先日、行った岡山天満屋で開催されている「ニューカレドニアと南の海の水族館」
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岡山天満屋
息子がまだ赤ちゃんだった頃見たことがありますが、今年は幼稚園で園児への招待券をいただいたので、見に行って見ました。
以前、玉野の水族館でも魚を喜んで見たり、海の生き物をさわってみるコーナーでは喜んで触っていた息子。
この水族館展でも、触ってみるコーナーではとても喜んで、ヒトデやサザエや名前がわからないけど大きい貝など触っていました。
トゲトゲで痛そうなので、最初は触らないと言っていたウニも、「父さんはウニが好きなんだぞ(食べるのがですけど…)」と言ったら、飼育員のお姉さんにも励まされながら頑張って触っていました。
さんご礁の再現もあり、なかなかきれいでした。
いったん、出口まで来たのですが、やっぱりもう一回触るコーナーに行きたいということで、引き返して、またヒトデやサザエやウニを触っていました。
と、男二人が魚介類と戯れている間、別行動の妻はお買い物。
今度、僕がアメリカ研修旅行でお世話になる方々へのお土産などを選定してくれました。
夕食は、息子が「おすしをたべたい。だってまわるからたのしいからだよ」とのことで、回転寿司。
僕はもちろん大好きなウニなどを食べました。
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岡山天満屋
息子がまだ赤ちゃんだった頃見たことがありますが、今年は幼稚園で園児への招待券をいただいたので、見に行って見ました。
以前、玉野の水族館でも魚を喜んで見たり、海の生き物をさわってみるコーナーでは喜んで触っていた息子。
この水族館展でも、触ってみるコーナーではとても喜んで、ヒトデやサザエや名前がわからないけど大きい貝など触っていました。
トゲトゲで痛そうなので、最初は触らないと言っていたウニも、「父さんはウニが好きなんだぞ(食べるのがですけど…)」と言ったら、飼育員のお姉さんにも励まされながら頑張って触っていました。
さんご礁の再現もあり、なかなかきれいでした。
いったん、出口まで来たのですが、やっぱりもう一回触るコーナーに行きたいということで、引き返して、またヒトデやサザエやウニを触っていました。
と、男二人が魚介類と戯れている間、別行動の妻はお買い物。
今度、僕がアメリカ研修旅行でお世話になる方々へのお土産などを選定してくれました。
夕食は、息子が「おすしをたべたい。だってまわるからたのしいからだよ」とのことで、回転寿司。
僕はもちろん大好きなウニなどを食べました。