マーベルコミックの同名作品が元になっている映画『アイアンマン』(Iron Man, 米 2008)です。
テレビ(KSB)で放送されたのを録画して観ました。
パワースーツの実写版での撮影が大変だっただろうと思います。
マーベル関連ということで、元スパイダーマンを描いていたJoe Sinnottさんとの交友を書いた記事を紹介させていただきます。
前回の映画紹介の記事はこちらです。
マーベルコミックの同名作品が元になっている映画『アイアンマン』(Iron Man, 米 2008)です。
テレビ(KSB)で放送されたのを録画して観ました。
パワースーツの実写版での撮影が大変だっただろうと思います。
マーベル関連ということで、元スパイダーマンを描いていたJoe Sinnottさんとの交友を書いた記事を紹介させていただきます。
前回の映画紹介の記事はこちらです。
日本語では「インディ・ジョーンズ」と言いますが、英語ではIndiana Jonesのシリーズの第2作『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』(Indiana Jones and the Temple of Doom, 米 1984)の紹介です。
ハラハラドキドキの荒唐無稽な冒険物語です。
前回の映画紹介の記事はこちらです。
テレビで放送された際に録画していた映画『ジュリエットからの手紙』(Letters to Juliet, 米 2010)を見ました。
これはとてもよい映画でした。
英語のタイトル"Letters to Juliet"は「ジュリエットへの手紙」という意味ですが、日本語のタイトルは「ジュリエットからの手紙」となっています。
どうしてそのような訳にしたのか、とても興味あるところです。
これは、イタリアのベローナを舞台にしたシェイクスピアの『ロミオとジュリエット』が下敷きになっています。
『ロミオとジュリエット』は成美堂から出版している教科書Changing Times, Changing WorldsのChapter 5で取り上げています。
ベローナの町、是非いつか行ってみたいです。
Changing Times, Changing Worldsについては、成美堂のウェブサイトのこちらのページをご覧ください。
またはこちらの記事をご覧ください。
前の映画紹介記事はこちらをご覧ください。
また、シェイクスピアについてはこちらもどうぞ。
ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)没後400年 - 山内 圭のブログ(Kiyoshi Yamauchi's Blog)