先日、ハワイ滞在中、現地から短報ワイキキ水族館をアップしましたが、今回は詳細に記したいと思います。
息子は、日本でも水族館に行くのが好きですので(海の日イブなど参照)、ハワイでも水族館を訪問してみました。
ワイキキ水族館は、僕たちが宿泊していたアストン・ワイキキ・ビーチホテルから海沿いを歩いていけば行けます。
ちなみに、この小屋は、ビーチを監視するライフガードの待機所です。
海を見ながら歩いていきましたが、途中には魚の群れがいたり、色鮮やかな魚がいたりしました。
写真ではよく見えませんが、この写真には魚の群れが写っています。
また、この写真には、黄色い魚が写っているのがわかるでしょうか?
ちなみに、前日、海水浴をした際、ビーチにアザラシ(?)も打ち上げられていました。
(人だかりがしていましたが、翌日にはいませんでしたので、無事、海に帰されたのだと思います。)
ワイキキ水族館は、ワイキキのシンボル、ダイアモンドヘッドの麓にあります。
これが、ダイアモンドヘッド。
いよいよ水族館に入館してみます。
館内の説明は基本的に英語ですが、入口で日本人には日本語による説明を聞くことができる装置を渡されます。
子連れのため、説明をゆっくり読んだり聴いたりできませんでしたが、なかなか充実した水族館だったと思います。
お決まりのニモ(クマノミ)のコーナー。英語では、anemonefishといいます。
この魚、lemonpeel angelfishといいますが、レモンの皮(lemonpeel)というよりは、ピカチュウのような感じもしました。
サメのコーナーです。
年間何人かがサメに襲われ命を落としていますが、それでもなぜ、サメを保護すべきなのかが説明されています。
「ウナギは魚だろうか?」という質問。
ウナギの名産地静岡県浜名湖のそばで育った僕にはウナギは魚であることは、当たり前の事実ですが、このような問いがされるのも、こちらで紹介されるウナギは、日本で食するウナギとはちょっと色が違います。
岩から頭を出しているのがウナギですが、水玉模様。
snake eel(ヘビウナギ)などという名前がつけられています。
これでは、あまり食べてもおいしくないかも?
クラゲのコーナーも充実していました。
また、屋外のコーナーもありました。
ヒトデなどを実際に触ってみることができるコーナーもあります。
息子もヒトデを触らせてもらいました。
ちなみに、ここで働いている方、ボランティアかもしれませんが、かなりのご高齢の女性でした。
水族館の出口には、募金箱もありました。
面白いのは、ただの箱ではなく、コインを転がすと、コインが回転しながら入っていくのを見ることができるような入れ物になっているところです。
息子も他の子も、楽しみながら募金ができました。
この日の午後は、アラモアナ・ショッピングセンターに行きました。
そのことは、また別の記事に書きますが、ショッピングセンターの池にいた日本の鯉は、魚つながりでこの記事に紹介しておきます。
息子は、日本でも水族館に行くのが好きですので(海の日イブなど参照)、ハワイでも水族館を訪問してみました。
ワイキキ水族館は、僕たちが宿泊していたアストン・ワイキキ・ビーチホテルから海沿いを歩いていけば行けます。
ちなみに、この小屋は、ビーチを監視するライフガードの待機所です。
海を見ながら歩いていきましたが、途中には魚の群れがいたり、色鮮やかな魚がいたりしました。
写真ではよく見えませんが、この写真には魚の群れが写っています。
また、この写真には、黄色い魚が写っているのがわかるでしょうか?
ちなみに、前日、海水浴をした際、ビーチにアザラシ(?)も打ち上げられていました。
(人だかりがしていましたが、翌日にはいませんでしたので、無事、海に帰されたのだと思います。)
ワイキキ水族館は、ワイキキのシンボル、ダイアモンドヘッドの麓にあります。
これが、ダイアモンドヘッド。
いよいよ水族館に入館してみます。
館内の説明は基本的に英語ですが、入口で日本人には日本語による説明を聞くことができる装置を渡されます。
子連れのため、説明をゆっくり読んだり聴いたりできませんでしたが、なかなか充実した水族館だったと思います。
お決まりのニモ(クマノミ)のコーナー。英語では、anemonefishといいます。
この魚、lemonpeel angelfishといいますが、レモンの皮(lemonpeel)というよりは、ピカチュウのような感じもしました。
サメのコーナーです。
年間何人かがサメに襲われ命を落としていますが、それでもなぜ、サメを保護すべきなのかが説明されています。
「ウナギは魚だろうか?」という質問。
ウナギの名産地静岡県浜名湖のそばで育った僕にはウナギは魚であることは、当たり前の事実ですが、このような問いがされるのも、こちらで紹介されるウナギは、日本で食するウナギとはちょっと色が違います。
岩から頭を出しているのがウナギですが、水玉模様。
snake eel(ヘビウナギ)などという名前がつけられています。
これでは、あまり食べてもおいしくないかも?
クラゲのコーナーも充実していました。
また、屋外のコーナーもありました。
ヒトデなどを実際に触ってみることができるコーナーもあります。
息子もヒトデを触らせてもらいました。
ちなみに、ここで働いている方、ボランティアかもしれませんが、かなりのご高齢の女性でした。
水族館の出口には、募金箱もありました。
面白いのは、ただの箱ではなく、コインを転がすと、コインが回転しながら入っていくのを見ることができるような入れ物になっているところです。
息子も他の子も、楽しみながら募金ができました。
この日の午後は、アラモアナ・ショッピングセンターに行きました。
そのことは、また別の記事に書きますが、ショッピングセンターの池にいた日本の鯉は、魚つながりでこの記事に紹介しておきます。