富本憲吉記念館にご一緒していただいた国領寿人さんから
「ぜひ、自宅へもお越し下さい」とのお言葉をいただき、
「んじゃ、早いほうがいい!」ということで、
早速なぎさんとスケジュール調整をして久々の上洛をいたしました。
奈良には惹かれるが、
京都にはとんと磁場の無いアタクシ。
大学時代は京都でぶいぶいいわしていたなぎさんをナビに、
半日京都の旅を楽しんできました。
五条の川床を眺めつつ、お昼をいただいたり、
五条坂で謎の銅鐸文様の壁を発見したり。
もちろん、最大の目的は国領さんの御宅で
作品を拝見するというものなのですが。
まさか、作家さんご本人を前に、
というか、作家さんご自身の解説を聞きながら、
その作品を拝見するなんて…まあ、贅沢なことよ。
国領さんは、各地で個展を開いておられるようですが、
個展にしたって他のお客様もおられることだし、
独り占め!なんてなかなか出来ません。
ああ、贅沢もの!
あげく、奥様からは茶菓のおもてなしをうけ、
どれもこれもおいしくいただきました。
まるで、百貨店のVIPルームのような対応に、
私なんて気後れしつつ、
なぎさんのすることを見よう見真似でしてたんですが。
ああ、教養の有る無しって大事だなあ(痛感)
帰りには、国領さんの焼き物を譲り受けて。
奥様には「持てますか?大丈夫ですか?」と
心配されましたが、
幸せの重さが判るものは平気なのさ♪
手に心地よい幸せの重みを感じつつ、
お帰りとなりました。
詳細は→こちらにまとめましたのでご参照下さい。
「ぜひ、自宅へもお越し下さい」とのお言葉をいただき、
「んじゃ、早いほうがいい!」ということで、
早速なぎさんとスケジュール調整をして久々の上洛をいたしました。
奈良には惹かれるが、
京都にはとんと磁場の無いアタクシ。
大学時代は京都でぶいぶいいわしていたなぎさんをナビに、
半日京都の旅を楽しんできました。
五条の川床を眺めつつ、お昼をいただいたり、
五条坂で謎の銅鐸文様の壁を発見したり。
もちろん、最大の目的は国領さんの御宅で
作品を拝見するというものなのですが。
まさか、作家さんご本人を前に、
というか、作家さんご自身の解説を聞きながら、
その作品を拝見するなんて…まあ、贅沢なことよ。
国領さんは、各地で個展を開いておられるようですが、
個展にしたって他のお客様もおられることだし、
独り占め!なんてなかなか出来ません。
ああ、贅沢もの!
あげく、奥様からは茶菓のおもてなしをうけ、
どれもこれもおいしくいただきました。
まるで、百貨店のVIPルームのような対応に、
私なんて気後れしつつ、
なぎさんのすることを見よう見真似でしてたんですが。
ああ、教養の有る無しって大事だなあ(痛感)
帰りには、国領さんの焼き物を譲り受けて。
奥様には「持てますか?大丈夫ですか?」と
心配されましたが、
幸せの重さが判るものは平気なのさ♪
手に心地よい幸せの重みを感じつつ、
お帰りとなりました。
詳細は→こちらにまとめましたのでご参照下さい。