
          阿陪⇔阿毎王朝・阿輩雞彌
             贏・余・あま・海部

 ↓↑
 「メルカルト」
 の神官
 「シュカイオス」・・・首魁牡(押忍)?
 と結ばれて
 同じく・・・・・・・・同字句?
 巫女・・・・・・・・・巫部(かんなぎ・覡=男)
 として仕えてた
 父の死去の際
 彼女と
 兄の
 「ピュグマリオーン」
   ・・・卑由(比喩)虞真理音(慇)?
 が共同で国を治める様に遺言
 だが
 兄は王位の独占と叔父の財産目当てに
 「シュカイオス」
 を暗殺
 「ディードゥ」
 の命をも狙ったので
 彼女は全てを捨て
 忠臣たちと
 航海に出た・・・
 ↓↑
 「ディードゥ」
 は途中
 キプロス島
 で豊饒の女神
 「アスタルテー」
    ・・・明日多留氐(奃・鄭・綴)?
       明日照帝=天照大御神?
 に仕える神官と神殿に献上される予定の
 乙女達を受け入れながら旅を続け
 北アフリカ
 「チュニジア」・・・「突尼斯」
    最も早く「アフリカ」と呼ばれ
    アフリカ大陸の名前の由来になった地域
 辿り着き彼女はこの地の王
 「イアルバース」・・・委阿(蛙・鴉)留婆主?
 に土地の分与を申し入れた
 「イアルバース」
 は1頭の牝牛の皮が覆えるだけの土地ならば
 分与しても良いと応え
 彼女は牝牛1頭分の皮を
 細かく引き裂いて
 ビュルサ
 の丘の土地を取り囲み
 砦を築くだけの土地を得
 この地が後の
 「カルタゴ」・・・「歌留多=加留多・骨牌」+語
 となった      軽汰・珂瑠蛇(奼)
            奼=女+乇
              女+丿+七
              タ
              おとめ=姹=乙女・音目
              美女・美しい女性
              誇る
 ↓↑
 ・・・
 「イアルバース」は
 彼女の才能に惚れて求婚したが
 彼女は
 亡き夫の死の際に
 決して再婚しないと誓っていたので
 拒んで
 火葬・・・火葬の始まり
      仏教伝来前の火葬例も確認
      縄文時代の遺跡からも火葬骨が出土

      大化二年(646年)
      薄葬令

      文献上は
      仏教僧
     「道昭(元興寺の開祖)」
      文武天皇四年(700年)
     『続日本紀』
      72歳死没
      粟原寺で火葬
     「天下の火葬これよりして始まる」
      と記録

     「荼毘に付す・荼毘(だび・荼毗)」
      火葬を意味
      インドの言葉
     (パーリ語
      jhāpeti「燃やす」)
      に由来し
      仏教用語

      最初に火葬された天皇
      持統天皇・・・「字当添納?」
      大宝二年(702年)
      殯(もがり)の儀礼の後
      大宝三年(703年)に火葬
 ↓↑
 の炎の中に飛び込んで
 自らの命を絶った・・・
 『アエネーイス』伝記
 古代ローマの詩人
 「ウェルギリウス」の叙事詩に記録 
 ↓↑
 英雄「アイネイアース」
 祖国
 トロイア(特洛伊-城)
 滅亡後に仲間とともに
 流浪の末に
 カルタゴ
 に漂着
 彼は
 女王として国を治めている
 「ディードゥ」
 に歓待され
 「アイネイアース」
 の母
 「ウェヌス(アプロディーテー)=ビーナス」
 は彼の身に危険が及ぶことを恐れ
 「クピードー(エロース=ヘルメス)」
 に命じて
 「ディードゥ」
 に
 「愛」を吹き込ませ
 2人は契りを結ぶが
 「ユーピテル(ゼウス)」は
 「アイネイアース」
 にイタリア半島に向かうように
 神託を下していたが
 改めて
 「メルクリウス(ヘルメス)」
 に命じて神託の実行を促した
 彼はイタリアに出発し
 「アイネイアース」
 に裏切られた
 「ディードー」
 は悲嘆の余り
 火葬の炎に身を焼かれて命を絶った・・・
 (『アエネーイス』第4巻)

 ・・・ツヅク・・・
ー↓↑ーー
干支歴
 命式作成
http://meisiki.bake-neko.net/meisikisakusei.html?dt=1964
 ↓↑
 メリキリの - YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8

 ↓↑
 モモちゃんhttps://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?
ー↓↑ー
 ↓↑
 「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
 (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2016/12
 ↓↑
 ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2023/3
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