アメの訪問者

　・・・「雨の訪問者」・・・白と黒のニャンコが訪ねてきて、餌を食べた後、居座っている。近所の飼い猫だと思うけれど、モモは気に喰わないらしく、傍によっては威喝する・・・仲良くすれば、とモモに言うとボクに八つ当たりして手に噛り付く・・・ブブは彼女（？）の居候を認めたいらしい・・・が・・・が・・・チョッと拝見したら男の子だった・・・

「雨の訪問者～ワルツ　La　valse　du　mariage」フランシス・レイ　Francis Lai

　・・・厳しい北海道の生活環境、「良さ濃い」、「楽天的」で「のほほん」として「善人」が多いかと思っていたけれど・・・「悪人」も多く、「おひとよし」もどうしょうもないほど多いカモ・・・過去も、今現在も、世界中、何処にいても、主観的には「遭遇次第」、何処でも一緒か・・・「サイワイ」なるカナ、北の大地・・・何処かの雄山羊が「チチ」を出すとかのニュース・・・「生物進化（変化）」のダーウイン論・・・生き残って「種の保存」をしていくためには「両棲類・両生類」・・・「両性類」が一番・・・あるいはカタツムリみたいな「単為生殖類」？・・・それでも「個別的に自己存在」する為には何かを喰わなくちゃイキテイケナイ・・・

ジのエイセイにワルイ

・・・トイレの「シャワレト」がイカレタ・・・ショボショボした雨の日・・・「ヂ・ジ」の救世器だったのに・・・衛生に悪い・・・
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 １６１０年
　干支庚戌年
　日本
　慶長十五年
　皇紀弐千弐百七拾年
　中国
　明国
　万暦三十八年
　朝鮮国
　李氏朝鮮
　光海君二年
ーー
　　↓
　竹中工務店創業
　ガリレオ・ガリレイが
　木星を観測し
　月以外の衛星をはじめて発見
　足尾銅山が発見
　　↓
　誕生
　テオフィル・ド・ガランシエール、医師
　ノストラダムスの
　「予言集」を訳
　（１６１０～１６８０年）
　　↓
　死亡
　マテオ・リッチ（Matteo Ricci）
　１５５２年１０月６日～１６１０年５月１１日）
　イタリア人イエズス会員・カトリック教会司祭
　中国名
　利瑪竇（リマトウ・Lì Mǎdòu）
　明朝宮廷において活躍
　中国にヨーロッパの最新技術を伝えると共に、
　ヨーロッパに中国文化を紹介
　中国での著書
　「天主実義（１５９５年）」
　「坤輿万国全図（１６０２年）」
　ユークリッド幾何学の漢文訳
　「幾何原本（１６０７年）」などを刊行
　中国知識階級に影響を及ぼし、
　「農政全書」の著者
　徐光啓や
　李之藻が
　マテオの影響でキリスト教徒となった
　「万暦帝」によって
　「阜成門外」にその墓が作られた
　彼の業績と順応政策は
　アダム・シャール
　（湯若望）
　フェルディナント・フェルビースト
　（南懐仁）
　ジョアシャン・ブーヴェ
　（白進、白晋）
　ジャン・バティスト・レジス
　（雷孝思）
　ジュゼッペ・カスティリオーネ
　（郎世寧）
　といった明・清の皇帝たちに仕えた
　イエズス会宣教師たちに引き継がれていった・・・
ーーーーー
　・・・これらの「漢字名」・・・

 

