自主スクーリング行ってきました。
第二弾は、かすみさん・なぎさんと行く、富本憲吉記念館訪問。
しかも、豪華講師には、富本憲吉のお弟子さん国領寿人氏をお迎えしての
とっても贅沢な時間です。
恥ずかしながら、富本憲吉に関する予備知識はほとんどなく、
人間国宝で、絢爛豪華な壷作っていたよなあ~程度。
もともとそんなに陶芸には興味がなく、
富本憲吉と、杉本憲吉の違いも判らんかったとです
(マジ?!てか、恥ずかしいだろ、それ>奈良大生で)
そんな私が、そんな会にお邪魔してよいものやらと思いましたが、
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥だからして、
ええい!悩むより先に動いてしまえってことで、参加してきました。
結果…。
参加してよかったです。
奈良県出身の陶芸家で、こんな人がいたんだということもわかったし、
あの時代に、こんなことを考えて、成し遂げていたんだということも知り、
タイヘン有意義な時間をもてました。
行ってよかった。
陶芸に関しても、お道具に関する知識も皆無だけど、
とりあえず「サラの状態」から物を見ることも出来たし。
それよりなにより、「お道具」や「工芸品」だけじゃない、
民衆の生活用品としての皿や茶碗や湯飲みに関する思い入れ
というものが、富本憲吉という人は強かったということがわかり、
それならば、私にも身近なものとして感じられるものだから、
鶴首の壷とか、青磁の茶碗とかより親近感が得られるもの多数ありました。
記念館訪問後は、なぎさんちにお邪魔して(ここからはオプショナルツアー)
昼ごはんを食べ、お茶を飲みながら、
今日の興奮を鎮めつつ、今度はどんな自主スクがいいかを検討し、
奈良大の明日を考え、我々の未来予想図を滔滔と語り合うのでした(ウソ)
ああ、贅沢なスクーリングでした。
詳細に関しては→こちらにまとめましたのでご参照下さい。
第二弾は、かすみさん・なぎさんと行く、富本憲吉記念館訪問。
しかも、豪華講師には、富本憲吉のお弟子さん国領寿人氏をお迎えしての
とっても贅沢な時間です。
恥ずかしながら、富本憲吉に関する予備知識はほとんどなく、
人間国宝で、絢爛豪華な壷作っていたよなあ~程度。
もともとそんなに陶芸には興味がなく、
富本憲吉と、杉本憲吉の違いも判らんかったとです
(マジ?!てか、恥ずかしいだろ、それ>奈良大生で)
そんな私が、そんな会にお邪魔してよいものやらと思いましたが、
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥だからして、
ええい!悩むより先に動いてしまえってことで、参加してきました。
結果…。
参加してよかったです。
奈良県出身の陶芸家で、こんな人がいたんだということもわかったし、
あの時代に、こんなことを考えて、成し遂げていたんだということも知り、
タイヘン有意義な時間をもてました。
行ってよかった。
陶芸に関しても、お道具に関する知識も皆無だけど、
とりあえず「サラの状態」から物を見ることも出来たし。
それよりなにより、「お道具」や「工芸品」だけじゃない、
民衆の生活用品としての皿や茶碗や湯飲みに関する思い入れ
というものが、富本憲吉という人は強かったということがわかり、
それならば、私にも身近なものとして感じられるものだから、
鶴首の壷とか、青磁の茶碗とかより親近感が得られるもの多数ありました。
記念館訪問後は、なぎさんちにお邪魔して(ここからはオプショナルツアー)
昼ごはんを食べ、お茶を飲みながら、
今日の興奮を鎮めつつ、今度はどんな自主スクがいいかを検討し、
奈良大の明日を考え、我々の未来予想図を滔滔と語り合うのでした(ウソ)
ああ、贅沢なスクーリングでした。
詳細に関しては→こちらにまとめましたのでご参照下さい。