僕の幼児教育学科の英語コミュニケーションⅡの講義では、英語圏の子ども文化に触れることも目的の一つにしています。
現在、英語圏の子ども文化を語る上で避けて通れないのが、ディズニーです。
従って、授業でもいくつかのディズニー作品を取り上げ、鑑賞し、考察を加えます。
前回の授業での学生たちの希望によりまず取り上げるのは、『リトルマーメイド』(The Little Mermaid)。

まずは、この絵本を音声を聞きながら読み進めます。
絵本鑑賞後は、映画も見ることにしています。

もちろん、ただ見るだけではなく、作品のテーマや効果についての考察、そして使われている英語表現についても学習します。
ちなみに、僕の研究室には、以前の卒業生たちからいただいたディズニーランドのお土産の『リトルマーメイド』の主人公アリエルのコップがあります。

これは、コップだと思うのですが、アリエルの髪が邪魔をしてコップとしてはやや使いにくいため、ペン立てとして使用しています。
このコップの裏には、Yuka OさんとYumiko Fさんの署名がありました。

Yuka OさんもYumiko Fさんも『リトルマーメイド』のアリエルのように素敵な王子様を見つけて、すでに結婚されています。
明日の授業では、このコップも紹介することにします。
Yukaさん、Yumikoさん、ありがとう。
現在、英語圏の子ども文化を語る上で避けて通れないのが、ディズニーです。
従って、授業でもいくつかのディズニー作品を取り上げ、鑑賞し、考察を加えます。
前回の授業での学生たちの希望によりまず取り上げるのは、『リトルマーメイド』(The Little Mermaid)。

まずは、この絵本を音声を聞きながら読み進めます。
絵本鑑賞後は、映画も見ることにしています。

もちろん、ただ見るだけではなく、作品のテーマや効果についての考察、そして使われている英語表現についても学習します。
ちなみに、僕の研究室には、以前の卒業生たちからいただいたディズニーランドのお土産の『リトルマーメイド』の主人公アリエルのコップがあります。

これは、コップだと思うのですが、アリエルの髪が邪魔をしてコップとしてはやや使いにくいため、ペン立てとして使用しています。
このコップの裏には、Yuka OさんとYumiko Fさんの署名がありました。

Yuka OさんもYumiko Fさんも『リトルマーメイド』のアリエルのように素敵な王子様を見つけて、すでに結婚されています。
明日の授業では、このコップも紹介することにします。
Yukaさん、Yumikoさん、ありがとう。