蹴球・シュウキュウ

　・・・昨夜も今朝も寒い・・・今現在、９時１５分、サッカー、熱い・・・日本（１）ＶＳザンビア（２）・・・劇的な「青山→大久保」でゴール、「（４）ＶＳ（３）」で勝った・・・「ザンビア」よりもジパングの持久力と粘りが少しマサッた・・・「ザンビア」の前半のチームワーク、スピード、パス、シュートもスゴかった・・・「ザンビア共和国（ザンビア）、通称ザンビアは、アフリカ南部に位置する国家で、イギリス連邦加盟国。イギリス領（植民地）北ローデシアであった地域のアフリカ内陸の国」・・・選手は背も高く、手足も長い・・・
　蹴鞠（けまり）、蹴球（シュウキュウ）・・・週給、週休・・・サッカァ（札化亜）・・・作歌亜、作家亜、昨夏蛙・・・札束、冊束・・・
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　サッカー
　（soccer＝football＝足＋毬）・・・足毬・足鞠・足球
　ボールを用いる
　１チーム
　十一人の
　二チーム間で戦うスポーツ競技
　１チーム、
　最低七人以上の人数でも可
　アソシエーション・フットボール
　アソシエーション式フットボール
　ゴールキーパー以外
　手の使用が禁止される
ーー
　「蹴球」の熟語は大正時代から・・・
　あんなにゴールが大きいのに得点があまり入らない・・・
　イタリア語の「calcio」の「蹴る」・・・
　「トト・カルチョ」は蹴鞠博打・・・
　「toto（賭け籤）－calcio（蹴球）」
　イタリア語で「賭け金の合計」
　「totalizzatore（英語のtotal（合計）」
　　と
　「サッカー＝calci」
　の合成語
　「totalizzatore del calcio」の略称
ーーー
　トート（ギリシャ語：Θωθ；トトとも）
　古代エジプトの知恵を司る神
　古代エジプトで「ジェフティ（エジプト語：ḏḥwty）」
　「トキ」と「ヒヒ」
　数学や計量をつかさどる女神の
　セシャト
　妻（妹）
ーーー
　トト（Thoth）
　(月、学問の神)
　エジプト神話の
　月の神
　書記の守護神
　知識を司る神
　「聖なる言葉の主」
　ケメヌ市（ヘルモポリス）の主神
　ラーの長男、
　セトの頭から飛び出て生まれた
　イビス（聖鳥とされたトキ）
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　北海道？では・・・「トォート、トット、トォート、トット」って、鶏（にわとり）に餌をばら撒きやる時の掛け声だけれど・・・

クモの形状

　・・・「地震雲」・・・ワカれば「実行・操作・計算」は簡単、ワカッていても時間と判断の確信、自信、技能、技術能力がなければ「実行」は簡単でない・・・「ワカ」のナゾ・・・断層亀裂時の電磁波発生の影響・・・？

