これが、僕が大学生の時にカリフォルニア州サンノゼでホームステイをさせてもらったバロウズ一家です。
ご主人のアランさん、奥さんのトニさん、そして当時5歳だった息子のスコット君。
この時のホームステイは、僕の中ではとても大きな出来事でした。
今、学生たちのためにアメリカとオーストラリアで海外研修旅行を実施しているのも、このときの素晴らしい体験を学生たちにも是非体験してもらいたいという気持ちからです。
また、現在ジョン・スタインベックを研究しているのも、バロウズ一家にスタインベックゆかりの地モントレーに連れて行ってもらったことがきっかけになっています。
この写真は当時(何と1988年!)モントレーにあるスタインベックの胸像のところで撮ってもらったものです。
この度のSteinbeck Festivalでのパネルディスカッションに僕はこのバロウズ一家とその研修時の恩師ランディ先生を招待しました。
まだ会えるかどうかはわかりませんが、できればサリナスに会いに来てくれるとの返事をもらいました。
再会が楽しみです。
ご主人のアランさん、奥さんのトニさん、そして当時5歳だった息子のスコット君。
この時のホームステイは、僕の中ではとても大きな出来事でした。
今、学生たちのためにアメリカとオーストラリアで海外研修旅行を実施しているのも、このときの素晴らしい体験を学生たちにも是非体験してもらいたいという気持ちからです。
また、現在ジョン・スタインベックを研究しているのも、バロウズ一家にスタインベックゆかりの地モントレーに連れて行ってもらったことがきっかけになっています。
この写真は当時(何と1988年!)モントレーにあるスタインベックの胸像のところで撮ってもらったものです。
この度のSteinbeck Festivalでのパネルディスカッションに僕はこのバロウズ一家とその研修時の恩師ランディ先生を招待しました。
まだ会えるかどうかはわかりませんが、できればサリナスに会いに来てくれるとの返事をもらいました。
再会が楽しみです。