・・・「日本ハム」、やってくれている。陽、中田のホームラン。ピッチャー吉川。現在、「3対12」、代打稲葉・・・セカンドゴロ・・・
・・・政治家、大臣の胸につけている「赤い羽根」は何なんだろう?・・・それに「うちわ」って、「団扇(ダンセン)・内輪(ナイリン)・打和(ダワ)」のイズレカの
意味の使用なのか?・・・
現在的な世界情勢も「複雑怪奇」・・・
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昭和14年(1939年)8月23日
日独軍事同盟の締結交渉の最中
「ナチス・ドイツ」が
ソビエト連邦と
「独ソ不可侵条約」を締結
平沼首相は8月28日に
「欧州情勢は複雑怪奇」と云って
内閣総辞職
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「欧州の天地は複雑怪奇なる新情勢を生じ」
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ノモンハン(法の王)事件
昭和14年(1939年)5月~9月
満州国と
モンゴル人民共和国の間の
国境線をめぐって紛争
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・・・オブチ・・・アイマイな「法律」は「詐欺の根源」である・・・
それに、「再生エネルギー買い取り破綻・制度設計に失敗」・・・「再生エネ拡大策が太陽光に偏った」・・・?・・・「大手電力五社が送配電網の不足を理由に発電業者からの買い取り手続きを中断」・・・「太陽光発電(など)の契約申し込みをすべて受け入れると送電容量を上回り、大規模停電が起こる恐れがある」・・・?
・・・「送電容量」が上回って「大規模停電」がオコルとは、「原発を暫時減少化していく(?)」と云うコトからも「不思議」な「論理」である・・・
今現在、大手電力五社は「原発停止」で電力供給に不安とし、「節電」を要請しているのはナンなのか?・・・買い取った分の電力を電力会社の送電電力から差し引けばイイはなしではないか・・・すると「大手電力五社」は「単なる発電業者」となってしまう?・・・「送電線」が問題であるな・・・「単なる送配電網業者」にナルのはイヤらしい・・・「公共(?)独占業者」の「単なる金儲けのモンダイ・・・
「詐欺(だます・ウソ)」は「盗賊(どろぼう・ヌスット)」のハジマリらしいが「国家のウソ」と「振り込み詐欺(うそ)」のチガイはなんだろう・・・どちらも結果的に手にするモノは「カネ」であるが・・・
「カネに色はついていない」って?「ドル札」の別称は「グリーン(緑)」である。紙幣の生地自体には色も様々に混合されており、「絵」も「数字」も「透かし」も「暗号」も・・・「偽札」もかなり精巧である。
世の中に出回って「手垢が付かないカネは無い」・・・「手垢」も「イロのウチ」・・・
兎に角、「女性の輝く社会」は「カネのモンダイ」ではある・・・