ーー↓
　以下、原文はスベテ、ウイッキペデアからの参考、参照・・・
　　↓
　地震雲・・・宏観異常現象の一種・・・
　気象現象として（科学的に）説明可能な雲・・・？
　巻雲、高積雲、層積雲、飛行機雲
　地震雲の形状
　通常の雲と異なる
　通常の雲と同一で発生メカニズムが異なるだけ
　その両方である
　地震雲の特徴
　　↓
　低い高度に発生
　風に流されない
　長時間形を変えず消えない
　一般的な例
　　↓
　断層型
　雲と空があるラインを境にくっきりと分かれるような雲
　断層状あるいは層状など
　筋状・帯状
　地面と平行に細長く伸びる雲
　すじ状、帯状、糸状、笏など
　洗濯板状
　洗濯板の凹凸状に細長い雲が平行に多数並ぶ
　肋骨状・波紋状
　波紋のように、同心円状に複数の弧が並ぶ
　魚の骨状
　放射状
　放射線状に広がる筋状・帯状の雲
　弓状
　弧の形、鎌状
　竜巻型・螺旋状
　地面に対して竜巻の漏斗形状
　稲穂型・鞘豆型・レンズ状
　細長く尾を引く、稲穂あるいは彗星のような形状
　短く尾を引くもの
　レンズ状に固まったもの
　色関連
　夕焼けや朝焼けなどのときに、赤、紫、黄色、金色
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　ティトゥス・フラウィウス・ウェスパシアヌス
　（ラテン語＝Titus Flavius Vespasianus）
　９年１１月１７日～７９年６月２３日
　ローマ帝国皇帝
　ユリウス・クラウディウス朝断絶後の
　四皇帝内乱の時代（６８年６月～６９年１２月）
　に終止符を打ち、
　自らの血統に基づく
　フラウィウス朝を創始
　父は
　アシア属州の
　徴税請負人フラウィウス・サビヌス、
　母は
　ウェスパシア・ポッラ・騎士階級(エクィテス)身分
　サビニ地方の
　レアテで誕生
　兄は
　ローマ長官の
　ティトゥス・フラウィウス・サビヌス
　弟は
　ウェスパシアヌスは
　軍人
　子は
　ローマ皇帝
　ティトゥス
　と
　ドミティアヌス
ーー
　３６年よりトラキアに勤務
　３７年にクァエストルに当選
　４０年にプラエトルに当選
　フラウィア・ドミティアと結婚
　４１年
　カリグラが暗殺され
　クラウディウスが帝位に就く
　ゲルマニアに異動
　４９年より
　ブリタンニア遠征参加
　５２年の暮れに
　執政官（コンスル)に補欠として当選
ーー
　６２年に公職復帰
　アフリカ属州へ
　前執政官（プロコンスル）として赴任
　アフリカからローマ帰還
　ネロ帝の随行としてギリシアへ赴任
　６６年
　ユダヤ戦争
　ウェスパシアヌスは軍司令官として同地に赴任
　息子ティトゥスと
　ユダヤ人の反乱勢力を鎮圧
　６８年
　ネロが帝位を追われ自殺
　内乱期
　ガルバ、
　オト、
　アウルス・ウィテッリウス
　と皇帝濫立
　ウェスパシアヌスは
　ムキアヌスの支持を受け、
　シリア属州の軍団を支配
　６９年
　カイサリアでエジプト属州の軍の支持を得、
　続いてユダヤ属州の支持を得る
　ウィテッリウスは
　ガリア、
　ラインラント（ライン川防衛線）ローマ軍の中で
　軍団を支配下
　ローマ帝国の食糧補給要地の
　エジプトを押さえる
　モエシア、パンノニア（ドナウ川防衛線）
　の支持を得、
　ウィテッリウスに対抗
　ウェスパシアヌスは部下
　プリムスをイタリアに侵攻させ
　ウィテッリウスの軍を撃破、
　クレモナ制圧し、ローマへ進攻
　ウェスパシアヌスの兄
　サビヌスが殺害される
　７０年にローマに入り
　元老院の協力を得て政体を回復
　同時期に息子の
　ティトゥスはイェルサレムを陥落させ、内乱は終結
　「ウェスパシアヌスによる平和」を宣言
　ローマ皇帝として帝位に就く
ーー
　初代元首アウグストゥス以来、
　ユリウス・クラウディウス王朝の皇帝たちに
　与えられていた同じ権限を
　ウェスパシアヌスは獲得
　「ウェスパシアヌスの命令権に関する法律」
　を元老院に制定
　従来元老院に（慣習的に）与えられていた
　皇帝弾劾権を否定
　政権交代は原則的に
　皇帝の死によってのみ行われるようになった
ーー
　ネロの命令により、
　６６年よりユダヤ戦争を担当
　７０年９月
　息子のティトゥスがイエルサレムを陥落
　７４年の春
　フラウィウス・シルウァが
　マサダの要塞を陥落
　ユダヤ戦争の終結
ーー
　７４年
