本日(4月7日)、市内のまなび広場にいみ大ホールにおいて、新見公立大学・短期大学の入学式が行われました。
大学の看護学部、短期大学の幼児教育学科、地域福祉学科、そして地域看護学専攻科に計184名が入学しました。
184名の入学生で、語呂あわせでは「イヤよ」とも読めてしまいますが、この学生たちが卒業時に、この学校に入学して本当に「いいよ」と思ってくれるような教育ができたらと思っています(もちろん114人しか卒業させないわけではありません、念のため)。
例年は、学内の体育館で行われる入学式ですが、現在、体育館が改築中のため、今年度のみ、まなび広場にいみでの開催となりました。
その意味では、このプログラムは将来レアものになるかもしれません(?)、また今年度入学された皆さんは、本学の歴史の中でも、かなり貴重な体験をされたことになります。
また、ちなみに、僕が本学に赴任した年1995年度の入学式は学生会館2階の多目的ホールで行っていました。
当時はまだ新見女子短期大学の頃、地域福祉学科増設前でしたので、看護と幼児教育の2学科体制の頃で、入学者一人一人に入学許可書を手渡し、入学者は一人ずつ入学しての抱負を述べていて、とてもアットホームな入学式でした。
さて、今年度の入学式に話を戻しますが、今回は、僕は広報部長として式典中に壇上に座っており、前から入学生たちのやや緊張した面持ちを見ておりました。
入学式後は、昼食をはさみ、在学生の成績優秀者への表彰が行われました。
これは、新見ソロプチミストと新見ライオンズクラブのご協力のもと、それまでの学業成績が優秀な者に贈呈されるものです。
看護学部新3年生の成績優秀者1名には新見ライオンズクラブ会長より、看護学部新2年生2名(2名が同成績)、幼児教育学科新2年生1名、地域福祉学科新2年生1名には新見ソロプチミスト会長より表彰いただきました。
新見ソロプチミストの皆様、新見ライオンズクラブの皆様、どうもありがとうございました。
今回、表彰を受けた学生は、今後ますます頑張ってください。
また、それ以外の学生もぜひ頑張ってください。
表彰に引き続き、難波学長と看護学部の小野教授による特別講演が行われました。
難波学長の講演は「本学で学ぶ事」と題し行われました。
そして小野先生の講演は「人と人をつなぐコミュニケーション」と題して行われました。
学長の講演は主として読書のことと感性を磨くこと、小野先生の講演はコミュニケーションや人との距離感の話で、どちらも新入生のこれからの学生生活にとって大切な話だったと思います。
大学の看護学部、短期大学の幼児教育学科、地域福祉学科、そして地域看護学専攻科に計184名が入学しました。
184名の入学生で、語呂あわせでは「イヤよ」とも読めてしまいますが、この学生たちが卒業時に、この学校に入学して本当に「いいよ」と思ってくれるような教育ができたらと思っています(もちろん114人しか卒業させないわけではありません、念のため)。
例年は、学内の体育館で行われる入学式ですが、現在、体育館が改築中のため、今年度のみ、まなび広場にいみでの開催となりました。
その意味では、このプログラムは将来レアものになるかもしれません(?)、また今年度入学された皆さんは、本学の歴史の中でも、かなり貴重な体験をされたことになります。
また、ちなみに、僕が本学に赴任した年1995年度の入学式は学生会館2階の多目的ホールで行っていました。
当時はまだ新見女子短期大学の頃、地域福祉学科増設前でしたので、看護と幼児教育の2学科体制の頃で、入学者一人一人に入学許可書を手渡し、入学者は一人ずつ入学しての抱負を述べていて、とてもアットホームな入学式でした。
さて、今年度の入学式に話を戻しますが、今回は、僕は広報部長として式典中に壇上に座っており、前から入学生たちのやや緊張した面持ちを見ておりました。
入学式後は、昼食をはさみ、在学生の成績優秀者への表彰が行われました。
これは、新見ソロプチミストと新見ライオンズクラブのご協力のもと、それまでの学業成績が優秀な者に贈呈されるものです。
看護学部新3年生の成績優秀者1名には新見ライオンズクラブ会長より、看護学部新2年生2名(2名が同成績)、幼児教育学科新2年生1名、地域福祉学科新2年生1名には新見ソロプチミスト会長より表彰いただきました。
新見ソロプチミストの皆様、新見ライオンズクラブの皆様、どうもありがとうございました。
今回、表彰を受けた学生は、今後ますます頑張ってください。
また、それ以外の学生もぜひ頑張ってください。
表彰に引き続き、難波学長と看護学部の小野教授による特別講演が行われました。
難波学長の講演は「本学で学ぶ事」と題し行われました。
そして小野先生の講演は「人と人をつなぐコミュニケーション」と題して行われました。
学長の講演は主として読書のことと感性を磨くこと、小野先生の講演はコミュニケーションや人との距離感の話で、どちらも新入生のこれからの学生生活にとって大切な話だったと思います。