　有料公衆便所を設置
　「Pecunia non olet（金は臭わない）」は
　金銭に貴賎がないことを示す有名な文句
　現在もヨーロッパの公衆トイレは、
　「ウェスパシアヌス」の名前で呼ばれている
　　↓
　設置した公衆便所は
　用を足した利用者から
　料金を徴収するのではなく、
　集めた尿を有料で販売
　当時、
　羊毛から
　油分を洗い流すために、人間の尿が使われていた
　７５年
　コロッセウム（コロッセオ）建設開始
ーー↓
　ティトゥス・フラウィウス・ウェスパシアヌス
　（Titus Flavius Vespasianus）
　３９年１２月３０日～８１年９月１３日
　皇帝在位
　７９年～８１年
　フラウィウス朝
　第２代皇帝
　父は
　ウェスパシアヌス皇帝
　母は
　フラウィア・ドミティラ
　弟は
　ドミティアヌス帝
　３９年
　ローマで誕生
　６１年～６３年
　トリブヌス・ミリトゥムに就任
　父ウェスパシアヌスとともに
　ブリタンニアへ赴任
　６４年
　ローマに帰還し
　アレキナ・テルトゥラと結婚したが
　死別
　６５年
　マルキア・フルニッラと再婚
　妻の生家は帝位後継者、
　ローマ皇帝ネロの
　対抗勢力に属す
　元老院議員ピソによる
　ネロの暗殺疑惑事件 (en:Pisonian conspiracy)が発生
　この事件で妻とは離縁
　６７年
　父ウェスパシアヌスとユダヤ人の反乱鎮圧のため
　パレスチナに赴任
　クァエストル（財務官）となっていた
　ティトゥスは、同地で軍の一指揮官として勤務
　６８年
　ネロが自死、
　ガルバがローマ皇帝に就任
　ガルバが殺害され、
　オトが自死
　皇帝即位と西方の情勢が混乱
　ティトゥスはローマ帰還の途中で
　父の下へ引き返し、ユダヤ戦争の鎮圧に専念
　一年に
　皇帝が
　四人も代わる「四皇帝の年」に
　ティトゥスは
　シリア総督
　ムキアヌスと共同して
　父
　ウェスパシアヌスを支えた
　６９年
　父ウェスパシアヌスがローマへ皇帝宣言のため赴くと、
　エルサレム攻略の司令官
　７０年
　エルサレムを占領
　７３年まで抵抗を続けたマサダの要塞を除き
　ユダヤ人の反乱を平定する（ユダヤ戦争）
　ユダヤ王家の一族に連なる
　ベレニケと恋愛
　ローマに帰還して凱旋式
　後、
　父ウェスパシアヌスと共同統治
　親衛隊長官
　及び
　執政官職を数回務めた
　↓
　７９年
　ティトゥスは
　執政官七年目に、
　死亡した父の後を継いで
　ローマ皇帝に就任し
　政情不安要因の
　ユダヤ人の恋人
　ベレニケを妻としなかった
　剣闘士試合を頻繁に開催
　先帝ウェスパシアヌス批判の喜劇が上演されても
　一切咎めなかった
　元老院との関係で、
　反逆罪の罪状を使わないと宣言
　　↓
　在位中に
　ヴェスヴィオ火山が噴火
　ポンペイが壊滅し
　ローマが
　３日間延焼、大火災が発生
　８１年
　熱病で死亡
　治世２年間
　スエトニウスの記録によれば
　死因は
　マラリア、あるいは
　弟の
　ドミティアヌスによって毒殺されたと・・・
　　↓
　年表
　６１～６３年
　ゲルマニアとブリタンニアで軍団司令官
　６７～７０年
　第１５軍団アポリナリスの司令官
　ユダヤ戦争参加
　同戦争について最高指揮官
　７０年９月
　エルサレム攻略
　７１年６月
　ローマ帰還
　７９年６月２４日
　皇帝即位
　７９年８月２４日
　ヴェスヴィオス山噴火
　ポンペイ、ヘルクラネウム埋没
　８０年
　ローマ大火
　８０年６月
　コロセウムの奉献式挙行
　８１年９月１３日
　サビニ丘陵へ向う途中、死亡（４２歳）
ーーー
　ユリウス・クラウディウス朝
　アウグストゥス（前２７～後１４年）
　ティベリウス１世（１４～３７年）
　カリグラ（３７～４１年）
　クラウディウス（４１～５４年）
　ネロ（５４～６８年）
 　↓
　四皇帝の年
　ガルバ（６８～６９年）
　オト（６８年）
　ウィテリウス（６９年）
　　↓
　フラウィウス朝
　ウェスパシアヌス（６９～７９年）
　ティトゥス（７９～８１年）
　ドミティアヌス（８１～９６年）
ーー↓ーー
　コンスタンティヌス朝
　コンスタンティヌス１世（３０６～３３７）
　コンスタンティヌス２世（共同皇帝・３３７～３４０年）
　コンスタンティウス２世（３３７～３６１年）
　コンスタンス1世（共同皇帝・３３７～３５０年）
ーーーーー

「君（伊＋国）の瞳（目＋立＋里）」に恋（亦＋心）してる

　・・・猛暑の次の朝・・・今日も暑い日・・・庭に植えた桜草が半ば枯れつつある・・・暑い日には植物に直接水を撒いてはイケナイ・・・昨日の夕方に水を散布したのが原因、それにアジサイの葉っぱも・・・例外はマーガレットがあっという間に庭の周りに咲き出した・・・それに男爵芋も１０センチぐらいに生え出している。
　庭仕事、雑草を引き抜くだけだけれど、しぶとい・・・小さな葉っぱだけでは直物の種類が判らない。花が咲くのか、咲かないのか、生長して花が咲くまでわからない・・・庭仕事をして手の平も、手の指先もザラザラしてササクレだっている・・・
　働き者の伯母ちゃんのザラザラした手・・・幼い頃、体調を崩して寝込んでいるボクの背中をその手で擦ってくれたあの快感の手の平が懐かしい。自分の手をジィーと見つめるが、「労働者の手」ではない・・・「働けど働けど、なお我が暮らし楽にならざり、じっと手を見る（石川啄木・一握の砂」、彼の見ていた自分の手って「手相（運）」だったのかな。「肉体労働を科した手」とは思えない・・・看護婦だったオフクロの手はいつも清潔だった。だが、患者さんのカルテや事務的な書類の書き込みが多かったのか、人差し指には硬いペンダコがあった・・・それに外科手術の立ち仕事で足がいつも浮腫（むくん）で、その脛を指で圧すと暫らくは窪んだままだった・・・幼いボクは彼女のその場所を圧させてもらて面白がっていた・・・
　・・・ＴＶ番組で泣けた・・・「舛ノ山」と、お母さんの「マリア」・・・
ーー↓
　突撃　アッとホーム
　「力士がダンス！？
　相撲サプライズSP」
　 6/5 (木) 16:05 ～ 16:50 （45分）
　ＮＨＫ総合・札幌(Ch.3)
　バラエティー - トークバラエティ
　情報／ワイドショー
　番組概要
　今夜の舞台は浅草・浅草寺。
　そこに突然“現役力士の集団”が登場。
　衝撃ダンスを披露する。
　中心は人気関取・舛ノ山。
　笑顔の裏にあった壮絶人生とは？
　笑いと涙のサプライズ！
　舞台は浅草・浅草寺。
　そこにサプライズで現役力士の集団が現れ、
　大勢の観光客の前で、衝撃のダンスを披露する。
　仕掛け人は笑顔で人気の関取・舛ノ山。
　フィリピン人の母と
　日本人の父との間に生まれたが、その人生は壮絶。
　両親の離婚に
　フィリピンでの苦しい生活…。
　そんな舛ノ山を支え続けたのが
　一人働き続けた
　母マリアさんだ。
　今回は、
　舛ノ山と
　千賀ノ浦部屋の力士総出で
　笑いと涙のダンスを披露。
　号泣
　・・・「君の瞳に恋してる」・・・

君の瞳に恋してる／ボーイズ・タウン・ギャング 歌詞入り

ーー↓
　アメリカの潜水艦の
　潜望鏡を覗いていた
　艦長の瞳は曇っていたか・・・？
　戦争で護られるのは「ダレ」・・・
　　↓
　対馬丸
　撃沈
　学童疎開船「対馬丸」
　１９４４年８月２２日午前４時１０分
　米軍潜水艦に魚雷攻撃
　太平洋戦争中、
　沖縄から九州に向かう
　学童疎開船の対馬丸がアメリカ軍に撃沈
　およそ１５００人
　２２時１０分に魚雷攻撃を
　昭和１９年(１９４４）８月２１日１８時３５分
　那覇港から鹿児島に向けて疎開児童７６７名
　引率訓導・引率世話人２８名を含む
　一般の疎開者他１６６１名を乗せ対馬丸（６，７５４ｔ）
　　↓
　１９４４年（昭和十九年）
　８月
　２２日
　帝国日本政府命令による
　学童疎開輸送中に
　アメリカ海軍の潜水艦の攻撃を受け沈没
　犠牲者数
　１,４７６名
ーー↓
　認知症の行方不明者
　１万人超える
　３８８人死亡
　外出不明時間帯
　朝の７～１０～
　夕の１６
ーーーーー

　モモとブブのスベテにコイをしているけれど・・・

　ハリウッド（Hollywood ）蝦夷ストリートのモモのサイン・・・